●8月 2000年9月 ●10月

2000年9月3日(日)
【金:フットサル軍団に混ざる】
金曜日の定時後は、フットサル軍団の活動に初めて混ぜてもらい、久しぶりに球を蹴ってきました。 5人ずつのチームを3つつくり、入れかわりながら試合を続けたのですが、 ムシムシしていたこと、動きに慣れてないこと、スタミナがないこと、根性もないこと、 などが重ねあって、俺はとても疲れてしまいました。 常に動き回るのは無理なので、このワンプレーと決めたときに必死に動き、 それ以外の時間は息を入れる、それの繰り返しでした。 戦力にはなれませんでしたが、体を動かしたぞ!という感覚が爽快で、 またやりたいという気持ちです。 そして、練習のあとのビールはうまかった!!

【土:ナリタブライアン産駒初勝利】
翌土曜日は、足の張りを感じながらの休日出勤。ちょっとしたトラブルはあったけど、とりあえずは無難に終了。 競馬では、札幌の1Rでナリタブライアン産駒が初勝利をあげるという嬉しいニュースがありました。 残された2世代の中から、父を継げる馬が出てきてほしいです。個人的にはヒシナタリーの仔に期待しているのですが、 産駒が牡だったか牝だったかは、失念してしまいました。

【土:エルムS回顧】
エルムSでは、ゴールドティアラタマモストロングといった休養明けの実績馬を退けて、 シンコウスプレンダが完勝。 マリーンSを使ってきた組の連対率が高いという例年の傾向を受けた結果になりました。 このレースで賞金が加算できなかったタマモストロングは、 ジャパンカップダートへの出走がかなり厳しくなったといえるでしょう。 この馬がおかれた立場(賞金が少ない)を考えると、大幅増の馬体重での出走は、ちょっと首をかしげたくなります。 もうひとつ、オースミダイナーの激走にもふれておきます。 このメンバーで、しかも別定戦で7着に入ったのだから立派立派。 この馬は、ダート1700mの自己タイムを、8歳、10歳、11歳、12歳と更新し続け、 今回さらに2秒8も縮めています。衰えをしらない馬です。 この馬のデビューは1991年4月14日の京都競馬場の未出走戦(当時はJRA所属)。俺が競馬を始める前から走っている馬がまだいたということを知って、 ちょっと感慨深いものがあります。

【日:東西で3歳のG3戦】
本日日曜日は、東西で3歳のG3戦。 そのうち小倉3歳Sでは、瀬戸口厩舎のリキセレナードが優勝しました。 瀬戸口厩舎は最近10年で、マルカアイリス(9番人気)、ナガラフラッシュ(8番人気)、ゴッドスピード(9番人気)で1着、 オグリワン(6番人気)で2着、マンボノリズム(7番人気)で3着と、 このレースを人気薄の馬で結果を残してきましたが、今日のリキセレナードは堂々の3番人気。 良馬場の新馬戦で出したのと同じ時計を、重馬場の今日も(しかも外を回って)出してみせたのだから、 まだ上積みは見込めそうです。

来週からいよいよ阪神開催。3歳戦への注目度を高める季節がやってきます。


2000年9月8日(金)
【実質的に格上されたセントウルS】
朝・夕こそだいぶ涼しくなってきましたが、昼練の時間帯の気温はまだ優に30度を超えており、残暑厳しい今日このごろです。 今年からJRAのレーススケジュールが変更されたため、残暑を嘆く時期にもかかわらず、3週間後にはもうスプリンターズS。 体に染みついている季節感からは、正直いって違和感を覚えますが、そこは素早く適応していかなければなりません。

スプリンターズSの前倒しを受けて、セントウルSの位置づけがワンランクアップされたようです。 開催時期が従来よりも3週繰り上げられ、距離も1400mから1200mへと短縮されて、 スプリンターズSの前哨戦として明確化されました。 グレードこそG3に据え置かれていますが、負担重量を決めるための条件は、 高額賞金馬の負担が軽くなるように改められ、実質的にはG2的なレースに衣替えしたといってよいでしょう。 見逃せない、非常に重要なレースになったというわけです。

しかし、俺は日曜日は競馬より野球の試合を優先しました。 俺ってえらくなったね。 馬券は明日買っておこうと思います。 櫃石記者から届くワイドの予想を、 馬連で買ってみたいと思っているのですが、まだ予想が届いていないので、今回は無理のようです。


