●9月 2004年10月 ●11月

2004年10月1日(金)
【プレーオフ】
ドラゴンズがセリーグを制し、かたやパリーグは今年から導入されたプレーオフがスタートしました。

プレーオフの仕組みをまったく理解していなかったので、対面に座っているS君に解説してもらい、 なかなかユニークな方法だなと感心したのですが、 そういうことを事前に知っていなかった自分にも驚きました。

無意識のうちに、野球の情報に疎くなっていたのかもしれません。


2004年10月4日(月)
【好調!E研ブック】
博文記者がまたもやE研ブック予想で2万馬券をゲット!
スプリンターズSでカルストンライトオデュランダルケープオブグッドホープの三連複を的中しました(225.7倍)。

おかげ様でE研ブック全予想の収支が100%を超えました!
具体的には、投入が193000、回収が193940でプラス940。すごいぞー!

これにより、博文記者豊村記者との差が20000を切り、 もう一度2万馬券的中の快挙があれば、追い抜いけるところまで接近してきたことになります。

ところで、何とも不可思議なことなのですが、 博文記者にはこれまでに表彰暦がありません。 サンデーサイレンス産駒に年度代表馬がいないのと同じくらい摩訶不思議な現象です。 さて、秋競馬での大逆転はあるのでしょうか???

表彰一覧
年度予想POG
1994穴待記者-
1995都築記者-
1996岡村記者-
1997綾子記者-
2000櫃石記者穴待記者
2001近た記者綾子記者
2002豊村記者近た記者
2003櫃石記者りむ記者


2004年10月9日(土)
【どたばた外出】
どたばたと外出が続いていたので、先週の本拠地での勤務はトータルでちょうど一日分、といったところでした。 ま、いろいろと外に出るってのは楽しいことでもあります。旅好きなので移動は苦にならないので。

木曜日の朝に宿泊先で目が覚めた頃合に、岩ア記者から 「可能ならばとある展示会に立ち寄ってもらうことはできないか」という内容のメールが飛び込んできました。 展示品で確認してほしいものがあるとのこと。 その内容を聞いて、自分もぜひ見てみたいと思いましたが、木曜日は終日別件で埋まっていたために、 展示会に立ち寄るためには、さらなる宿泊が必要となります。 許可を得やすいタイミングを見計らって、昼食直後に上司にTELしてみたところ、 「いいよいいよ」という感じでわりとすんなりとOKがでました。

午後になると、その展示に関して職場の一部で情報が錯綜し始めたようで、 最初は見学気分だったのが、「事実を明らかにしてきてください」といった要望が次々と届くようになり、 その任務に対する使命度が時とともに高まっていく感じがしてきました。 といったようなこともあり、今回の外出はなかなかおもしろかったです。

そんな外出から戻ってきた昨晩は、久しぶりにりむ記者清水記者とで一杯ひっかけました。 三兄弟だけで水入らずってのは、1999年4月27日以来なのかもしれません、ひょっとして。


2004年10月11日(月)
【2位チームが日本シリーズに進出】
パリーグのプレーオフが決着し、レギュラーシーズン2位のライオンズが日本シリーズへの進出を決めました。 ファイターズの応援団に混ざって、札幌ドームのビジョンで第一ステージを観戦した経験から発言させてもらうと、 この新しい試みは営業的には大成功と言えるでしょう。ホークスファンにとっては納得のいかない部分もあるかとは思いますが。

レギュラーシーズンと異なった結論を導いたことで、プレーオフを試みた意味があったともいえますが、 パで負け越した3位のチームが日本一になる可能性を内包したこの仕組みは諸刃の剣で、場合によっては理解されないケースもでてきそうです。 今回盛り上がったのは、移転初年のファイターズが参画できた(しかもぎりぎりで敗れた)など、運が良かった部分があることを認識する必要があると思います。 チーム数がもっと多くて、メジャーのように地区の細分化が可能であれば、すごく良いビジネスモデルだと思うのですが。


2004年10月17日(日)
【秋華賞の意外な結末】
博文記者のコメントにもあるように、18頭中11頭を占めた秋華賞でのサンデーサイレンス産駒。 孫も含めると13頭も出走していたサンデー系(父系)ですが、1頭も馬券対象にならないとは、戦前には想定外でした。

ダンスインザムードの入れ込みは、最初はまだマシかと思っていましたが、だんだんと激しくなり、とにかく発汗がすごい。 レース後の武豊騎手のコメントによると「汗をすべてかききって、レース前には乾ききっていたほど」とのこと。 「最後は余力がなくなったわけではなく、自らブレーキをかける感じで、脚の運びがバラバラになっていた」ともあり、 競走能力の不足というより精神的な成長が必要ということのようです。 陣営は、このレースを楽勝するという前提で、次走の候補として再渡米の計画も立てていましたが、すべて白紙になりました。

昇り馬として注目されていたレクレドールは、前走に続いての体重減でしたが、仕上がり具合は悪くなさそうにみえ、調子は維持しているとみました。 ただ、前走では後方からじっくりと乗られて末脚勝負にかけていましたが、今日の小牧太騎手はスイープトウショウよりも前の位置取りを選択。 スイープトウショウから目標にされるような形となってしまいました。これが敗退の要因であるかは断言できませんが、 ウイニングチケットナリタタイシンの、弥生賞→皐月賞のときのパターンに似ているなと思いました。 逆に言うと、池添騎手の好騎乗が目立ったということにもなります。 こんな感じで、サンデー系は成果が出ませんでした。

朝はヤンキース松井選手の活躍、夜はドラゴンズの雪辱で野球も盛り上がっています。日本シリーズはどちらに風が吹くのでしょうか。 オーナー退任劇でチームの行く末が不透明なライオンズに対する激励の風なのか、 新国際空港開港と万博開催をひかえた名古屋への50年ぶり美酒の風なのか。 今年はライオンズを応援だ!


