●6月 2000年7月 ●8月

2000年7月2日(日)
【大河ドラマ2度見】
今日の大河ドラマは、地上波とBSで2回見ました。 2回目で初めて気づいたことなどもあったので、無駄ではありませんでした。

外交にまつわる場面でしばしば三浦安針が出てきますが、実家の近くに安針塚という地名があって、 小学校低学年のときの、地元の地理に関する授業で習ったことを思い出します。 ま、安針が外国人だと知ったのはかなり後になってからだったので、 当時真面目に授業を受けていたかどうかは疑問ですが・・・

さて来週は節目の場面が予想されます。見逃さないようにしないと。

EURO2000の決勝を見るために、早めに寝とこうと思うのでこれでおしまい。 ちゃんと起きれるかな?


2000年7月3日(月)
【3度の目覚め】
今日は目覚めを3回も体験しました。

1回目は午前3時半すぎ。 EURO2000の決勝戦を見るための早起きです。 予定より目覚めが遅くなってしまったので、試合は後半戦からしか見ることができませんでしたが、 肝腎の部分はしっかりと見ることができたので、大変満足しています。 決勝戦は延長までもつれ込んだために、再度床に就いたときにはすでに明るくなっていました。

「早く眠らないと」という努力をした記憶がまるでないので、横になった途端に眠ったようです。 2時間ほど熟睡したのち、午前7時半頃に2度目の目覚め。 中途半端な睡眠の取り方にもかかわらず、意外にも爽やかな目覚めでした。

会社では一心不乱に業務に没頭し、帰宅してパソコンを少しいじくったあとで軽くうたた寝。 3度目の目覚めは今さっきです。 時計を見るともうすぐ日付がかわる頃合いです。明日に備えて眠ることにします。それではおやすみなさい。


2000年7月4日(火)
【枕投げしたい気分】
昼間は照りつける日差しの下で汗だくになりながら野球をする天候でしたが、 夕刻から夜にかけては、あきれるほどの豪雨と落雷に見舞われる嵐となりました。

職場の電力事情は不安定になり、瞬停が頻発する状態が続いていましたが、 いよいよ耐え切れなくなったといった感じで、ついに全館停電の事態に。 居室は非常用電源だけが灯る状態となり、黄色っぽい色彩に包まれた雰囲気となりました。

薄ぼんやりとした灯りのなかでみんなが活動している様子は、 小学生の頃に出かけた林間学校や修学旅行の大広間の夜を連想させる感じで、 豊村記者が「まくら投げしたい気分です」って言っていましたが、 俺も同感です。

さらに、小5の林間学校のときに、クラスの出し物として行った演劇で、 俺はろうそくを手にしながら語る天使の役をしたのですが、そのときの記憶がふわっと蘇ってきた感じもしました。 でも黒っぽい布をまとっていたような気もするので、もしかしたら悪魔の役だったかもしれません。


2000年7月6日(木)
【青写真】
エンプレス杯を制したファストフレンドは、南部杯→ジャパンカップダートというローテーションを組み、 来春のドバイワールドカップで引退という青写真を描いているそうです。 秋に備えてじっくりと調整を進めているタマモストロング他、 多士済々のダート中距離路線でトップの座を維持するのは大変ですが、夢がかなうとよいなと思います。

表紙にも書きましたが、アドマイヤベガが、7日に函館競馬場に入厩して、秋競馬に向けて始動します。 また体質が弱くてデビューが遅れたアドマイヤベガの全弟アドマイヤボスが、ようやくデビューすることになりました。 調教で一番時計を計時しているように、能力は折り紙つき。菊花賞出走にこぎつけてくれたらと期待してしまいます。 春は中央クラシック出走を断念した笠松のレジェンドハンターが、秋は天皇賞を目指すと報じられています。 まずは毎日王冠で権利取りということになりますが、距離適性的には最適と思われるだけに、こちらの方も期待です。

【パクリ】
以下はGood Communications!からのパクリです。 以前は競馬観戦のために遠征するのは疲れるし、費用もかかるから、 なるべく京都競馬場の場外を活用して馬券を買っていたけどこの頃考えを改めました。 だって年間に50回近く競馬場に足を運んだとしても、 せいぜいあと1500回くらいしか行けないかと思うとつまらん理由で我慢してもねー。。。


2000年7月9日(日)
【マーメイドSでサンデーサイレンス産駒上位独占】
マーメイドSは、サンデーサイレンス産駒が上位を独占して、そのパワーを見せつけました。

1着フサイチエアデール、2着トゥザヴィクトリー、3着マルカコマチ、4着サンデーピクニック、 さらに6着マルカキャンディといった具合です。そんななか、わがPOG馬のトウカイティアラだけが蚊帳の外で13着と大敗。 くやし〜ぃ!