2000年9月9日(土)
【トホホ】
久しぶりに生サラブレッドに再会してきましたが、馬券は全部はずれ・・・
トホホ

明日の馬券は、セントウルSでは末脚だけならマサラッキ以上と陣営が自信をもっているゲイリーイグリット、 京成杯AHでは休み明け3走目を得意の距離で走れるハイフレンドコードにそれぞれ期待して、 単勝馬券を買っておきました。どっちか当たってくれないかなあ〜。


2000年9月10日(日)
【トホホの三重奏】
今日の馬券も外れ、E研ブックも、そして野球も負け。 ビハインドザマスクの切れ味はすごかったし、相手チームの打撃もすごかったし、まあここは競馬も野球も潔く負けを認めるとするか。

【岡村記者との印によるコミュニケーション】
最近めっきり当たらなくなったE研ブックの本紙の予想ですが、 岡村記者は馬連一点でセントウルSを的中。 ワイド流しで当てまくっている櫃石記者については表紙でも紹介していますが、 馬連でさえている岡村記者についてもふれておきましょう。 E研ブックのコーナーを見てもらえばわかりますが、岡村記者は少数買いが基本です。 多くても3点に絞り込んだ買い目のなかからヒットを飛ばすのがE研ブックでのポリシーのようです。

最近は、たまに野球で見かける以外は直接話をする機会はないのですが、 送られてくる予想から岡村記者の心のひだを読み取ることで、 交流をはかっているという感じです。これを印によるコミュニケーションと呼びます。

ただ俺が岡村記者から真っ先に思い起こすのは、 それまでの負けを一気に取り戻そうとした最終レースで、単勝をぶち込んでいたマンジュデンゴッドが、 ゲートでアオって出遅れてしまったときの顔面蒼白の表情なのです。 秋競馬、行きましょう。


2000年9月12日(火)
【恨めしい秋雨前線】
渇水が心配されるほどに乾いていた大地に、一転して豪雨の洗礼。 ここいら辺では、東海地方ほどの被害はありませんでしたが、道路事情はかなり悪くなりました。 いつも通勤につかっている府道の流れが極端に悪かったため、 機転を利かせて有料道路を使うべくインター方向にルート変更したものの、 入口直前で下り方面通行止の掲示。 府道に戻ろうにも、有料道路から追い出された北からの車の列が数珠つなぎで、ここもまた渋滞の嵐。 やむを得ず山道のルートにチャレンジすることにしました。

若干の記憶とカーナビの力を頼りにして、うねうね道をおそるおそる走ったところ、 何とか8時半までに会社に到着することができました。 ただし、道中は脱輪しているトラックがいたり、路上に水の流れができているところがあったりしたので、 あまりおすすめできるルートじゃないですね。

職場でも新幹線に閉じ込められてしまったケース、名古屋を避けて北陸経由で戻ってくるケースがあったようです。 恨めしい秋雨前線です。


2000年9月13日(水)
【ラグビー観戦】
同志社大学VSオックスフォード大学のラグビー対抗戦を観てきました。 オックスフォード大の選手は、リングスを彷彿とさせるデカさで、両チーム間の体力差は歴然としていましたが、 同志社大も後半にトライを決め、一矢を報いました。

照明に映える西京極のグランドの芝は美しく、さらにバックスタンドの向こう側には名月が浮かんでいるという幻想的な舞台演出もあって、 俺としては満足していたのですが、見る人が見れば凡戦だったそうです。 今度は一度、花園で観てみたいものです。


2000年9月14日(木)
【高原】
オリンピックの開会式に先立って、サッカーの予選リーグが始まりました。 高原のツーゴールで日本が逆転勝利。まずはよかったよかった。 なお、高原は「たかはら」と読みますが、宮崎県南部にある、えびの高原に、高原と書いて「たかはる」と読むところがあります。 まあただそれだけです・・・

2000年9月16日(土)
【柔道でダブル金メダル】
オリンピック柔道の緒戦はダブルで金メダル。野村選手も田村選手も、すごいぞ!!!
あと、400m個人メドレーで銀メダルをゲットした田島選手のインタビューも気に入った!!!
残りの種目でもがんばれ!!!

