●1月 2003年2月 ●3月

2003年2月1日(土)
【POG2003ラインナップ確定】
2月になりましたので、POGのラインナップを確定させていただきます。 ここで登録抹消馬に関してのルール変更をお知らせしておきます。引退、地方への転厩、死亡などで登録が抹消された場合、 昨年は持ち馬の変更はできないことにしていましたが、本年度未出走の馬への変更を可能なルールとさせていただきます。 牝馬の繁殖入りに代表される、年度序盤に持ち馬が登録抹消となった場合への対応です。 もちろん牝馬だけでなく牡馬にも適応しますし、登録抹消の事由は問いません。

自分の本年度指名馬を紹介しておきましょう。3歳牡馬は、白井厩舎のアルビレオを指名しました。 同馬は1/30に入厩したばかりですが、牧場での動きがトップクラスだとの評判が指名の根拠です。 3歳牝馬は、池江厩舎のスナップショット。 池江厩舎といえば、近ぴ記者ハツラツ豊村記者ラバヤデールと同じ釜の飯を食う間柄であり、 近況を調べてみると、調教で併せる仲でもあることが判明したので、お友達指名馬という意味合いもあります。 古馬牡馬は、池江厩舎のゴールドアリュールを指名。 アドマイヤドンにするか悩んだのですが、ゴールドアリュールはクラブ所属馬なので、 詳細な近況をつかめるというメリットからの選択です。 古馬牝馬もこれまた池江厩舎のビーポジティブ。ダート路線でプリエミネンスみたいに堅実に稼いでもらいたいものです。

【競走馬リム】
いろいろ資料をあたっていたら、すごい名前の馬を発見しました。 その名もリム。ただし、残念ながら中央競馬所属の馬ではないので、指名の対象外であるのがとても残念です。 リムは園田競馬所属の3歳牡馬で、父がタイキブリザードという血統です。 ちゃんと1勝をあげており、園田のエースジョッキーである小牧太騎手も手綱を握った経験もある馬です。 中央競馬に遠征してこないものでしょうかね。 りむ記者に似て大食いらしく、500キロを超える雄大な馬体をしているようです。


2003年2月2日(日)
【上位馬の動向】
インターネットがさくさくできるようになってので、「上位馬の動向」というコーナーの情報量を増加させました。

もともとは、上位馬やPOG馬の近走の動向を、手作業をすることによってより確実に頭に入れてやるぜ!という動機で作ったものなのですが、 情報収集能力が飛躍的に高まったので、各馬の近況や次走の予定も書き込むことにしました。

それでもPCの能力にも、自分の作業量にも、まだまだ余力があるといった状態です。 PCをもっと活用しようと、Media Playerでラジオ放送を流しながらこれを書いてみたりしていますが、 集中力が散漫になるため逆効果かも・・・ それはさておき、これで「上位馬の動向」もグレードアップしました。よろしかったらご覧ください。


2003年2月4日(火)
【以心伝心】
出先での仕事が終わりかけたときに、同じく出先に出向いていた都築記者と目があいました。 見つめあった瞬間に、互いの胸のうちを悟りきり、あうんの呼吸で定時後の活動が決定しました。 以心伝心というのは、こういったときのためにある言葉なのかもしれません。

以前から一度行ってみたかったと思っていた居酒屋に向かい、うまい肴で酒を舐め、心地よい酔心を味わいました。 今月から来月にかけては、出先での勤務機会が増えるので、今日の店に再訪することは確実と思われます。 次回はぜひ鴨鍋を食してみたいと思っております。うい


2003年2月6日(木)
【天と地の差】
ノーベル賞受賞で昨年フィーバーを巻き起こした田中耕一さん。 当初、「田中耕一」という馴染みのなかった名前を覚えるために、 JRAの田中耕太郎調教師を表す「田中耕」という表記からの連想の助けを借りたものでした。