ま、来週からは本格的に夏競馬が始まって、函館競馬に続いて小倉、福島競馬の番組でもクラス編成が切り替わり、 トウカイティアラも1600万下に降級します。あたらためて自己条件からがんばってもらいたいです。 それにしてもフサイチエアデールは強かった。 秋には大ブレイクすると睨んでトウカイティアラを指名したのですが、今日の感じでは力の差は大きいようですね。


2000年7月10日(月)
【サラリーマン像】
少しばかりの知力と、それに比べるとかなりの量の集中力と莫大な精神力を必要とし、 末梢領域に限定された肉体を酷使する業務のために、都会に出かけてきました。

久々にサラリーマンらしく満員電車での通勤を体験し、サラリーマンらしく都会の喫茶店でモーニングの朝食をとりました。 仕事前に喫茶店でトーストをかじっているのが、サラリーマンらしいと言えるのかどうかは疑わしいところですが、 これが何となく俺がイメージするところのサラリーマン像なのです。 そう言えば岩○君は、幼いころに見たテレビドラマの影響で、 サラリーマンになったら昼休みに会社の屋上で、女の子といっしょにバレーボールをするもんだとイメージしていたそうですが、 全然違ったと言っていました。

仕事場の関係で5時ぴったりに仕事をやめて、サラリーマンらしく都会で軽く一杯ひっかけてきました。 明日も何かサラリーマンらしいことをしようと思います。


2000年7月11日(火)
【サラリーマンの贅沢な昼食】
最近の昼休みの過ごし方といえば、12:00のベルと同時に速攻で食事に取りかかり、 15分くらいで席を立ち、12:20過ぎにはキャッチボールを始めて昼練の活動で汗をかく毎日。 このパターン、非常に気に入っているのですが、都会での業務が続く今週はサラリーマンらしい昼休みを楽しんでみようと思います。

とはいってもすることはただ一つ。めしです。

通勤時に読んでいる中島らもの本によると、「けつねにメシ」というのが大阪人の昼飯の横綱とされていますが、 この「超でんぷん食」による炭水化物の取りすぎは、午後の業務に差し障る可能性があるのでやめにして、 今日は暑気払いをかねて鰻屋さんの暖簾をくぐり、うなぎ定食をいただくことにしました。 ご飯のおかわりをし、食後のお茶もゆっくり飲んでいたら、いつのまにか45分が経過していました。 サラリーマンらしい昼食というのは、時間があっという間にすぎてしまうものなんですね。

ところで塩やん、「けつねにメシ」ってのはどこで食えるんだ?


2000年7月12日(水)
【都会の昼食は高い】
「けつねにメシ」を食べる機会はありませんでしたが、グラタン&ライスというランチを見つけたので、 今日の昼飯はそれにしておきました。イタリア風「けつねにメシ」といったところです。 それにしても、平凡なスープに若干のサラダのついたグラタン&ライスのランチは、これといった特徴のないものでしたが、 コーヒーがついてないにもかかわらず840円もしました。都会の昼飯は高くつきます。

【急遽大阪ドームへ】
「都会での業務が続くあいだに、大阪ドームで近鉄戦を見ましょう」という話が盛り上ったため、 明日以降の試合のスケジュールを確認するために、上本町の駅に置いてあったパンフレットを手にしてみましたが、 平日に行われる大阪ドームの試合は、今日を逃すと月末の西武戦までないことがわかりました。 月末にまた都会に出てくる策はないかと思いを巡らせてみましたが、 「朝の通勤ラッシュがしんどいので、高校生が夏休みに入って混雑が緩和されるまでしばらくこの業務を中断して、 月末に再開したい」 と願い出るというしょうもないアイデアしか浮かびませんでした。

見たいと思うと歯止めがきかない性質なので、上本町から乗車した快速急行を鶴橋で降りて、 大阪ドームへと進路を変更しました。ちゃんちゃん


2000年7月13日(木)
【アグネスワールド欧州G1で2勝目】
アグネスワールドがイギリスで行われたジュライCを制し、昨秋のアベイドロンシャン賞(仏G1)に続いて欧州のG1レースで2勝目をあげました。 好位から早目に抜け出して、ゴール前のリンカーンダンサーの急追を、ハナ差で抑え込んでの勝利だそうです。 アグネスワールドも、武豊騎手も、森厩舎のスタッフも、みんなみんな見事なものです。

