| 2000年11月2日(木) |
|
【胃腸のリハビリから開始】 指先の骨を折ってから、固定具を使った生活が続いていましたが、いよいよ復活のときが近づいてきた模様です。 久しく患部を動かしていなかったために、いざ指を曲げることを想像するとちょっと怖いのですが、 完治の診断が下されるのを、指折り数えて待つ毎日です(実際には、まだ指折れないんだけど・・)。 トウカイテイオーのように、骨折の苦難をのりこえた先に、一回り成長した自分があるといいなと思っています。 というわけで、指先のリハビリに先がけて、胃腸のリハビリをぼちぼち始めました。 来週末は、エリザベス女王杯にあわせて博文記者がやってきます。 またみんなでおいしいお酒を飲みましょう! |
| 2000年11月3日(金) |
|
【吟遊詩人が賞賛を綴る】 文化の日の今日、盛岡でダービーグランプリが、名古屋では東海菊花賞が行われました。 ダービーグランプリの決着がついたとき、大井競馬場にいた博文記者から、 名古屋競馬場にいた俺に連絡が入りました。 彼が愛するロジータの孫であるレギュラーメンバーが、G1ホースになった瞬間の喜びの声が聞こえてきました。 俺はそのときパドックで、ファストフレンドの美しさに見とれていたところでした。 俺達はなんて競馬好きなんでしょうか。さまざまな地に赴いてさまざまなレースに立ち会い、喜びや悲しみを綴る。 これからは俺達を、競馬を愛でる吟遊詩人と呼んでください。 ダービーグランプリでは、ハナを意識する馬が他にいなかったこともあって、レギュラーメンバーがスンナリとマイペースに持ち込み、 直線では後続との差をさらに広げての大差勝ち。 このパターンに持ち込むと手がつけられない強さを見せます。 豊村記者と中京競馬場で衝撃を受けた沈丁花賞のときをさらに上回る、鮮やかな勝ちっぷりでした。 一方の名古屋競馬場のパドック。 いつものように外目を落着いて周回していたファストフレンドですが、蛯名騎手が騎乗してから急に気合いが入ったのが、 傍目からもはっきりとわかりました。これが影響しているのかは断言できませんが、 スタートではファストフレンドは大きく立ち上がり、後方からの競馬を余儀なくされました。 それでも無理なくジンワリと進出し、2周目の3角付近では抜群の手応えで先頭グループに取りつき、 最後の抵抗を見せる面々をも4角で振り切って、見事なレコード勝ち。 強いね。 今日は称賛を綴ってみました。 |
| 2000年11月4日(土) |
|
【ジャパンカップの強化】 日本時間の明日早朝に、米国ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場にて、ブリダーズカップ(BC)が開催されます。 BCでは、下表にある8つのG1を、同じ日に同じ場所で一度に行います。 天皇賞とエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップとスプリンターズSと朝日杯3才Sと阪神3歳牝馬Sと、 それでもまだ足りないくらいのレースをまとめて観ることができるのです。 BCが「米国競馬の祭典」と呼ばれる所以です。 また暮れには、香港でも同じような方式で、競馬の開催が行われます。 最近香港競馬の地位はとみに上がってきており、アジア競馬の中核の位置を占めつつあります。
このような情勢下でJRAは、BCと香港国際競走に間に施行されるジャパンカップ(JC)が埋没してしまわないように、JCを強化する施策を打ち出しました。 JCの賞金の高額化と秋競馬のローテーションの見直しです。 これまでJRAでは、ダービー・天皇賞・宝塚記念・有馬記念・JCの優勝賞金を、同額の1億3200万円としてきましたが、 今年からJCの優勝賞金を2億5000万円に倍増しました。 さらに菊花賞を前倒ししてJCとの間隔を中4週に広げ、菊花賞上位馬のJC参戦を容易にしました。 世界からも、日本からも有力馬が集まりやすくするための素地を整え、質的・量的にレースのレベルを上げていこうという狙いが強く感じられます。 こう書くと、とてもすっきりとした話のようですが、ローテーションの変更による影響はかなり大きいものでした。 すなわち、菊花賞を前倒ししために、今までのように菊花賞のトライアルレースを3つ開催する余裕がなくなり、秋競馬から京都新聞杯の名が消えました。 