田中耕太郎調教師の最近の管理馬としてはニホンピロスワンなどがおり、 なかなかの実績を残している人物なのですが、昨日調教師の免許を取り消されるという事態になりました。

JRAでは、調教師が競走馬の生産や所有に携わることを禁止しています。 その是非については賛否あるとしても、死亡している馬を生きていると偽って売却した行為などは、弁解の余地はなさそうです。 同じ田中耕でも、その名声には、天と地ほどの差がついてしまいました。

さて今週末のE研ブックは小倉大賞典とさせていただきます。 共同通信杯やシルクロードSも重要なレースであり目移りがしましたが、 河内、武豊、藤田、角田、熊沢、吉田といった名ジョッキー達が、珍しくも小倉に集結することになったので、あえてこのレースを選ばせていただきます。 当日はペリエ騎手も小倉入りしており、藤沢和厩舎のトレジャーでの参戦を希望していたようですが、 どうやら除外になってしまったようで、残念ながら大賞典での騎乗はありません。 それでもムードとしては、河内騎手の九州のファンに向けてのお別れの騎乗を、スタージョッキー達が豪華に助演するという構図であり、 とてもよい感じではありませんか!


2003年2月7日(金)
【プルコギ】
定時後にS君とともに清水記者の自宅を訪問し、プルコギをご馳走になりました。

プルコギは、甘めのタレで味付けした薄切り肉を、たっぷりの野菜といっしょに煮焼き、サンチュで包んで食べたり、 ご飯と一緒に食べたりする代表的な韓国料理のひとつ。 極めようと思えば相当に奥が深い料理だと思いますが、家庭でもお手軽に調理できるのも魅力です。 われわれに馴染みのあるいわゆる焼肉よりも、野菜をたくさん食べれる点でヘルシーかもしれません。 本場のキムチなどと一緒に、おいしくいただきました。またよろしくお願いします。

滞在中のほとんどの時間は、心矢君とじゃれまくらせてもらいました。 やっぱり美智記者のことが一番好きなようでしたが、 俺達のいじくりにもニコニコこたえてくれました。 また遊ぼうな!


2003年2月9日(日)
【河内騎手、小倉での最終戦】
河内騎手の小倉での最終戦。昨日の雨もあって馬場状態は芳しくなかったようですが、 ターフビジョンに映し出された小倉の景色は明るい陽に包まれていました。

河内騎手の小倉最後の騎乗は、メインの小倉大賞典でしたが、グランパドドゥは残念ながら最下位に終わってしまいました。 レース後には、後輩達から胴上げのセレモニーで見送られ、そして何よりも今日の小倉は大勢のファンで大賑わい。 寂しいだけでなく、暖かく送る雰囲気をうみだしたのも、河内騎手の人徳のなせる業なのかもしれません。

それまでのだれよりも速いペースで勝ち星を積み重ねてきた河内騎手を、 それを上回る超ハイペースで追いかけてきた弟弟子の武豊騎手。 まもなく兄弟子の勝星に追いつくか、というところで兄弟子の引退。 ふたりのワンツーを、もう一回見ることができるでしょうか?見たい!


2003年2月11日(火)
【ADSLの効果】
ADSLを導入したら、アクセス速度が増加することにより、情報収集に要する時間が減るのかなと思っていたら、 結果的には減るどころか増える傾向にあるようです。

従来は、決められたサイトをルーチンワークで訪問して情報を得ていたのですが、サクサク感が増大したことにより、 情報収集の対象が大幅に拡大されたのがその原因です。

新しい試みとしては、たとえばドバイワールドカップの公式サイトなどの、 海外サイトを精力的に読み込んでいます。 最終的には海外サイトは苦もなく原語で読みこなしたいところですが、今のところはより多くの文量に目を通すために、 翻訳ツールの助けを借りています。 いま活用している翻訳ツールは、infoseekのツールバー。これをIEのツールバーとして表示させ、「ページ翻訳」の機能を使って、 ページを丸ごと翻訳しています。「原文と訳文」モードの表示にすれば、英語の勉強にもなるというすぐれもの。 まあ、ダート(dirt)を「汚れ」と訳したりする点は、ご愛嬌と言えるでしょうが。


