| 2005年10月2日(日) |
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【サイレントウィットネスが能力を証明】 スタート直後の攻防も焦点の一つであったスプリンターズS。 案外にスンナリとカルストンライトオがハナに立ち、例のごとくのマイペース。 4角の付近では、逃げねばりか・・・とホンの一瞬だけ思いましたが、 好位でタイミングをはかっていたサイレントウィットネスが、力強く中山の坂を駆けのぼり、 32.7という脅威の末脚で追い詰めてきたデュランダルに、1馬身あまりの着差をつけて優勝しました。 今日のサイレントウィットネスの競馬は実に味のあるもので、 単なるスピード馬の領域を超えた、歴史的なスプリンターであることを証明した感があります。 馬体重558キロが示すように、雄大な馬体、特に臀部の発育のすざましさは特異的で、 この体躯で全身を使える柔らかいフットワークで走られては、ちょいとかないませんね。 E研ブックでは、 清水記者、櫃石記者、豊村記者、 かや記者、博文記者、りむ記者が的中。 最近、的中者の紹介がにぎやかで、なかなか良い傾向です。 かや記者の買い目は、サイレントウィットネスとデュランダルの馬連1点勝負。 この予想が、メンバーの中で最も回収額が大きかった点は、馬券戦術上の大いに参考になるものです。
【フラムドパシオンは札幌2歳Sで9着】 |
| 2005年10月13日(木) |
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【秋華賞は低配当の決着濃厚】 秋華賞→菊花賞→天皇賞秋へと続くGI戦線のシリーズに突入し、秋競馬前半のクライマックスを迎える今日この頃です。 今週は各記者の指名馬も出走ラッシュ。本サイトの表紙の出走馬一覧も、久々に賑やかになりました。 荒れる印象のある秋華賞ですが、ガチガチになるケースも決して珍しくなく、今年も低配当の決着が濃厚です。
ラインクラフト、エアメサイアの上位は確実で、三連単でジェダイトかデアリングハートとの組み合わせでいけるでしょう。 あと新潟戦でワディラムに勝ったニシノナースコールも押さえってことで。
【2歳馬の動向】 |
| 2005年10月17日(月) |
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【パリーグの覇者はロッテ】 パリーグ優勝の胴上げの輪の中心は、バレンタイン監督となりました。 漠然とはロッテを応援していたのですが、時おりアップで映し出される王監督の、 その大きな瞳を目にすると心が揺り動かされ、どちらにも勝利を!というなんとも切ない気持ちになったものです。
【ディープインパクト一色の週刊競馬ブック】
【エアメサイアが秋華賞を制す】 博文記者が三連複、りむ記者が馬連、近ぴ記者が単勝で的中しています。 馬連配当が180円というガチガチのレースであったこともあり、プラス収支は博文記者だけでした。 (追伸)豊村記者も三連複を的中していました。 |
| 2005年10月20日(木) |
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【グリーンチャンネルも特番編成】 グリーンチャンネルのトレセンレポートが、通常の1時間枠を30分延長し、菊花賞を中心とした特大版で放送されました。 ディープインパクトの特別な存在感が、一般マスコミをも巻き込んで例年以上に菊花賞への注目度を高めており、 すでに社会現象化しているといって過言ではありません。 調教スタンドの音声を拾いながらのディープインパクトの最終追い切りからは、 打ち上げ花火のクライマックスを連想させる無数のシャッター音の演出も加わって、いつもとは異質の緊張感が伝わってきます。 日本競馬の歴史的な瞬間を迎えるこの週末。無敗の三冠馬の誕生を心からお祝いしたいと思います。
【松永幹夫騎手が調教師試験を受験】 |
| 2005年10月27日(木) |
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【特別な馬、ディープインパクト】 一昨年、デムーロ騎手が手綱をとったネオユニヴァースが、皐月賞、ダービーを制しましたが、 当時のルールでは、デムーロ騎手は菊花賞に騎乗することはできませんでした。 外国人騎手のJRAでの騎乗は、短期騎手免許の交付を受けて行われますが、 デムーロ騎手は年間で通算3ヶ月までと定められている交付期間を、上半期で使い果たしていたからです。 久しぶりの三冠馬の誕生か!という盛り上がりに水を差さぬために、 JRAは下記のような特例措置で臨時試験を実施し、デムーロ騎手の菊花賞(及びその年のジャパンC)での騎乗を可能にしました。 「当該年において、その者の騎乗により本会(JRA)G1競走で2勝以上の成績を 収めた馬が、本会G1競走に出走する際に当該馬に騎乗するため、免許を申請する騎手」 に対して、「当該G1競走が施行される日」の騎乗を認める臨時試験を実施する ずいぶんと柔軟な施策をとるJRAに感心した記憶があります。 今年の菊花賞でも、中立を旨とする主催者としてはかなり大胆な、ディープインパクトを前面に出した広報活動をとるJRAに、 さらなる柔軟な姿をみた思いがします。それだけディープインパクトが偉大だということなのですね。 レースの前半では、若干ヒヤッとする場面がありましたが、33.3の終いの脚はいつもの通りに秀逸で(33秒台は彼だけ)、 結果的には危なげなく無敗の三冠馬の栄誉を得ることとなりました。素晴らしかったです。 三連単馬券に最適な条件が整ったこともあって、馬券の売り上げも好調だったようで、めでたしめでたし。 かや記者が馬連とワイドで的中。なかなか良い配当で、グッドジョブです。 |
| 2005年10月31日(月) |
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【伏兵ヘヴンリーロマンスが天皇賞秋を制す】 頑強な中心馬を軸に展開した菊花賞に対して、6世代からGIホース8頭のタレントが顔をそろえた天皇賞秋。 優勝したのは伏兵ヘヴンリーロマンス。彼女を1着とした三連単の配当は、100万円超という波乱になりました。 ヘヴンリーロマンスは2000年産まれの5歳牝馬。 この世代には、2歳時に完璧な戦績を残したピースオブワールド、 3歳のクラシック戦線を主導したネオユニヴァースとスティルインラブ、 彼らに少し遅れて競馬界を引っ張る存在に飛躍したゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴ、 そして今回、ヘヴンリーロマンスが天覧競馬を見事に制す活躍でGIホースの仲間入り。
【2000年産のサンデーサイレンス産駒は特に充実】 サンデーサイレンスの2000年産の活躍を目の当たりにして、久しぶりに「種牡馬8年周期理論」を思い出しました。 2000年産がちょうど8年目なんですよね。 |