| 2004年12月6日(月) |
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【激戦POG最終章】 やや少な目の3頭しか産駒が出走していなかったものの、そのうちの1頭がきっちりと勝利を収め、 さすがはサンデーサイレンスという結果に終わった阪神ジュベナイルフィリーズもすでに終了し、 カレンダー的には師走真っ只中という時候になりました。 年の瀬の感じ方は人それぞれでしょうが、今の私は、E研ブックとPOGがいよいよ大詰めを迎えていることでそれを感じています。 E研ブックは豊村記者の独壇場。 可能性としては大どんでん返しも否定できないので、最後の最後まで決めつけることはできないと一応は言っておきますが、 このままの決着が濃厚ですね。 その反面、POGについては各自の賞金と持馬の年内の出走予定から、トップになる可能性のある人がまだ4名いて予断を許さない状況です。 上期の状況では想像できなかったのですが、現時点での首位は何と俺。 ただしアドマイヤドンが有馬を回避するという情報が入ったので、私の本年度の賞金はこれで打ち止めです。 キングカメハメハパワーで上期を圧勝した都築記者は、 その後もデュランダルの復活で着実にポイントを積み重ねてはいるものの、 大王様のリタイアの影響でトップから陥落して現在第2位。 下期に最も伸びたのは、目を覚ましたゼンノロブロイの所有者の櫃石記者。 ゼンノロブロイ1頭の賞金だけでトップに急接近しています。 かや記者は、GI出走回数が最も多かったことからわかるように、特定の馬に偏ることなく着実にポイントを稼いで4位をキープといった情勢です。 各馬の出走情報を整理すると、2〜4位の記者は、持ち馬のうちの1頭が、年内にあと1回の出走を予定しているようです。 詳細は下表に記しましたが、各記者の該当する馬が優勝できなかった場合は、その時点でその記者はアウト。 ゼンノロブロイが有馬記念を勝てば、文句なしに櫃石記者の優勝。 といった具合です。 とりあえず今週末は、がんばれラクティ、それいけテレグノシス! POG最終章の動向
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| 2004年12月11日(土) |
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【ノーザンテースト死亡】 大種牡馬ノーザンテーストが死亡。享年33歳の大往生でした。 幸運にもこれまでに3度、社台スタリオンで直接姿を見る機会を得ました。 功労厩舎内で静かに立つ姿をみたときに、あのノーザンテーストが自分の間近にいるんだと思うだけで、 ジワっと感動したことを思い出します。 今月上旬から馬房で横になることが増え、徐々に起き上がる気力がなくなりそのまま息を引き取ったとあります。 日本の血統力の底上げに多大なる貢献をしたノーザンテースト。 明日行われる香港マイルには、ノーザンテーストの肌馬の仔で、 彼を引き継いで日本を引っ張る存在となった種牡馬サンデーサイレンスとトニービンを父に持つ2頭の日本調教馬が出走。 デュランダルとテレグノシスが奮闘して日本の血統力を世界にアピールし、 ノーザンテーストを追悼してもらいたいです。
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| 2004年12月12日(日) |
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【消化不良のシーンの多い一日】 グリーンチャンネルにゲスト出演していたマイネルの岡田総帥が、マイネルレコルトの生産者である田上氏に祝福のコメントを電話で送っていました。 生産馬が初めてGIを制した田上氏の喜び具合は、声のトーンから手に取るように伝わりましたが、 総帥自身は有頂天になるような素振りは微塵もみせず、「今年のうちの2歳は走らない・・・」とむしろ寂しげな表情をみせることもありました。 夏場にはアドラーブル産駒のマイネルバイファル(父サンデーサイレンス)に絶大な期待をこめるコメントを発していましたが、 現在彼はまだ未勝利戦を走る身分に甘んじています。絶好調のノーザンファームをはじめとする社台グループの爆発的な勢いの前に、 その他の2歳勢も若干苦戦をしているようです。早い仕上げに定評のあるマイネルの総帥としては、 今日の勝利をもってしても満足とはいかない様子でした。 その社台グループが3頭を遠征させた今日の香港シリーズ。特に香港マイルで1番人気の支持を受けたデュランダルには勝ち負けの期待がかかりましたが、 今年の日本勢は惨敗で、掲示板にのったのはデュランダルただ一頭(5着)。 