●12月 2004年1月 ●2月

2004年1月4日(日)
【年末年始】
2004年になりました。みなさま、おめでとうでごザル。

この休みのあいだは、例年よりも早めに年賀状を書き終えて29日に帰省を果たすという順調ぶりでした。 関東圏では、飲み歩いたり実家でダラダラしたりと、それなりに満喫しました。そういえば書道展なんてのにも顔を出してみました。 とても偉い書家による展覧会だったようですが、自分のレベルではその価値の理解は不可能でとても残念・・・

記者関係とのふれあいとしては、30日の夕から夜にかけて、ひで記者、H君と合流し、 魚の店、韓国料理、ラーメン屋とはしごして、年の瀬の新宿で食いまくりました。 居酒屋関係が軒並み準備中で店探しに難儀した一軒目からスタートして、帰りの電車が気になる頃合まで楽しく飲めました。 ちなみにその間も、さこさんは勤勉に働いていたそうです。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。


2004年1月7日(水)
【JRA賞】
2003年度のJRA賞の決定され、昨日発表されました。 年度代表馬には2年連続でシンボリクリスエスが選出されました。 圧倒的な支持率はちょっと意外でした。一番強い馬というのならば文句はないのですが、 後世に伝えるべき2003年の代表馬といえば、スティルインラブではないかと思ったりして。。

【大旅行の成功を祝して】
火星無人探査車が撮影した写真が公開されています。 赤茶けた大地に、大小の岩石が直射日光に照らされている様子が、極めて鮮明に写っていて驚きました。 4億8700万キロという大旅行の成功を祝して、シンザン記念はグレイトジャーニーが勝つとみます。


2004年1月9日(金)
【予想皆勤に尊敬の念】
最近予想提出率が低下している加藤記者とE研ブックの話しをしました。

本「予想とPOGで一位になると、俺から賞品が出るんだぞ」
加「ほう」
本「2002年の予想一位の豊村記者には、夫妻でビッグスワン指定席御招待ツアーだった」
加「それ、いいですね」
本「2003年の予想一位の櫃石記者には、卓上馬カレンダーと、久留米ラーメンの宅配だ」
加「なるほど」
本「そういや、最近加藤からは予想が届かないけど、創刊から今まで、予想皆勤の記者がいるんだよ」
加「へぇ〜、すごいですねえ」
本「加藤は直接は会ったことはないんだけど、博文記者がそうなんだ」
加「E研ブックの衣笠ですね」
尊敬を込めた面持ちで、感心していました。

加藤記者は、心底からのドラゴンズファン。 予想提出率には雲泥の差がありますが、その点については博文記者と共通点といえます。

博文記者
直接顔をあわせる機会はほとんどないかと思いますが、今後ともなんとなく気にかけてやってください。


2004年1月15日(木)
【SIMS講座】
定時後に、分析を依頼している業者のT部長さんと、名刺交換をする機会がありました。

Tさんは、SIMSのプロフェッショナルな方だと事前に知らされていました。 緊急に解決すべき課題があるわけではなかったのですが、絶好の機会なので、前から疑問に思っていたことを軽く質問させていただいたところ、 やおらホワイトボードの方向にTさんは立ち向かわれて、SIMS講座のスタートとなりました。

いろんな元素の質量数はもちろんのこと、各元素の同位体の存在比なども頭にインプットされていて、 即座に定量的な話にもっていけるあたりはさすがでした。 Tさんの帰宅のことも考えて、「もう8時になりましたからこの辺にしておきましょう」とSIMS講座は打ち切りとなりましたが、 久々に仕事の時間に面白かったなあと感じることができ、よかったです。

最近、仕事で面白いなあってことがないんですよね。


2004年1月16日(金)
【二日続けての講義】
今日は昨日のTさん同じ会社に所属している、電顕の専門家の方々とお話させていただく機会があり、 永年の疑問が氷解するという成果を得ることができました。 考え方の前提条件のところで間違った理解をしていたために、応用に進めずに思考停止していた分野があったのですが、 これで少しは進歩できそうです。二日連続で、結構面白かったですわ。ありがとう、MTR!

