●10月 2004年11月 ●12月

2004年11月7日(日)
【期待のサムライハートが新馬勝ち】
GIの中休みの週末ですが、今週は話題の馬のデビュー戦がありました。 こういう性格のネタを記し続けている以上は外せない話題なので、紹介しておきます。

ネタの主人公は、エアグルーヴ産駒のサムライハートサンデーサイレンスエアグルーヴとの間に産まれた、最初で最後の牡馬であり、 将来は種牡馬となることが宿命づけられています。 サンデーレーシングの募集でも、総額2億2000万円という破格の値段設定がされているために、 競走馬としても相当稼いでもらわないと困る立場の馬ともいえます(引退時には、それ相応の額で引き取ってもらえるのでしょうが)。

どのような姿で登場するかと期待していたら、ありゃりゃ、イメージよりもごつくって、仕上がってるの?って感じでしたが、 レースではしっかりと折り合ってスローな流れを差しきって見事に完勝。

来年のPOGで指名したい方はお早めに。


2004年11月8日(月)
【常石騎手のその後の容態】
8/28の小倉競馬での落馬事故以来、治療とリハビリにつとめていた常石騎手の、その後の容態が伝わってきています。

当初は予断を許さない状況で、絶望を思わせるJRA発表の文面に暗い気持ちになっていたのですが、 本日付の発表によると、京都の病院に転院するまでに回復したそうです。

新幹線での移動にも疲れた様子もなく、体調も良好と伝えられています。 少しずつ声が出始めていて、短い距離であれば杖をつかずに歩くこともできるそうです。


2004年11月18日(木)
【アドマイヤグルーヴが女王杯を連覇し、安藤勝騎手はまもなく復帰】
更新をサボり気味ですが元気です。 ベトナム旅行記の更新を先行させようと思っているものの、土日も出勤していたりして集中することができず、便乗サボりといったところ。

この間の出来事としては、アドマイヤグルーヴが女王杯を連覇し、水疱瘡をきっかけとした体調不良のために入院していた安藤勝騎手が、 ようやく退院することができたといった感じです。今週末の騎乗は休むそうですが、11/23の交流戦から復帰です。 騎乗停止や病欠で、騎乗機会をかなり失っている安藤勝騎手ですが、厩舎陣営からの信頼は磐石で、 アンカツの復帰にあわせて出走態勢を整えている有力馬の情報を良く見かけます。

馬を走らせる立場の人からすると、やっぱりアンカツは魅力的だと思います。 勝てない場合でも、アンカツの風車鞭と手綱捌きによる着順のアドバンテージは馬鹿にならないと思わせるものがあるからです。 500万までの条件戦では、3着なのか4着なのかで次走のプラニングに大きく差がでるのでなおさらです。 自分もその気持ち、身にしみてわかってきました。

今週末は京都GI最終戦のマイルチャンピオンシップ。ゼンノロブロイの勝った天皇賞と比べると、メンバーが揃った印象。 5頭出ているPOG馬のボックスで良いのでないかい?


2004年11月20日(土)
【これからも横臥を楽しむ】
リビングのレイアウトにおいて、目線の高さの設定は、重要なポイントの一つです。 この点に照らしてみると、小生の部屋のコンセプトは「横臥の視線」。

ここのところの朝晩の冷え込みは冬近しを感じさせるものがあり、 剥き出しのフローリング上に、横臥の姿勢を維持するのはちと厳しい時候となってきました。 ということで、幸せな気分で上記コンセプトを維持すべく、本日ホットカーペットを導入しました。 引越しのときに蓄えた家電量販店のポイントがあったので、店内にあったなかでは一番高いやつを購入。 備長炭入り繊維を使ったカーペットでじんわりと暖かく、人センサーや室温監視などの機能で省エネにも配慮。 これからも、変わらずに横臥を楽しみたいと思います。

【現状は非サンデー系が上位】
素質馬が集まったために注目していた東京スポーツ杯2歳Sは、 スペシャルウィーク産駒のスムースバリトンが、いわゆる良血馬を抑えて優勝。 昨年の世代と同様に2歳戦は、秋の時点では非サンデー直仔が上位を形成する状勢となっています。 ただし、満を持して前開催や今開催でデビューした、いわゆるサンデー産駒の本丸メンバーが着実に1勝目を上げていますので、 サンデーサイレンス産駒が台頭してくるタイミングも、もう間近と思われます。