社台グループにとっても不満足な一日となってしまいました。 JRA通算1500勝メモリアルのインタービューを受けていた柴田善騎手も、 これは俺が色眼鏡でみている影響が大かもしれませんが、最近まったくGIの勝鞍がなくて少し寂しそうでした。 昨年に続いて年間200勝の偉業を達成した武豊騎手も、オフィシャルサイトのコメントには、昨年の記録を更新するまではバンザイ!と叫びたい気分でもないとありました。 なんとなく消化不良のシーンが多かった一日でした。 さて、本日の香港の競馬が終了した結果、POG年間1位は、俺と櫃石記者に絞られました。 数日前までアドマイヤドンは有馬に出ないと伝えられていたので、ペナントで言うところのマジックは櫃石記者のみに出ていたわけですが、 その後アドマイヤドンは有馬に出ることになったそうです。俺にも自力優勝の芽が出てきました。さて、どうなりますか。 |
| 2004年12月20日(月) |
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【有馬記念フェスティバル】 早いもんで有馬記念の週となりました。 今日は早めに帰宅することができたので、早速有馬情報をゲットしようとグリーンチャンネルにあわせたところ、 恒例の有馬記念フェスティバルの模様が生中継されていました。 番組はフィナーレを迎えていた頃合だったために、特に有益な情報を得ることはできませんでしたが、 招待された騎手はタップダンスシチーの佐藤哲騎手と、コスモバルクの五十嵐冬騎手の2名であることは確認できました。 招待された騎手が連対するケースが良くあるようなので、一応覚えておこうと思います。 あとゲスト出演していた井上和香が、誕生日にちなんだ馬券を買ってみようと思うとコメントしており、 そのときに俺と井上和香のバースデイは同じ日であることがわかりました。とりあえず買っておきますか。 ただし奇数番枠は先入れするために、騎手の評判があまりよくないのは寂しいところです。 |
| 2004年12月26日(日) |
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【有馬記念回顧】 タップダンスシチーがハナを切る展開は想定どおりでしたが、 決して抜群のスタートを切ったわけではないゼンノロブロイが、 なんら躊躇することなしに先行して2番手の位置でヒシミラクルと並走したのには驚きました。 まるで今日のレース展開を事前に知らされていたかのような、ペリエ騎手のセンスの良さに脱帽です。 その反面、中断で折り合っていたコスモバルクの姿を見たときに、 レース前半の場面では「おお、こんな競馬もできるのか」と感動すらしたのですが、そのまま見せ場なく敗退。 直前の長距離輸送がないと活気が出ないのか・・・、いやいや、さすがにガス欠状態となってしまっていたのであろう。 一番強い競馬をしたのはタップダンスシチー。 前半1000mを60秒3で走り、ペースを落とし込む場面を作らずに、むしろ残り1000mの地点からハロン11秒台にペースを上げ、 余力のない馬をことごとく切り捨てる流れを自ら作りながら、バテきらずに2着に残る。 秋競馬ではいろいろあったタップダンスシチーですが、地力はやはり超一流です。 能力検定という点で最高のレースであった有馬記念。 「今年の3歳馬はレベルが高い」という評判も、超一流レベルにおいては、それほどでもない?
【POG2004は櫃石記者が制す】 |
| 2004年12月29日(水) |
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【E研ブック2004は豊村記者が独走】 アジュディミツオーが東京大賞典を圧勝し、E研ブック2004も閉幕しました。 同じ大井の2000mで行われた今年のJBCクラシックではアドマイヤドンが優勝しましたが、 そのとき記録したレコードタイム2.02.4について、並みのレコードではないとタイム的にも高く評価されていました。 ただ、3歳馬のアジュディミツオーが0.2秒差で食らいついていた事実から、 個人的には時計の出やすい馬場だったのでは?と、あまりの高評価には若干疑問だったのですが、 今日の勝ちっぷりをみてその認識は改めます。アジュディミツオーも相当な器だということです。 E研ブックは豊村記者が独走で楽々1位。 これまで2回1位になったのは櫃石記者だけでしたが、肩を並べることになりました。 予想への参加期間を考えると、かなりのハイアベレージといえるでしょう。 2002年1位→2003年2位→2004年1位とここ3年間の成績は実に安定しており、殿堂入りも視野に入ってきた感があります。 多分、これが今年最後の更新となります。それでは皆様、良いお年を。 |