【ロジータの娘を発見!】
さて、今晩から明日にかけて降雪の予報となっています。場合によっては明日の京都競馬は順延になるかもしれません。 そうでなくても、急に寒くなってきたために、明日淀に向かう気力は萎えきっているのではありますが、 競馬ブックは買っておきました。 そしたら何と、第1Rの新馬戦に、ロジータの娘がデビュー戦を迎えることを馬柱から発見。 今日2つ目の成果といえます。

馬の名はアクイレジア。 アクイレジア(Aquilegia)とは、西洋オダマギという可愛い花のことだそうで、 「谷間のユリ」を意味する母ロジータの娘にふさわしい美しい名前だと思います。 アクイレジアの馬主は、ファレノプシス(胡蝶蘭)のオーナーでもあるノースヒルズマネジメント。 この命名に対して、彼女への熱い思いがこめられているように感じました。 血統からも、馬名からも、誰かに指名して欲しくてたまらなくなったので、 3歳牝馬で悩んでいた近ぴ記者に推薦したところ、

おっけぇ
アクイレジアは俺の馬だ

と快諾してくれました。まだちょっと重いらしいんだけど、きっと走ってくると思います。 末永く応援してあげてください。


2004年1月18日(日)
【アクイレジア圧勝】
アクイレジアは新馬戦で圧勝でした。3キロ減量の若手騎手が乗った2着馬が、5馬身差でなんとかついてきたために、 レースとしての体裁はかろうじてつくろっていましたが、2着と3着のタイム差はなんと4秒1!。 ゴール前の隊列はものすごい縦長なものでした。 4着以下の馬はタイムオーバーとなり、2月17日まで出走制限の制裁を受けています。

【京成杯はフォーカルポイントが制す】
京成杯はフォーカルポイントが勝利。後藤騎手と吉田豊騎手がスタート後に競りあったので、 天皇賞秋の再来で両馬とも撃沈か・・と思いましたが、あのときほどにはやりあわず、マイネルマクロスが2着を死守しました。 それにしても、このコンビは相変わらず危険なムードが漂っていますねえ。なお一番人気のキングカメハメハは、 追われてからヨレたりしており、まだ幼さを感じさせます。でもあの馬体ですから、将来性には翳りなしと断言しておきましょう。

【マーベラスサンデー産駒がJRA重賞初制覇】
日経新春杯はシルクフェイマスマーベラスサンデー産駒として初めてJRAの重賞を制覇しました。 今日は大威張りできるメンバー構成ではないものの、6馬身差の鮮やかな勝ちっぷりをみせられると、GIでも・・・と思わせます。


2004年1月19日(月)
【接待の希望メニュー】
VIPがやってくる場合の、受け入れ窓口の業務というのは、相当に気を遣うものであることは想像に難くありません。

お茶菓子の種類や、空調の設定温度など、VIPの好みを隅々までリサーチして、粗相のないように万全の準備をしなければなりません。 食事の接待などがあったらさらに大変で、食べ物の好き嫌いや、お気に入りの話題などのネタも仕込んでおかなければなりません

都築記者と茶を飲んでいたときに、もし自分が社長で昼食の接待を受けるのならば、 何が食べたいかについて語りあいました。

都「俺は餃子やなあ」
近「俺は親子丼」

けっこうしょぼいですね。


2004年1月24日(土)
【ようやく新歓】
昨年の5月に配属になった新人の歓迎会を、木曜日の定時後にようやく開催することができました。 同じ課のメンバーが、ばらばらの場所、ばらばらの時間帯での勤務が続いていたので、 一同が顔をあわせる機会を待っていたら、こんな時期になってしまったというわけです。 すでに欠かせない人材として、しっかりと職場の和に溶け込んでいるN君なのですが、 きちんとした形で歓迎してあげることができてよかったです。