2004年10月18日(月)
【マーゴン→トカゲ→ノックテン】
マーゴンが立ち去って一息ついたと思いきや、もうすぐトカゲがやってくるそうです。

またかよって思っているのもつかの間、すでにノックテンが誕生しているそうです。

今年はどうかしてますね。

さっきテレビでトカゲの成長の様子を早送りで映していましたが、
大きくなっていくさまが、ぐるぐると棒をまわしながら成長していく綿菓子にそっくりでした。

一瞬、美味そうって錯覚してしまいましたよ。


2004年10月23日(土)
【キングカメハメハ引退】
この情報は、出張中に見かけた新聞の見出しで初めて知りました。 ダイワエルシエーロキングカメハメハの活躍で、爛漫の春競馬となった松田国厩舎ですが、 秋競馬では両馬がそろって離脱することになり、一転して苦悩の秋となってしまいました。

馬主サイドからの見方をすると、受難の対象者は金子真人氏と言えるでしょうか。生誕以来、生産者であるノーザンファームからから最大級の評価を得ていたブラックタイドが春競馬で屈腱炎を発症。 その後に急速に存在感を増したキングカメハメハも、来年の海外遠征を前にした秋競馬のさなかにターフを去ることに・・・。 両馬の馬主である金子氏にとっても、無念が輪廻する状況です。 国内制覇を果たし、さらに海外へ向かうぞ!という状況でのリタイアは、クロフネを思い出してしまいます。 クロフネも金子オーナーの愛馬でした。

ブラックタイドキングカメハメハと続く3歳牡馬の離脱劇に共通するのは、 金子オーナー、ノーザンファーム、セレクトセールのキーワード。 涙を呑んだこの陣営が菊花賞に送り出すのはホオキパウェーブ。 さて、幸せも輪廻するのでしょうか?


2004年10月24日(日)
【ベトナムに行ってきます】
10/6に愛馬が牧場に放牧に出され、「ひと息入れてリフレッシュさせます」と報告されていました。 ちょうど自分もフリーバカンスの使い道を考えなければならない時期だったので、 いくつかのプランを考えていたタイミングでした。

結論としてはベトナムに行ってきます。 最初は、「休養中の愛馬に触れるためににまたもや北海道に出かける」、 「パーソナルラッシュが出走を予定しているブリダーズカップ観戦に渡米する」、 というプランも有力でしたが、久しぶりに馬を離れた時間を作ることを優先しました。

時節柄、秋競馬の検討にも余念がない今日この頃ですが、 久しぶりの海外旅行では競馬のことは考えないということに決めたために、 競馬は競馬、旅行は旅行という具合に思考モードを分断している自分でした。

愚かなことをしたものです。

旅の前半に、ホーチミンから南下してメコンデルタを覘いてみることを決めていたために、 菊花賞の検討時期が、ホーチミンの旅行会社によるメコンデルタへのオプショナルツアーを調べている時期と一致していました。

普段の俺ならば、
「菊花賞を解くキーワードは、こんなにも菊花賞を愛する俺とみた。日記で幸せの輪廻を願ったホオキパウェーブと、 俺の旅の前途を祝って、デルタブルースグレイトジャーニーの三つ巴で決定!」 ってな感じで、馬単を取っていたような気がします。

惜しいことをしたものです。


2004年10月31日(日)
【放牧記概略】
ベトナム放牧記についてはあらためてということで、とりあえず概略だけ記しておきます。

今回はホーチミンIN、ハノイOUTの直行便を利用しましたが、 往路は関空を飛び立ってからホーチミンの空港に着陸するまでにトラブル含みで13時間以上もかかったのに対して、 復路のハノイと関空間の所要時間は何と驚きのたった4時間!。西風に乗ることになる往路の速さには驚きました。

滞在中の過ごし方は、フリーで歩き回ることを中心としましたが、 きちんと巡りたいと思った場所には、日本語を理解するベトナム人ガイドによるオプショナルツアーで巡りました。 りむ記者と出かけた香港/マレーシア旅行で堪能したような 高級料理を体験する機会には恵まれませんでしたが、言葉は通じなくても、いわゆる体当たりってやつで、 いろいろと食べてまいりました。 「もの食う人びと」を読んでからいつか食してみたいと祈念していた本場のフォーについても、 中級ホテルのビュッフェ形式で供されるものには目もくれず、地域のお店に精力的に顔を出して食してきました。

旅行中はホテルのテレビでNHKのニュースを視聴することができたので、 地震の続報をはじめとした国内の主要ニュースについての情報はじゅうぶんに入っており、 いわゆる浦島太郎状態ではなかったのですが、 アドマイヤベガ急死の知らせについてはまったく知らなかったので、帰国後 にこれを知ったときには心底驚きました。 まったくもって残念でなりません。現在、思いっきりテンションが下がっています。

今日の天皇賞ではゼンノロブロイが念願のGI初制覇。 現行のルールによると古馬のGI戦では、出走するための条件としてGIでの勝利や直近 1年間の重賞勝星が重視されるために、 ゼンノロブロイの優先出走順は出走17頭中13番目という下位レベルに位置していました。 今年は出走頭数が少なかったからよかったものの、 GIII勝クラスの馬が多数出走表明していたならば除外の危険性もあったというわけです。 これで晴れてGIホースとなったおかげで、除外の呪縛からも開放されることになりました。パチパチパチ。

今後の心配はローエングリンです。 次なるローテはまだ良くわかりませんが、マイルチャンピオンシップならば除外の危険性もあるのでは?


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