【オペラハウス産駒のカリスマサンオペラ】
シドニーと言えばオペラハウス。 明日のローズSでは、オペラハウス産駒のカリスマサンオペラが出走。 サイン予想的には気になる存在ですが、前日単勝オッズは100.5倍もあってまるで人気なし。 わがPOG馬でもあるだけに、予想の末席につけ加えておくことにしました。 スローで流れる瞬発力勝負の競馬では分が悪いですが、スタミナを必要とする展開ならばひょっとして・・・


2000年9月17日(日)
【デビュー2ヶ月足らずで重賞制覇】
デビューしてから2ヶ月もたっていないアドマイヤボスが重賞を制覇。 これにより、正々堂々と菊花賞へと駒を進めることができることになりました。 馬券戦術において最近の俺は、キャリアというファクターをより重視するようにしているため、 本来ならアドマイヤボスは軽視がセオリーのところなのですが、 菊花賞でこの馬を観てみたいという強烈な欲望を抑えきることができず、今日は夢を買うことにしました。

調教のときと同様に、レースでも追い出してからモタれるなど若さを感じさせる現状ですが、 逆にそれだけ可能性をも感じさせる今日の走りっぷりでした。 大飛びのこの馬には決して有利ではない重馬場を克服し、直線の坂でもへこたれなかった点もさすがで、 世代のトップクラスの能力を備えていると考えてまず間違いないでしょう。

【フサイチソニックに注目の神戸新聞杯】
今週の神戸新聞杯は、アグネスフライトエアシャカールといった実績組に、 前走でアドマイヤボスを競り落としたフサイチソニックが挑むという構図が予想されます。 フサイチソニックの走りが、今週末の最大の見もののような気がします。


2000年9月18日(月)
【すっかりと忘却】
入社後に1年半ほど住んでいた場所に久々に行ってきましたが、すっかり道を忘れてしまっていることに驚きました。 7年半という月日の重みを感じるべきなのか、自分の記憶力の弱さを憂えるべきなのかは判断が難しいところです。

2000年9月20日(水)
【球技に熱視線】
オリンピックが始まってから、今日は初めて日本にメダルのない日となりましたが、ソフトボール、サッカー、野球と球技に熱が入った一日でした。 30年ぶりにアメリカに勝ったことが話題になっているソフトボールは、今日オーストラリアをも破ったことにより、 前回アトランタでの金・銀・銅チームをすべて撃破。 独特のトーナメント方式のため、ほぼ銅メダル以上の成績を確保したものと思われます。 サッカーもめでたく32年ぶりに予選リーグの突破を決め、野球もイタリアに快勝。 週末にかけて、ますます見逃せなくなりました。

【ソルトレイクへの道は?】
ところで競泳では、昨日の100メートル自由形予選で、素人なみ(?)のタイムで何とか泳ぎ切った赤道ギニアの選手が注目されました。 彼がなにゆえにオリンピックに出場することができたのかが、昼飯メンバーの間でも話題になりましたが、 これは五輪標準記録をクリアしていない選手でも、各国・地域で男女各1人がそれぞれ1種目にエントリーでき、 予選第1組はその対象となっている選手が出場するという競泳の規定に基いたものだそうです。 りむ記者が出場を希望しているスノボーに同じような規定があれば、 その気があればソルトレイクに出場することも可能だということになります。どうするんだ?


2000年9月21日(木)
【アドマイヤボス、菊路線には向かわず】
井上康生選手が、日本柔道陣最多タイとなる4個目の金メダルを確保し、ソフトボールが銅メダル以上を決定するなどオリンピック花盛りですが、 それとは別にアドマイヤボスのことです。

アドマイヤボスは、先週のセントライト記念を快勝し、菊花賞の優先出走権を堂々と得たのですが、 菊花賞を回避して天皇賞をめざすことが、橋田調教師によって明らかにされたそうです。 天皇賞を除外された場合は、アルゼンチン共和国杯を目指すとも伝えられています。 キャリアが浅いアドマイヤボスには、京都コースの2度の坂越えは厳しいとの判断によるとのことですが、 なんとも残念でなりません。 武豊騎手のスケジュールにあわせての措置であるというのならばまだ納得できますが、 お手馬のラスカルスズカが回避でも、 天皇賞ではスティンガーの騎乗が優先されてしまうような気もするのですが・・・・


2000年9月22日(金)
【イライラ】
今日は仕事がおわったあとの時間帯に、いろいろとイラつくことが多くて、どうにも気が休まらない。
そして、飲酒運転&スピード違反で逮捕された安田康騎手の処分が、たった2ヶ月の騎乗停止のみと発表されたと知る。 なんともお気楽な処分だこと。