【学会発表、情報収集、トムヤムクン】
さて、明日からりむ記者が日本を離れ、バンコクに向かいます。 学会発表及び情報収集という重責を担ってのバンコク行きです。 ここ数日は、ポスターセッションの準備に忙しく、その横顔も真剣そのものにみえたりむ記者でしたが、 ふと思うことがあったので、彼にたずねてみました。

近「じつは本場のトムヤムクンのことで、頭が一杯なんだろ?」
り「図星!」

今回の仕事については、現地に向かうのは彼一人であるために、いろいろとしんどいこともあるかとは思います。 でも、彼なら大丈夫ですね。がんばってきてください。そして、鳥インフルエンザにはくれぐれも注意!


2004年1月25日(日)
【岡部騎手の輝きを再び】
ダンスインザムードイントゥザグルーヴといった良血馬が鮮やかに勝利し、 特にダンスインザムードの鞍上が、久しぶりの岡部騎手ともあれば、 先々への期待、すなわち念願の桜花賞制覇に向けての期待も高まってきます。 E研ブックの馬柱からも、一昨年の有馬記念のコイントス以来ご無沙汰となっていましたので、 早く岡部騎手の参戦したレースの馬柱を作ってみたい気持ちで一杯です。

【ハルウララの鞍上に武豊騎手?】
さて、だいぶ先の話になりますが、3/22に高知競馬場で交流重賞の黒船賞が開催されます。 黒船賞には、栗東の森厩舎のノボ勢も出走すると思われますが、 その場合、主戦騎手である武豊騎手も当然高知競馬場入りすることになります。 当日は、他の一般レースにも騎乗することが可能となっているために、 その制度を利用して、あのハルウララに武豊騎手が騎乗するということで、話がまとまりそうだと伝えられています。

正月競馬にハルウララが出走して大賑わいだったことは、一般ニュースでも伝えられて有名になりましたが、 次は武豊騎手を背にするとあれば、注目度はさらに大きなものになるでしょう。 とりあえず、見てみたいです(他の馬の単勝馬券を握りながら・・・)。

【女子マラソンの駆け引き】
今日は平安SやアメリカJCCといった重賞レースがありましたが、個人的には女子マラソンの方により関心がありました。 マラソン3回目の坂本直子選手が優勝。上位のタイムが素晴らしかった場合には、高橋尚子選手の出場権絡みでいろんな憶測が飛びましたが、 今日2着の千葉選手のタイムが東京国際の高橋選手よりも劣ったこともあり、「高橋直子、名古屋国際回避へ」という報道もすでに流れています。 マラソンへの造詣の深い、都築記者の意見も聞いてみたいところです。


2004年1月31日(土)
【新年会が続く】
更新が遅れましたが、木曜日は書道部の新年会でした。 とはいっても、書に関する話なんてしなかったような気も。。。 U氏の切れのある手品や、自転車の話なんかで盛り上がりました。 そして昨日は、仕事がらみの飲み会。 いや〜、なかなか面白かったっすねえ。 お疲れさんでした。

【森厩舎が12年連続の重賞制覇】
今日行われた根岸Sを制したのは、森秀行厩舎所属のシャドウスケイプ。 ここのところダート路線の活躍馬が目立つ森厩舎ですが、またまたダート重賞ウイナーの誕生です。 それに加えて今日の森厩舎は、同じく東京競馬場にて行われたクロッカスSで、 シーキングザパールの長男のシーキングザダイヤも勝利という成果をあげています。 キャリアを積むにしたがって、調教でみせる抜群の能力を、レースでも発揮できるようになってきたようです。 「この先、大きいところを狙っていける馬ですよ」と武豊騎手もコメントしていました。

なお根岸Sの勝利により、森師は1993年から12年連続の重賞制覇となりました。 これは現役調教師では最多の記録とのことです。


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