2000年7月15日(土)
【褒賞金】
アグネスワールドがイギリスのG1を制し、次走は8月6日に行われるフランスG1のモーリス・ド・ギース賞に参戦の予定であり、 今月末にはエアシャカールのKジョージIV世&QエリザベスS参戦が控えているなど、 POG馬の海外G1への出走が続きます。 良い機会ですので、外国のレースに出走した馬に対する褒賞金の交付基準について説明をしておきます。

ごく一部の高額賞金レースをのぞいては、外国のレースの賞金額は日本のものより相対的に低いため、 出走意欲を高めるための措置として、 下表に定められた「褒賞金支給基準額」との差額がJRAから交付される仕組みになっています。

褒賞金支給基準額(万円)
レース名
1着2着3着4着5着
ブリダーズCクラシック
ブリダーズCターフ
ブリダーズCマイル
ブリダーズCディスタフ
ブリダーズCスプリント
ケンタッキーダービー
凱旋門賞
英ダービー
キングジョージIV世&QエリザベスS
ドバイワールドC
内国産馬19,800
+
5,000
7,9005,0002,9901,980
外国産馬13,8605,5303,5002,0901,380
その他のG1内国産馬9,4003,8002,4001,400940
外国産馬4,7001,9001,200700470
G2内国産馬6,4002,6001,600960640
外国産馬3,2001,300800480320

先日のジュライCに関して表を使って説明すると、ジュライCは「その他のG1」であり、アグネスワールドは「外国産馬」なので、 「褒賞金支給基準額」は表中の青色の領域に相当し4700万円となります。 ジュライCの賞金額は約1600万円なので、アグネスワールドの獲得賞金が4700万円になるように、 差額の約3100万円(=4700-1600)がJRAから交付されるという仕組みです。 ということなので、POGでは「褒賞金支給基準額」の4700万円が加算されています。

次に、エアシャカールがKジョージIV世&QエリザベスSで優勝した場合の賞金を説明しておきます。 KジョージIV世&QエリザベスSはAクラスのG1レースと認定されており、さらにエアシャカールは「内国産馬」なので「褒賞金支給基準額」がより高く設定されることになります。 それに加えてAクラスのG1レースに対しては、「内国産馬」が1着になった場合に限って5000万円の「特別褒賞金」が交付されるという措置が加わるので、 赤色の領域に示されるように交付額はさらに膨張し、手に入る賞金は総額2億4800万円となります。 打倒モンジューでがんばれ!!!


2000年7月17日(月)
【プロ仕様?調理器具】
コンビニで買ってきた晩飯を食うために寮の談話室に入ったところ、 鈴○君がおおがかりな調理器具の後片付けをしている場面に出くわしました。 話を聞くと、水曜日に迫った納涼祭の予行演習のようなことをしていたそうです。 公になっている出し物は「牛タン焼き」ですが、裏料理として他にもいくつか考えているらしく、 今日はそのうちの一つであるピザをつくっていたとのこと。

鈴○君の料理は本格的で、見たこともない調味料や、用途別の専用調理器具が談話室のテーブルの上に並べられていました。 醤油すらもっていない俺とは実に対照的です(ちなみに、その場に居合わせた宍○君も俺と同類)。 食材や調味料は、業者御用達のようなところから大量に仕入れてくるそうで、 その気合いの入れようには感心してしまいます。

とくに俺が興味をもったのは、イタリア製のピザ焼き器。 70番台のシリアルNOがついていていたので、ひょっとして特注品なのでしょうか? 安全第一の家庭用品といった感じではなく、料理人の片腕としてのツールと呼ぶにふさわしい風情のピザ焼き器です。 よほどの電力を消費してもへこたれそうもない極太のケーブルが実に逞しく、 普通の家庭用品ならばコンセント以外にも本体部にON/OFFのスイッチがあるのが一般的ですが、 そのピザ焼き器はコンセントを差したら即通電というシンプルさ。 OFFにするにはコンセントを抜くしか方法がありません。 プロっぽい無骨さを感じさせるピザ焼き器です。イタリア製ならではだという声もありますがね。

ビザを肴に生ビールをぐいっ・・・。うまそうだ。


2000年7月18日(火)
【車検終了】
車検の間に借りていた代車と今日でお別れしてきました。 ゴーカートのような乗り心地にも愛着がわいてきたころだっただけに、ちょっぴりさびしい気分。 踏み込んでもずぶずぶな加速性能は、決して快適ではないですが、 今の通勤経路で乗るだけならば十分の走りをしてくれました。