セイウンスカイ、シルクジャスティス、テイエムオペラオーらがとった京都大賞典経由というローテも、 今年は中1週のために前哨戦としては使いずらく、さらに嵐山Sの名前も番組表には見当たりません。 菊花賞は、さまざまな路線から集まった4歳馬の頂点を決定するためのレースから、JCのトライアル的存在に格下げされたという印象がぬぐえません。 天皇賞にしても、テイエムオペラオーが休養明け緒戦でいきなり使う予定だったとか、 ナリタトップロードがJCに備えて回避するとなどと当初伝えられたように、存在感の低下は否めません。 でもまあ、2着でも1億円というJCの賞金と、国際G1レースという格付けを考えれば、ローテーションの中心軸をJCにもっていくのは当然のことといえます。 ただ、京都競馬場を本拠地とする自分としては、菊花賞の地盤沈下はなんともさびしいことなのですが。 |
| 2000年11月8日(水) |
|
【大接戦、アメリカ大統領選】 アメリカの大統領選挙は大接戦。当確に関する報道も二転三転しており、かなり混乱している模様です。 フロリダ州の票については再集計をすることになったと聞いて、他国のことながら驚いています。 何年か前のスプリンターズSでの、フラワーパークとエイシンワシントンによる、 1センチの争いを上回る激戦といえるでしょう。 スプリンターズSの写真判定は、写真の拡大作業を経て12分で決着がつきましたが、フロリダ州の再集計は一日がかりになりそうです。 |
| 2000年11月12日(日) |
|
【女王杯ウィーク】 博文記者がやってきて、実に濃厚な競馬ライフを送りました。 土日とも1R開始前に競馬場入りし、京都の12レース、東京の特別3レース、さらに福島のメインと、買えるレースはすべて買いつくしました。 やることはすべてやったという充実感を味わっているところです。 土曜日は久々にビッグスワンのボックスシートで観戦しました。居心地の良さは相変らずで、グループでの観戦にはもってこいです。 次は、まだ行ったことのない7Fの席にトライしてみるつもりです。 明美記者と競馬に行ったのはものすごく久しぶりですが、 以前よりもはるかに楽しそうに馬券の検討をしている姿が印象的でした。 ギャンブル的なセンスにもさらに磨きがかかっている様子で、 ボックスで選んだ5頭が、1着から5着を占めたケースが2度もありました。 晩飯は鴨料理。腹一杯になりました。しみこうはいじめられてました。 さて、明けて日曜日はエリザベス女王杯。 松永幹騎手の左鞭にこたえたファレノプシスが、フサイチエアデールとのゴール前の攻防を制して見事な勝利。 G1レース3勝という晴れやかな戦績を残してターフを去っていきます。 この日はグランドスワンの一般席から観戦。なかなか見やすい席がゲットできたので、今日も快適でした。 1Rが始まるころに美智記者からコーヒーとパン(手作り)の差し入れ。 体調も万全でないなか、早起きして用意してくれていたようで、感謝しています。 そのうちに雪絵記者もやってきてビールで乾杯。 9Rでペリエ騎乗の伏兵馬マイネルユーゲントが、大本命馬のシャワーパーティーに肉薄したときの、 彼女の絶叫は刺激的でした。ということで、マイネルユーゲントを来年のPOG馬に選んでもらいました。 女王杯ウィークだったので、女性記者を中心に記してみました。 |
| 2000年11月14日(火) |
|
【ポイントキャンペーン】 JRAでは「クレバカードキャンペーン」というイベントを行っています。 競馬場への来場時にポイントを貯めていくと、ポイント数に応じた賞品をもらえるというものです。 昨年から始まったこのキャンペーンも、今年の有馬記念当日でポイント加算期間が終了します。 現在までの俺のポイント数は975ポイント。目標の1000ポイントは達成できそうです。 来場が土曜日なのか日曜日なのか、さらに午前中なのか午後なのかでもらえるポイント数は異なりますが、 1回あたりの来場での平均獲得ポイントを15とすると、この間の来場回数は約65回と見積られます。思ったよりも少ない感じです。 もうすぐ終わってしまう「クレバカードキャンペーン」にかわって、「うどんこキャンペーン」というのを考えてみました。 このページの発展に貢献してくださった方に、ポイントを提供していこうというものです。 ポイントの対象としては、写真などの素材の提供、新規アイデアの提供、記事の投稿、日記に登場、E研ブックの予想の投稿、 日記等の誤植の指摘、俺が不在時の昼練結果の報告、掲示板の新スレッドの立ち上げなどを考えています。 これまでにも多くの方に、さまざまな点でお世話になっていますが、とりあえずポイント数は全員ゼロからのスタートとしたいと思います。 |
