●11月 2003年12月 ●1月

2003年12月5日(金)
【新旧交代の時節】
タップダンスシチーが大逃げで制したジャパンカップはすでに過去のものとなり、今週と来週はうら若き2歳馬によるGI戦の開催。 この間、あっち行ったりこっち行ったりと、動き回っていたので落着きませんでしたが、 それでもきちんと週末はやってきて、競馬新聞に目を通す金曜の夜のひとときをすごしております。

年の瀬を控え、競走馬の世界も新旧交代の時節を迎えており、 アグネスデジタルエイシンプレストンシンボリクリスエスなどの著名馬が、年内でターフを去ると伝えられています。 彼らにかわって登場する、期待の新星たちを明日の競馬新聞から紹介しておきましょう。 個人的には、愛馬の出走が予定されている来週に気持ちの比重は移っているのですがね。

明日の阪神6R新馬戦には、シーキングザパールの初産駒であるシーキングザダイヤが登場します。 ノボトゥルーを追走して先着した一週前、古馬に先着した今週の坂路と、 調教での動きは文句なく、武豊騎手もかなり期待をしているようです。 中山10Rの葉牡丹賞には、アグネスデジタルの異父弟のシェルゲームが出走。 藤沢和師の手腕で、兄同様に一流馬へと成長してくれるとうれしいです。 とりあえず、こんなとこでしょうか。

【お帰りなさいませ】
さて、先月末から雪絵記者が職場に復帰していたのですが、 今日「POGで私の牝馬を何でちゃんと変更していないんですか!!」と、椅子に蹴りを入れられながら叱られました。 このことで、彼女の復帰をより強く実感しました。お帰りなさいませ!


2003年12月6日(土)
【2歳馬戦線】
昨日紹介した2歳馬のうち、シーキングザダイヤは5着に敗退。道中の行きっぷりはいまいちで、見せ場のない凡走と映りました。 今後浮上できるのでしょうか?それにしてもわからんものです。一方のシェルゲームはレコードで快勝。 絡まれながらも逃げ切っての勝利なので、これは将来性を強く感じせられました。

毎年ここに書いていますが、12月の阪神開催の芝2000mの新馬戦といえば、名馬への登竜門ともいえる名門新馬戦。 エリモシック産駒や、レディブロンドの弟など、走ってきそうな良血馬が顔をそろえています。 このレースの勝ち馬は、上位馬リストに加えておくことにします。

【POG募集開始】
そういえば言い忘れていましたが、12月に入りましたので、2004年度のPOG馬の募集を開始します。 締め切りは特に設けません。(1)応募時点で先に指名者がいなく、(2)2004年度未出走のJRA所属馬であるという条件で指名してください。 指名馬の変更は、(1)(2)の条件を満たしていればいつでも可能とします。

【手痛い騎乗停止】
今日の阪神2Rでアドマイヤモナークに騎乗した安藤勝騎手が、走行妨害のために開催日2日間の騎乗停止となってしまいました。 出資馬が、来週安藤勝騎手で出走予定だっただけに、とても手痛い騎乗停止の処分です。 鞍上は誰になるのでしょうかねえ? その場その場のレース以外に、いろんなことに気を回さなくてはならない点に、とてもリアリティを感じます。


2003年12月7日(日)
【ヤマニン&浅見軍団でワンツー】
阪神ジュベナイルフィリーズは、ヤマニン&浅見軍団がワンツーフィニッシュを飾りました。 勝ったヤマニンシュクルトウカイテイオー産駒。この血統のGIホースの誕生は、嬉しいの一言に尽きます。 2着のヤマニンアルシオンも、あのキャリアで2着に粘りこんだのですから、さすがは血統馬と唸ってしまいますし、 岩田騎手の思い切った騎乗も光りました。E研ブックでは、櫃石記者が馬連万馬を的中し、 今年の予想ランキング首位を確定づけたと言ってよいでしょう。

【ブラックタイドに期待】
注目の阪神芝2000mの新馬戦は、注目のブラックタイドが素晴らしい内容で勝ちました。 金子オーナー、池江郎師、武豊騎手という最強タッグによって、来年のクラシックの勢力図に食い込んでくることは間違いありません。 指名馬とさせていただきます。2着のスウィフトカレントも、結構やれるはずですので、注目すべき一頭です。 今日は相手が悪すぎました。


2003年12月11日(木)
【野球部納会】
昨晩のことになりますが、恒例の野球部の納会がいつものお店で開催されました。 あのいつものお店は、いつ行っても変化を感じさせない不思議なお店です。 デベロッピングとは無縁といった感じで、いつもの緑色の餃子などをつつきながら、 大変楽しい時間をすごすことができました。

納会の後半には、今年のリーグ戦&昼連で活躍した選手の表彰式がありました。 E研ブックの記者からは、監督でありタイトルを総なめした豊村記者がMVPを受賞し、 りむ記者は昼練最多勝で賞品をゲットしていました。

リーグ戦では投手部門の表彰はないのですが、加藤記者は最多勝で、 近ぴ記者は最優秀防御率のタイトルを手中にしており、満足感のあるシーズンであったことと思います。 俺も来年は何かタイトルを・・・


2003年12月15日(月)
【朝日杯回顧】
更新が遅れ気味ですが、昨日の朝日杯FSについて一言。

当然のことながら、最も誉められるべきは勝者コスモサンビームとなりますが、 2着に敗退したメイショウボーラーの粘り腰もそれに劣らず魅力的なものでした。 1000mを57.5秒で逃げて、よくぞ踏みとどまったと感心してしまいます。 デイリー杯のときも、最後の1Fで11秒4という非凡さを見せてはいましたが、中山の坂で踏みとどまったのですから、 本物と言えるでしょう。

ちなみに、コスモサンビームは、近ぴ記者がPOG2003で指名しているペルルの弟という血統です。 運命的なので、近ぴ記者のPOG2004の3歳牡馬は、コスモサンビームとなりました。 活躍を期待します。

【いつかはウイナーズサークルへ】
ちなみに、わが出資馬は土曜日に走ったもののまたもや6着。1着馬とのタイム差が、0.4秒と小差といえる範囲であるのが、救いといえば救いです。 いつかはウイナーズサークルで姿をみることができる、、、かな?