あ〜ぁ、週末は楽しく過ごしたいものだなあ。
まずは明日の5Rのトルシエマジックで、前祝いといきたいね。


2000年9月23日(土)
【ゴールドティアラ、価値の高い勝利】
さまざまなレースに登録していたため、次走がどこになるのか読み切れなかったゴールドティアラですが、 もっとも出走の可能性が低いと思っていたギャラクシーSに出走してきました。 鞍上に武豊騎手を確保できた日本テレビ盃を回避したために、 南部杯までじっくり調整してくるものだと思い込んでいたために、この出走は意外でした。

そういった背景があったので、仕上り具合が気になりましたが、心配は無用でした。 切れ味に定評のあるサンフォードシチーよりさらに後方からレースを進め、 ゴール前でこの馬を差し切って見事に勝利。 斤量差、前が止まりにくい馬場状態を考えると、さらに価値が高い勝利といえるでしょう。

さて次走は何になるのか?

南部杯?武蔵野S?来週のスプリンターズSにも登録があります。 今年、松田国厩舎は、連闘時の勝鞍が東西を通じてトップの5勝、連闘時の連対率が6割というハイアベレージの成績を収めています(いずれも9/17終了時現在)。 ひょっとしたら、スプリンターズSに連闘してくるかもしれません。


2000年9月24日(日)
【チーム史に残るファインプレイ】
早朝にスタートした女子マラソンの高橋選手の快走に刺激を受けて、血が沸き肉踊るという感じで野球も2連勝。 特にひで記者のファインプレイは、チーム史に残る特筆すべきものでした。 三遊間のショートゴロを横っ飛びでキャッチし(完全にからだが真横になった形で宙を浮いていた)、 素早く体勢を整えセカンドに投げて、一塁ランナーを封殺。 敵チームのバッターからもお褒めの言葉を頂く好プレイでした。

【メイショウドトウとフサイチソニックが勝利】
オールカマーでは、メイショウドトウが貫禄勝ち。余力ある手応えから直線で抜け出しての完勝でした。 本格化したといってよい内容で、出走権を確保した天皇賞でも大いに期待したいと思います。 今日のようなタルい流れに馬がなじんでしまってないことを祈ります。 う〜ん、生で見たいな、天皇賞。

神戸新聞杯では上り馬のフサイチソニックが優勝。 ダートの未勝利戦で2走したあと、芝に変わってからは怒涛の4連勝。 レース後に四位騎手もコメントしていましたが、道中の手応えはずっと引っ張りどおし。 父デインヒルという血統からも、さらに1000m伸びる菊花賞は距離的に不安ですが、 エモシオンを御してきた四位騎手のテクニックに託して、菊花賞の舞台でもぜひ見てみたいです。


2000年9月26日(火)
【JRA賞の選考方法が変更】
JRA賞の選考方法が、記者投票をより重視するように変更されます。 昨年度の選考では、記者投票の段階では1位だったスペシャルウィークが、 その後の選考委員会によってエルコンドルパサーに翻されましたが、 この選考委員会での決議の過程に不可解な部分が多く、えらく評判が悪かったというのが変更の背景にあるようです。 昨年度の選考委員会では、JRAの2名のハンデキャッパーが、 『エルコンドルパサーの方が断然である』と頑なに主張し、 これが決定に多大な影響力を及ぼしたそうで、特にこの点が問題視されているとのことです。

個人的には昨年のエルコンドルパサーの受賞は文句ないところですが、 記者投票を行う以上、JRA側の意向がごり押しされるようなシステムは、気に入りません。

JRAが行なった「20世紀の名馬大投票」によると、 スペシャルウィークエルコンドルパサーの2倍以上の票を得ており、 記者の意見の方が、よりファンの気持ちに近かったようです。 今回の改正により、記者投票順を翻しての決定はないシステムに変わり、 記者の意見が尊重される形での選考になるということです。

俺は同時に改正された以下の点を、強く歓迎します。
・地方競馬所属馬も、JRAでの活躍などからJRA賞の対象とする。
・外国馬を特別賞の対象に加える。
これらは当然のことですね。


2000年9月27日(水)
【メイセイオペラが南部杯未登録】
岩手競馬のサイトをチェックしたところ、南部杯の出走予定馬のリストにメイセイオペラの名前が見当たりません・・・

南部杯を無視するローテーションを組むはずはないので、もし回避するという情報が正しいのなら、 どこかしらに順調でない部分があるということになります。 心配です。


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