| 2000年11月15日(水) |
|
【世直し】 JR東日本の駅の運賃表に誤表記があり、運賃の取りすぎが発生していたことが報じられている。 ムカつく話だ。 JRが誤表記をしていたこと自体もムカつきのひとつではあるが、わざと間違った金額にしていたのではないのだろうから、 百歩譲って人間にミスはつきものだからと許すこともできる。 ただし、今まで心のどこかで納得いかないと感じていたことが、この事件によって明確になり、そのことに俺は一番ムカついている。 電車を降りて駅の自動改札を出るときに、運賃が足りないときは扉が閉まって金が足りんぞ!と警告してくる一方、 余計に払っているときには、何のお知らせもない。当然差額の返金もない。これはおかしくないか。絶対おかしい。 もし、余計に運賃を払っている切符で改札を出るときには差額を返金するというシステムとすれば、 必要なお金だけいただきますという当たり前の商道徳を満足するだけでなく、 駅の運賃表の表記にミスがあっても、自動改札での反応から誤表記を早期に発見できるというメリットもある。 逆に自動改札の側にミスがあっても、運賃表が正しければ同様にミスは早期に発見される。 どうだ。俺は正しい! このことを、理不尽なことが大嫌いなしみこうに激白し、俺の主張に共鳴してもらい、 世直し友の会でも結成しようと思って晩飯に誘ったが、 シカトされてしまった。ちっ・・・ あれっ、しみこうのことを日記に書いてしまった。ヤツに日記ポイントが入ってしまった。 ダブルでちっちっ・・・ |
| 2000年11月18日(土) |
|
【特別給付金】 単勝・複勝の払戻金に付加されている、特別給付金について調べてみました。 馬券の払戻金の算出に必要なデータは、的中馬券に投票された票数(金額)と、 総売り上げ票数(金額)だけなのですが、正しい算出方法を式で表すとちょっとややこしく、 俺の技術力ではHTML上でうまく表現できないので割愛します。 単勝・複勝の払戻金の算出方法は、馬連・枠連・ワイドと基本的には同じですが、 単勝と複勝には、さらに特別給付金が付加される点が異なります。 秋のG1レースにおける、単勝・複勝の払戻金に占める特別給付金の額を下表に示します。
人気の馬券の場合には目立たないこともありますが、 実際に算出してみての感想は、特別給付金って予想外についているんだなあというものです。 トータル回収率を考えると、馬連勝負よりも単勝勝負の方が有利ですね。 特別給付金を調べた理由についてふれておきましょう。 2002年度中に導入が予定されている3連複を、E研ブックがJRAに先行して採用するアイデアが浮かんでいて、 馬連と3着馬の複勝の払戻金を使った「3連複払戻金換算式」を考えてみました。 ここで、複勝の払戻金には特別給付金が含まれていることに気づいたのです。 より筋の通った換算式にするためには、複勝の払戻金から特別給付金を取り除く必要があると考えて、 ちょっと調べてみたというわけです。 特別給付金の仕組みは理解できたのですが、換算式は未完成です。 どのたか作成していただければ5ポイントを差し上げます。 ちなみに、的中の確率の高い「拡大馬番連勝複式勝馬投票券」がワイドと名づけられたのに対抗して、 ビッグな配当が期待できる「3連勝複式勝馬投票券」は、リッチという愛称にする予定です。 |
| 2000年11月19日(日) |
|
【岩ア記者盛岡遠征】 今朝、目が覚めて少したった頃合いに、携帯電話が鳴りました。岩ア記者からでした。 岩ア記者は、今日盛岡競馬場で行われるメイセイオペラの引退セレモニーを観るために、 往復夜行バスという荒業で、盛岡まで遠征していたのでした。 ちらちらと雪が舞うほどの寒さだったそうですが、大変ご苦労様でした。 メイセイオペラの格好良い写真を見繕って送ってください。殿堂馬のコーナーで使わせてもらいます。 写真採用ポイントは5ポイントです。 りむ記者にお願い。写真が届いたら、jpgファイルに加工してください。1ポイントでどう?
