●9月 2002年10月 ●11月

2002年10月13日(日)
【ファインモーションGI制覇】
3歳牝馬路線に、待望のヒロインが誕生しました。ファインモーション、強かったです。

馬格があり、毛づやも良く、贔屓目も加わって、パドックでの見映えは他馬と比較しても、一段上の印象でした。 秋華賞はGIであるとはいっても、出走馬の半分近くは条件馬が占めるレース。 このメンバーでは負けていられません。 勝ちっぷりにまだまだ余裕があったので、さらに上のレベルでも十分戦えそうですが、 伊藤雄師は「馬場の悪い中山は使わない」と発言しているそうなので、 次走は天皇賞やJCではなく、エリザベス女王杯が濃厚なようです。 テイエムオーシャンは牡馬路線を進むので、女王杯もファインモーション一色となりますね。

それにしても強かった。これからももっともっと成長してくれよ!
来年はファインモーションを観るために、またロンシャンに行くことになったりして・・・


2002年10月16日(水)
【菊花賞は不滅だ】
今週末は菊花賞。短距離重視の志向が強まるご時勢ゆえに、凋落傾向の菊花賞というフレーズは良く耳にし、 自分も使ったことがあるのですが、血統的には最適ではない面々での戦いの中でも、 勝ち上がってくる馬の実力は確かなものがあるようで、 近年の菊花賞馬の顔ぶれは、ダービー馬のそれと比較しても、まったく遜色なく思えます。 菊花賞は不滅だ!

今年は、ダービーの1〜3着馬の参戦がありませんが、決して手薄なメンバーというわけではなく、 故障していた実力馬が復活してきたり、夏の上り馬がいたりと、豪華な陣容で充実しています。

いちおう本命・対抗くらいは決めているのですが、 先週から予想陣に加わってくれている加藤記者の素敵な穴志向の読みに、 狂いを生じさせてしまっては申し訳ないので、しばらく伏せておこうかと思っています。


2002年10月17日(木)
【菊花賞はメガスターダム本命で】
菊花賞の馬番の確定とともに、いつもより少し早目ですが、自分の予想も確定しました。本命馬はメガスターダムです。 メガスターダムは、菊花賞出走馬のなかでは、ダービーの最先着馬(4着)であり、 ニホンピロウイナー産駒の割には、優れた長距離適性を備えていることは周知の事実ですが、 菊ともなると、専門紙の評価は弱気なものが目立ちます。

ところで、凱旋門賞当日の第2レースに行われた、芝4000mのガドラン賞(G1)は、 ウォーニング産駒のギヴノーティスという馬が勝ちました。 ウォーニングといえば、カルストンライトオサニングデールにみられるように、 典型的なスプリンター系種牡馬ですが、ロンシャンの馬場を4分20秒以上もかけて走る、 レースというよりはショーを見ているかのようなゆったりとした流れのなかで、 彼の産駒が勝ったということは、メンバーのレベルがたかが知れているということを考慮に入れても、 驚き中枢に大いなる刺激を受けたものです。

ロンシャンでの体験・学習を、菊で活かすべく決意した、メガスターダムの本命予想です。


2002年10月20日(日)
【清水記者の父親ぶり】
昨日は定時後に、豊村記者家、りむ記者家と一緒に、 清水記者の家を訪問させてもらいました。

玄関を入ると、美智記者に抱っこされた、ご長男との初対面。 お風呂上りの心地良さそうな顔で、可愛く、そして朗らかな様子で、われわれを迎えてくれました。 ぱっと見は、父親似と感じましたが、これから会うたびに印象が変わることでしょう。とても楽しみ。 職場の雰囲気からは、清水記者の父親ぶりがなかなか想像できなかったのですが、 だっこしたり、おむつを変えている彼の子煩悩ぶりを見て、「おお、お父ちゃんになったんだな」と感じました。 一通り順番に抱っこさせてもらったあとは、しばらく俺が独占。 そのうちにスヤスヤと眠りについてくれたときは、少し得意げな気分にもなりました。 そして甥っ子のことをちょっと思い起こしたりもしました。また抱っこさせてください。

