●7月 2006年8月 ●9月

2006年8月5日(土)
【ワディラム関屋記念の調教】
グリーンチャンネルの調教VTRで、ワディラムのウッドチップコースでの走りをみました。

小さな体でちょこちょこと走っている様子は何となく愛嬌があるものでしたが、 実は重賞競走前の厳しい最終追い切りであるのだとふと気づくと、思わずこみ上げてくるものがあります。 別定のGIII競走であるにもかかわらず、前日深夜の前売りオッズでは5番目という高い支持率。 こみ上げてきたものが、あふれ出してしまいそうです。

大坪元雄氏の評価は、本命テレグノシス、対抗ワディラム・・・
いつも高い評価をいただいております。 幸い最終追い切り時点では、調子を維持しているとの事ですが、 問題は新潟までの輸送減りです。430キロ以上で出走できれば、楽しみはあると思うのですが。


2006年8月19日(土)
【ワディラム出走の関屋記念】
しばらく放っておいたら、2週間も空白となってしまいました。 ワディラムの関屋記念について、若干の回顧を残しておこうと思います。

当日は、りむ記者家で、ご一家とともに豊村記者も加わっての観戦でした。

ワディラムの成績について、"大本営発表"的に表現すると、関西馬で最先着及び牝馬で最先着ということになり、 "客観的事実"を重視して表現すると、4番人気で5着となります。

輸送による馬体減りを心配していましたが、当日の馬体重は436キロ(+4)。 しっかり追いきってのこの数字には、目を細める私でした。 レース前はマイナス思考になりがちで、大敗のイメージもあったのですが、そこそこに走って5着に入線。 別定重賞で掲示板なら、よくやったと褒めて良しの内容です。 夏場に強いワディラムにとって、競走生活最後の夏。 おそらくピークの仕上げと思われ、彼女の最高のパフォーマンスを示してくれたと納得しております。 ただし、4キロ重いテレグノシスや5キロ重いローエングリンに軽く交わされたあたりからは、一線級との力差も現認できたといえるでしょう。

【名牝の訃報】
この中間には名牝の訃報が続きました。 ベガラインクラフトの急逝です。ご冥福をお祈りします。

【マサラッキ産駒初勝利】
寂しいニュースのなかで救いといえば、マサラッキの産駒が初めての勝利を飾ったことでしょうか。 かろうじて種牡馬入りしたマサラッキですが、産駒数は少なく、産駒未勝利のまま終わる可能性もあっただけにホッとしました。


2006年8月23日(水)
【上半期総括】
遅ればせながらにもほどがありますが、予想とPOGの上半期の総括をしておきます。

<予想>
皐月賞で万馬券×4を的中させた都築記者が独走しています。 当日のコメントが、
雨で一波乱あるか???
というシンプルなものだったので、その思考の道筋を解説してもらった文章を紹介しておきます。
まず、選び方ですが、
私がそもそも強いと思っていたのはムーン、ジャンク、リシャール、サムソンの4頭でした。
その中から本命を選ぶわけですが、
サムソンの前走は、直線リシャールに並びかけられながらも、
軽々突き放す内容でした。
その点から、3番人気のリシャールよりは、はるかに実力上と見ました。
あとは、1番人気のムーンと、2番人気のジャンクとの力関係が迷うところだったのですが、
かなり雨がふると思っていたので、最も雨に強いサムソンを本命にしました。
あとは、流しところ選びなんですが、
上記サムソン以外に、雨に強いのをnetで調べていったところドリームが浮上してきました。
しかも、内枠にいたので、先行してするするそのまま逃げ切るイメージが出来上がり、いろいろ考えた結果、対抗としました。
以上、非常に簡単なものです。

<POG>
櫃石記者が独走しています。 ハーツクライのドバイでの優勝がこれに大きく寄与していることは間違いありませんが、 3歳牡馬、古馬牡馬、古馬牝馬でトップ馬を指名している抜群の選球眼の良さが光ります。 ダンスインザムードの復活がトップの地位をさらに磐石なものとしていますが、 実はダンスインザムードは、他の記者からの指名がなくて、余っていたはず。 彼女のVindicationな勝利の軌跡を、POGの記録で残すことができて、主催者として大変喜んでおります。

今年は、下半期での逆転はなしかな?


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