【アグネスデジタルがマイルチャンピオンシップを制す】 もし博文記者の来京が、当初の予定通り今週だったなら、 りむ記者は今日の万馬券を取れていたかもしれませんね。 先週ブゼンキャンドルを買ったほどの愛馬精神の高い彼ならば、少なくとも単勝は買っていたのではないかと思われます。 単勝5570円、馬連18050円。う〜ん、残念。 |
| 2000年11月20日(月) |
|
【大食いを認める】 定時のチャイムが鳴ったあと、どうにもひもじくて仕方がなかったので、コッソリと自販機でアンドーナツを求めました。 ところが運が悪いことに、そのシーンを雪絵記者に目撃されてしまいました。 今から思うと、何にも後ろめたいことはしていないのですが、 おそらくその後の俺の振る舞いは、言い訳じみた感じの卑屈なものであったに違いありません。 三谷幸喜のエッセイのなかの、アンドーナツにまつわる部分を紹介したりして、ごまかしにかかったような記憶があります。 なんか情けないっす。 俺は考えを変えた。これからは大食いを認める。 |
| 2000年11月21日(火) |
|
【地方重賞レース】 ジャパンカップを控えた今週末ですが、その前にも地方競馬で重賞がいくつか開催されます。 23日の勤労感謝の日には、園田競馬場で兵庫ジュニアグランプリ(G3)が開催。 中央からはマイネルジャパンが出走し、笠松と園田からも地元で連勝してきた馬が参戦するということだったので、 初めての園田競馬場に出かけるチャンスがついにやってきた!、と思って出馬表をあらためて調べてみると、 なんと開催は明日でした。行けないっす・・・・ 23日に行われるのは浦和記念(G2)と北海道3歳優駿(G3)なのでした。 北海道3歳優駿にはリフレッシュ休暇時に観戦したエーデルワイス賞(G3)の1〜3着馬までがそろって出走していて、 ちょっと懐かしい気分。 厳冬期を間近に控えた北の大地で行われる道営競馬は、23日の門別開催をもって今年は終了(ばんえいを除く)。 馬柱を眺めているうちに、今年の締めくくりとなるこのレースを、生観戦したいという衝動にかられました。 幸い発走時刻は15:00と早く、レース後に車を飛ばせば千歳発伊丹行きの飛行機に間にあいます。 門別競馬の日帰り観戦・・・・・ う〜ん、やっぱやめとこ |
| 2000年11月23日(木) |
|
【ジャパンカップダート検討】 第1回ジャパンカップダートの予想を考えていて一日が過ぎてしまいました。 まず、ダート王国であるアメリカからやってきた2頭の存在は大いに頭を悩ませます。 特にユーカーは実績十分。前走は軽ハンデだったとはいうものの、BCクラシックの覇者ティズナウの3着という成績はなかなかのものです。 ただ、そのときの1分47秒7というダート1800mの走破タイムが示すように、日米ではダートの質や使用する蹄鉄にかなり違いがあるために、 日本での適性については皆目見当がつかないというのが正直なところです。 迎え撃つ日本馬についても、一筋縄ではいきません。 逃げ馬、差し馬、スタミナ自慢、瞬発力自慢と素晴らしいメンバーがそろい、 さらに各馬への思い入れも加わって、考えれば考えるほど頭の中が混沌としてきます。 ダート2100mという条件が、JRAの重賞では他になく(2000年度)、 東京ダート2100mの経験馬はわずかにファストフレンド、ワールドクリーク、トシザミカの3頭のみ。 ここらへんも、予想を難しくさせる要因になっています。 オリオンザサンクス、レギュラーメンバーに加えて、大逃げ宣言したというロードスターリング。 前を指向する馬がそろったために、ペースは速くなりそうです。 スタミナの裏づけのある馬に有利な流れとなるでしょう。 日本勢ではファストフレンドとタマモストロングに支持が集まりそうです。 スタミナ派でもある両馬は、ともに本命にふさわしい実力馬ですが、 ファストフレンドは東海菊花賞でみせた気の悪い面が大舞台で再現しないか心配だし、 タマモストロングはG1実績が皆無であるように一線級との力関係に未知の面があって、 抜け出した存在とは言えません。 そんなかんじで、あーでもないこーでもないと考えた末の結論が、 本命サンフォードシチー!!!!!どうだ!!!!!!! この馬にスタミナがあるんかい、この馬にG1実績があるんかい、本紙の言うことは筋が通っとらんぞ、と叱れれてしまいそうですが、 前走の武蔵野Sで、あのアグネスデジタルを差して負かしたってのが本命の理由です。 理性よりも感性にかけてみようと思います。 |