【菊花賞、一瞬喜ぶ】
さて、明けて本日は菊花賞。のんびりと始動して、準メインの開始直前に競馬場に到着しました。 木曜日に立てた予想通りに、本命はメガスターダムに決め、 メガスターダム1着流しの馬単を200円、2着流しの馬単を300円で総流ししました。 最後の直線でメガスターダムが手応え良く先頭に立ったときには、「これは行ける」と的中アドレナリンの分泌を感じ、 さらに外からヒシミラクルが迫ってきたときには、「あの縞縞の勝負服は誰だ?、 ヒシミラクルか!こりゃ高配ゲットだ!!」とアドレナリンがあふれ出る状態となり、 さらにヒシミラクルメガスターダムを交わす勢いであることを確認して、 「2着の方が配当もつくし、馬券もたくさん買ってる、素晴らしい!!!!」

ところがゴール直前で、安田騎手のファストタテヤマが伸びてきて、 メガスターダムを交わしてしまいました。。。「まじかい・・・康彦」どっと力が抜けました。

ファストタテヤマの隣りの枠のノーリーズンがスタート後に落馬して審議になっていたので、 「ファストタテヤマがじゃましてくれていて、失格にならんかなあ」と邪なことを祈ってしまいましたが、 そのまま確定。後でオッズを調べてみたら、1着ヒシミラクル2着メガスターダムの馬単は300倍でした。 残念無念。

ま、安田康彦騎手にはブゼンキャンドルで世話になっているから、仕方ないか・・・


2002年10月27日(日)
【H君と再会】
本日は野球の試合が3時頃まである予定だったので、天皇賞の馬券戦術に関しての取り組みは、土曜日のうちに完結しておく必要がありました。 ということで、昨日は、昼前に出発して、いざ淀へ!

フランスで一緒だった、京都在住のH君がおらんかなあとパドックを探してみたら、彼が撮影テリトリーにしているという場所で後ろ姿を発見。 彼の今日のお目当ては、萩SのサイレントディールとスワンSのモノポライザー。 両馬とも今日は残念な結果に終わりましたが、「上積みはあるさ」と将来性に期待をかけ、レース後に再会を祝すべく居酒屋で乾杯しました。 香港でも乾杯することになったら、こりゃすごいね。 ちなみに天皇賞は、先週と同じ勝負服、厩舎、騎手の組合せであるブレイクタイムを本命馬に指名。 この秋の俺は、距離の壁を打ち破る戦いに対する思い入れが強いようです。

【石川記者と天皇賞】
本日の野球の試合には、たっぷりと時間の余裕を持って出かけたものの、駐車スペースがなくてグルグルしたため、 試合開始直前にグランド入り。 ふと気づけば、久々に背番号87の石川記者の姿を見かけました。 「久しぶりだなあ」と声をかけたときに石川記者の紙袋に目をやると、 クリスとか何とか書いてありました。

(心のなかでの呟き)
「これは、シンボリクリスエスのサインかも・・・」
「背番号87か、、確かシンボリクリスエスは8番だったよなあ・・・」
「7番は何だったっけ???思い出せない・・・」
「7、ナナ、ナ、ナリタトップロードの暗示か???・・・」

結局今日の野球は1試合だけとなり、試合後に競馬場に向かうことも可能だったのですが、 「余計な捨て馬券を買うことになるだけだな」とそのアイデアはさくっと却下。 加藤記者とTV観戦となりました。

レースではシンボリクリスエスが古馬顔負けの渋いレースで抜け出して優勝。 直線の坂でさらに一伸びしたあたりは、これは間違いなく大物です。 ナリタトップロードが外からの意地の一伸びで2着を確保。 やれやれ・・・買い足しておけば・・・(後の祭り)

加藤記者は、昨日の日本シリーズの4−1というスコアから、 買い目の中に1−4の組合せの馬券をいろいろ含め、そのうちの枠連1−4が的中。 元返しくらいにはなったそうです。


●9月 2002年10月 ●11月