2003年2月14日(金)
【安藤勝騎手、河内騎手の去就】
出先の生活を送っている間に、安藤勝騎手のJRA騎手試験合格、河内騎手のJRA調教師試験合格が予定通り発表されました。 河内騎手は残りの騎乗を京都競馬場にて専念するとのことですが、自分はしばらく出先生活を基本にした不規則パターンとなるので、 見に行けるかどうか微妙です。

最終騎乗日となる2月23日は京都競馬場にて河内騎手の引退式が行われるそうです。 武豊騎手などの有力騎手は当日はフェブラリーSに参戦しているのですが、河内騎手は京都でのフィナーレを選んだようです。 らしい感じがします。


2003年2月22日(土)
【戦線離脱】
ピースオブワールドが骨折によりクラシック絶望となり、バンブーユベントスが浅屈腱炎発症で天皇賞春を断念。 出先で求めたスポーツ新聞の競馬欄には、物悲しいニュースが目立ちました。

【河内騎手、重賞の乗り納め】
今日の京都記念で、河内騎手が重賞の乗り納めとなりました。珍しく好位を進んだアグネスフライトは、 道中の手ごたえもなかなかのもので、馬場の渋りによる紛れの要素も加えれば、勝ち負けも可能であると期待しましたが、 直線で突き抜けるシーンは夢と終わりました。ただし大敗が続いていたことを思えば、救いの好走ともいえるでしょう。 ダービーで河内騎手とコンビを組んだアグネスフライトについては、長浜調教師はまだ現役を続けるとコメントしていました。 ターフを去る河内騎手が、次に引き継ぐ騎手へのヒントを残して、重賞騎乗を締めくくったような、そんな印象を受けました。

覇気がない日記ですが、久々なのでご容赦を。


2003年2月24日(月)
【出先業務】
業者さんとの打ち合わせのために、瞬間的に関東に滞在していました。 すぐに帰ってくる必要があったために、そっち方面の記者の方々には連絡しませんでしたので、 事後報告となります。またの機会にちょいと一杯やりましょう!

出先業務といえば某記者からも、仙台方面に出かける機会を得ることになったというメッセージが届いていました。 行ったり来たりの生活は、リズムに乗るまでいろいろと大変でしょうが、ご活躍をお祈りしております。 『塩タンの旨い店でも探すことにします』というコメントが添えられていたのですが、 目的地として仙台方面が選ばれた理由が、業務上の必然性によるものなのか、彼の脳裏に牛タンがあって仙台ありきで検討を進めたからなのかは不明です。

【不思議の一つが消滅】
さて昨日は、ゴールドアリュールがフェブラリーSを制覇しました。 サンデーサイレンス産駒の不思議の一つであった、JRAのダート重賞未勝利という珍記録が、これにて消滅したことになります。 今後の更なる活躍により、サンデーサイレンス産駒として初めての年度代表馬の栄冠も勝ち取ってもらい、珍記録の完全消滅といきたいものです。 そうすれば、今年も俺がPOGで第一位ということになるのだ!わっはっは!!


2003年2月27日(木)
【新幹線の安全性】
新幹線の運転手の居眠り事件が世間を騒がせています。

韓国での地下鉄事故の余韻も覚めやらぬ頃合であることも影響してか、ここぞとばかりにJRの安全管理が叩かれています。 それはまあ当然ですが、運転手が居眠りしていてもちゃんと停まるんだなと知り、ホッとしています。

もともと運転手が一人である乗り物の場合、居眠り以外にも体調の急変などで、運転不能に陥るケースはいろいろ想定できます。 そういう場合も含めて、万一のことがあってもとりあえず新幹線は大丈夫そうということがわかり、利用者としてはホッとできるかなと思っています。

認識が甘いか?


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