| 2000年11月26日(日) |
|
【ジャパンカップ観戦】 土曜日にジャパンカップダート、日曜日にジャパンカップを生観戦してきました。 帰宅後にデータ整理を必死に進めたのですが、完成までたどりつけそうにありません。 ということで、番外編も含めて今日のところは少しサボらせてもらいます。
謝辞
連絡事項 |
| 2000年11月27日(月) |
|
【レースペース比較】 下の表は、ジャパンカップダートとジャパンカップにおける途中計時を示したものです。 ジャパンカップダートのハイペースぶりを、そしてジャパンカップのスローペースぶりを数字の上からも実感することができます。
【ジャパンカップダート回顧】 11/23日に「前を指向する馬がそろったために、ペースは速くなりそうです。スタミナの裏づけのある馬に有利な流れとなるでしょう」 などと書きましたが、 ファストフレンドの蛯名騎手の「勝ち馬と前後しながらいい位置取りで進められたが勝負どころで手応えが怪しくなった」、 ナリタホマレの武豊騎手の「流れが速くて先頭の馬が見えないくらい離された」、 タマモストロングの小池騎手の「それほど無理している感じはなかったが4角ではおつりがなかった」 などのコメントを読むと、 スタミナ自慢の面々は、超ハイペースに対応しているうちに、多かれ少なかれ走りのリズムを乱されてしまったようです。 結果として、ハイペースの流れに乗れて瞬発力の優れた馬が1、2着を占めたことになりましたが、 そうとなるとゴールドティアラの競走除外がなおさら悔やまれます。この流れの中で走るゴールドティアラの姿を見てみたかった。
【ジャパンカップ回顧】 今年に入ってからのテイエムオペラオーの7戦は、言うまでもなく完璧なものですが、2着馬とそのタイム差を順にあげると、次のようになります。
上の世代の強い面々が引退やけがで戦列を離れてしまった影響で、 強力なライバルは同期生にほぼ限定されていることが2着馬の顔ぶれから見てとれます。 外国産馬のメイショウドトウを加えた形で、クラシックをもう1年戦っているようなものではないでしょうか。 さらに2着馬とのタイム差が小さく、勝ち方に見た目の派手さを欠く面もあって、 歴代の名馬に対して獲得賞金ほどに突出した存在のようには俺には感じられません。 「世代最強馬」であることには疑いはないのですがね。 もちろん東京競馬場(天皇賞・ジャパンカップ)、中山競馬場(皐月賞)、京都競馬場(天皇賞)、阪神競馬場(宝塚記念)と、 場所を問わずに成果をあげ続けていることに関しては、文句なく賞賛に値しますが、 能力レベルとしてはビワハヤヒデくらいかなって思っています。 ちょっと辛口すぎるでしょうか。 |
| 2000年11月28日(火) |
|
【指名馬選びの参考までに】 今週末の競馬から開催が変わり、新馬戦のメンバーも一新されます。今度の阪神開催にも良血馬の出走が目白押しで、 POG管理者としても目が離せない新馬戦となりそうです。 POG2001の登録期限まで残り一ヶ月。なかなかやれそうだと思った新馬を見つけたら、競馬トピックスのリストに加えておきますので、 持ち馬選定の参考にしてみてください。 下表に過去二世代の主なG1馬のデビュー時期と成績、初勝利までに要したレース数をまとめてみました。 未来のG1ホースを探すためのヒントとしては、緒戦勝ちにこだわる必要はないけれど、2戦目までにはきっちりと勝ち上がった馬を選ぶとよいといったところでしょうか。 ま、あとは運ですね。
【リハビリを開始】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年11月30日(木) |
|
【明美記者に感謝】 8年近く同じ職場で働いてきた明美記者とも今日でお別れ。 遠くに行ってしまうというわけではないし、今後もちょくちょく遊ぶことには変わりはないと思うのですが、 いざその日がやってくると、さびしさがこみ上げてきます。でもまっ、これからもよろしく。 明美記者には、寮に関しては特にお世話になりました。 前任者から引き継いでからのさまざまな改善は、彼女のがんばりで達成されたもので、とても感謝しています。 今後は美智記者が引き継いでくれることになりました。よろしくお願いします。
【注目の新馬戦】
表中のアドマイヤセレクトは、すでにかや記者が来年度の指名馬として予定している馬です。 さすがは目のつけどころが違います。記念として単勝馬券を買っておきますので、かや記者に差し上げましょう。 当り馬券プレゼントになるでしょうか? |