2004年11月21日(日)
【デュランダル連覇の背景】
デュランダルがマイルチャンピオンシップを制して2連覇を達成。

マイルの流れでもカカっていたファインモーションは、デュランダルの鞍上池添騎手の巧みなブロックも効いて、今日は競馬になりませんでした。 脅威に思われていたラクティも、大きく出遅れてから、向正面で一気に位置取りを挽回するという荒っぽい騎乗により沈没。 そういう幸運もありましたが、ゴール前の行きっぷりや手ごたえは、 他馬とは格の違いを見せつける内容で、昨年以上に力をつけたことを証明してみせた、文句のつけようのない優勝と言えるでしょう。

爪の具合が悪くて自重せざるを得なかった安田記念。8月に入って漸く乗り運動を再開できるところまで回復し、 なんとしてもスプリンターズSに間に合わせるんだという意気込みで、社台ファームのスタッフはデュランダルの立てなおしに必死で取り組んでいました。 自分が社台ファームを訪問した9月6日が、ちょうどスプリンターズS出走へ向けてデュランダルが社台ファームを発った日でもありました。 「絶対に間に合わせるんだと思って必死にやって、間に合うように仕上げて送り出したよ」と調教主任の方から直に話を聞く機会を得た自分としては、 スプリンターズSで2着を確保し、さらに今日の連覇達成という快挙を目にすると、 社台ファームのスタッフの仕事振りに対しても、尊敬の念を禁じえません。


2004年11月26日(金)
【まもなく日本初の国際GI同日開催】
例年は土・日に分けて実施していたジャパンカップとジャパンカップダートを、今年は日曜日に連続して実施します。

CMでは、日本初の国際GI同日開催と謳っています。ジャパンカップは正真正銘の国際GIレースですが、 ジャパンカップダートは海外の馬を招待してはいるものの、国際GIとしては認められていないので、 このCMの宣伝文句は限りなく不当表示に近いものといえます。 地方競馬ですでに行われているJBCシリーズとの差別化を図るために、"国際"って言葉を添えて本邦初を強調したいのでしょうが、 はっきり言ってちょっとせこい。ま、でも、レースそのものは楽しみなので、正論はこの辺で。 イベントとしての盛り上がりだけではなく、売り上げアップにもつながればよいのですが。

本来のグレードの考え方からいえば、GIIあたりに格付けされるべきではないかと個人的には考えている京都2歳Sが明日行われます。 今年の出走馬のなかではアフリカンビートの走りに特に注目。他にもローゼンクロイツヴァーミリアンエキゾーストノートなど、、ちょっと注目馬が偏っていますが、、、


2004年11月28日(日)
【入場者数は大幅アップも】
元JRA所属の小川直也のかけ声とともに、12万人の大ハッスルで幕を開けた同日GIデー。 なかなか現地は盛り上がっていたようで、入場者数も昨年比で大幅アップとなったようです。

ジャパンカップダートはタイムパラドックス、ジャパンカップはゼンノロブロイが優勝。 両馬ともに白老ファームで誕生した馬なので、牧場関係者は感無量でしょう。 さらにジャパンカップダートでは、1・2着馬が栗東の松田博厩舎の所属馬。 王者アドマイヤドンの敗退には「複雑やな」とのコメントを残したそうですが、 厩舎としては最高の成果には違いありません。

両レースともに、外国招待・関東・関西・地方と満遍なくメンバーが揃いましたが、惜しむらくは超大物が不在であったこと。 そのことも影響したのか、ジャパンカップダートは日曜開催の効果もあり昨年より売り上げが伸びたものの、 ジャパンカップは三連単パワーをもってしても減少。両レースの合計売り上げも昨年比で微減となった模様です。

来年は、また従来どおりに土日開催に戻ってしまうのでしょう。少し残念。


2004年11月29日(月)
【会社の売店にも置いてほしい】
いまコンビニでジョージアのコーヒーを買うと、名馬フィギュアがおまけでついてくるという情報を先週末に加藤記者から得ました。 自分の行く店舗にはなかなか見当たらず、とてもさびしい気持ちになっていたのですが、本日漸く入手に成功しました!。

おまけの容器には、全部で8頭分用意されていると書かれています。

シンザンオグリキャップトウカイテイオーナリタブライアンエアグルーヴグラスワンダーテイエムオペラオーシンボリクリスエス

まずはシンボリクリスエスをゲットです。

馬場を名馬が走っているフィギュアで、8頭分の馬場をつなぎ合わせると1周分になるようです。 会社の売店にも置いてほしいものです。


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