2003年12月20日(土)
【次は大丈夫だぁ〜】
今日の阪神6Rの新馬戦。勝ったのは、シャイニングアレキ。 父サンデーサイレンス、母シャイニンレーサーという、血統背景の持ち主です。 いわゆるフジキセキの近親一族で、今後も堅実な競走成績を期待できます。 そういう馬であるにもかかわらず、単勝人気は3番目に甘んじていました。

サンデーサイレンス、母フラワーパークという超良血のフィレンツェは、 本来ならば1番人気となるはずだったのでしょうが、この馬をしても2番人気。 1番人気は何?というと、その馬の名はアイーンベル

アイーンベルは、社台ファーム生産のサンデーサイレンス産駒。 森厩舎所属馬で、今日の鞍上が武豊騎手という点も人気の要因ではありますが、 この馬の場合は、馬主の志村けん(志村康徳氏)に負うところも大きかったようです。 馬名の由来は、もちろん得意ギャグの「アイーン」から。 氏はこれまでにも中央競馬で馬をもっていましたが、これだけの有望馬は調べた限りでは初めてのようです。

今日はご本人も阪神競馬場に来場していたようで、勝利してのウイナーズサークルへの参列を期待する気持ちが、 人気を押し上げていたようです。結果は、ハナ差の2着。 武豊騎手はレース後「次は大丈夫だぁ〜」と語ったそうです。


2003年12月21日(日)
【ファインモーション、久々の美酒】
阪神牝馬Sでは、57キロを背負ったファインモーションが、堂々と勝利して1年1ヶ月ぶりの美酒に酔いました。 どっしりとした馬体の醸し出す雰囲気は、お腹巻き上がり体型の多い牝馬限定戦のなかでは、一段と迫力のあるものでした。 来年はマイラー路線に的を絞ったレースプランを考えているそうで、ビシビシと厳しく鍛えていくとのことです。 年間を通した活躍を期待せずにはいられません。

【POG大混戦】
ところで、来週の有馬記念を前にして、POGが大混戦となってきました。 上位3位までの記者がそれぞれ有馬記念に持ち馬の出走を予定しており、優勝の可能性を有しているのです。 3人の持ち馬のどれかが勝利すれば、その記者が文句なしの優勝となり、そうでない場合には、 りむ記者明美記者による持ち馬の着順による争いとなります。

ちなみに有馬記念の本賞金は1着1億8000万円、2着7200万円、3着4500万円、4着2700万円、5着1800万円です。 各馬の現在の状態を考えてみると、大逆転の予感もしてきます。

記者賞金(12/21終了現在)1位との差額有馬記念出走予定馬
りむ記者7億3792.2万円-アグネスデジタル
明美記者7億3264.5万円527.7万円タップダンスシチー
加藤記者6億5801.5万円7990.7万円ザッツザプレンティ


2003年12月28日(日)
【美味しかったもの、長丁場だったこと】
忘年会、送別会、ただの飲み会などが続いて、ちょっと疲れました。 この間、美味しかったものといえばりむ記者夫妻と食した瀟洒な店での中華料理であり、 長丁場だったのは昨晩から今朝にかけてのロングラン飲み会となります。 昨晩は、午後6時過ぎからスタートして、一次会→二次会→ボーリング→三次会へと宴が続き、 気がついてみれば夏であれば陽が差し始めている頃合。 さらに麻雀大会へと突入していた面々もありますが、俺はそこでリタイアしました。 でも、こういうのは本当に久々で、とても楽しかったです。

【シンボリクリスエスが有馬記念を制し、表彰記者確定】
今朝目が覚めたのは10時ころだったかと思うのですが、 寝が足りなかったので有馬記念はTV観戦にしようかと弱気になっていたところに、 博文記者からの電話が入り、有馬記念談義を少々交わしました。 途端に気が変わって京都競馬場に向かうことに決断し、いつものモードへと気持ちを切り替えました。

シンボリクリスエスがレコードタイムで有馬記念を制し、今年のJRAは幕を閉じました。 牝馬三冠馬、牡馬二冠馬が輩出された年だけに、年度代表馬決定には苦悩が予想されます。 ま、俺としては年間を通して活躍したスティルインラブが今年の顔だと思うのですが、、

有馬記念をもって、2003E研ブックは終了。今日のシンボリクリスエス同様に、 ぶっちぎりで櫃石記者が予想第一位の座を手中にしました。 二度の万馬券はもちろんのこと、着々と的中させていく姿は実に模範的です。 年度代表記者として表彰いたします。また、混戦のPOGの方は、 上位3名の記者の指名馬が有馬記念ですべて着外となったため、そのままりむ記者が滑り込んで首位キープとなりました。 明日の東京大賞典の結果に関わらずに、りむ記者の首位が確定しました。

それぞれにご褒美を進呈したいと思います。希望の品を考えておいてください。


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