さて、わが愛車にとっては、今回は5年目の車検でした。 ちょっと気になっていた部分も含めていろいろと手をかけてもらったので、 まだまだ当分乗るつもりです。 せっかくなのでこの機会に、タイヤも交換してしまえ!って気分になっています。


2000年7月20日(木)
【盛況な納涼祭】
納涼祭では、おでんと、鈴○君のピザ1/8枚と、牛タン1枚と、綿菓子のかすと、自分のところのカレーを少々食べただけだったので、 お腹が空いた状態で終わってしまいましたが、盛況な納涼祭だったのでよかったです。

【英語でも失言?】
さて明日から沖縄サミット。失言問題などでパッとしない森首相ですが、サミットで株を上げることができるでしょうか? 森首相といえば、今年の5月の首相就任後に行われたクリントン大統領との日米首脳会談で、 英語でも失言していたことが明らかになりました。 これもいちおう問題発言になるのかもしれませんが、けっこう面白かったので笑い話として紹介しておきます。

森首相はクリントン大統領に会う前に、側近などから次のような想定会話のアドバイスを受けていました。

想定会話
森:How are you? (ご機嫌いかがですか?)
ク:I am fine, and you? (OKです、あなたは?)
森:Me too.(私もOKです)

ところが森首相は、最初の文を間違えてしまいました。以下は実際に交わされた会話です。

実際に交わされた会話
森:Who are you? (あなた誰?)
ク:I am Hillary's husband. (私はヒラリーの夫です)
森:Me too.(僕も)

いくらなんでもアメリカの大統領と面会して「あなた誰?」はないでしょうが、さすがはクリントン大統領。 すかさずウイットに富んだ答えを返しました。 ところがクリントン大統領の返事が想定会話と違っていてもお構いなしの森首相は、 教わった通りの返事をしてしまったということです。

それにしても、一国の首相たるもの、この程度の英会話もできないとは・・・・


2000年7月21日(金)
【未熟さに反省】
車検から車が戻ってきてから、カーステのラジオの受信状態が悪化したことが気になっていました。 音声に不自然な強弱の揺らぎがあって、とても心地悪い状態なのです。 カーステの説明書を取り出して、できる限りの調整を試みましたが、いっこうに改善しません。 車検に出す前には、こんなことは絶対になかったと断言できるので、真っ先に車検の作業者の不手際を疑いました。

俺はディーラーに抗議する手順を練りにかかり、 自分の方には落ち度がないことを論理的に説明するための理論武装を頭の中で固めました。

その直後に車を降りたときのことです。 ドアを閉めようとしてふと目線をドアの上部に向けたときに、「はっ」と気づきました。 アンテナを伸ばしていなかったのです・・・・ううううううぅぅぅぅ

よく確かめもせず、まず真っ先に他人の過失に原因を求めてしまった自分の未成熟さに反省しているところです。


2000年7月23日(日)
【模範的】
土曜日の午前中に、会社の外の温度計が38度を表示したことをうけて、 「体温より高いんなら、つっ立ってるよりも抱き合ってた方が涼しげなんじゃねえか」などと軽口をたたきながらも、 昼練で汗をかいた模範的野球部員ぶりの俺ですが、 今日もあいかわらず暑い一日だったにもかかわらず淀に出向き、競馬の面でも模範的である姿勢には、わが胸を打つものがあります。

【アドマイヤボスがデビュー戦を制す】
ようやくデビューのときをむかえたアドマイヤボスですが、函館の未勝利戦を4馬身差で勝ちました。 この時期の未勝利戦のレベルを考えると、すぐさま今後を占えるものではありませんが、第一段階を突破したことをまずは喜びたいと思います。 できればとんとん拍子に勝ち進んで、菊花賞に出走してほしいところですが、 今年から菊花賞の開催が2週繰り上がったので(今年は10/22)、ローテ的には昨年のラスカルスズカ以上に厳しいと言えます (しかも、ラスカルスズカは、昨年のこの時期にはすでに2勝目をあげていた)。 ま、でも順調に勝ち進めば可能性は零ではないので、少しだけ期待しておきたいと思います。

ところで、今日がなんの日かわかる人はいますか?


2000年7月24日(月)
【ノーザンテースト種牡馬引退】
ノーザンテーストの種牡馬引退のニュースが報道されています。 受胎率の低下(一昨年は0/31、昨年が1/13)を受けて、無理をさせずに今年の種付けを見合わせる措置が取られたとのことです。 それでも今年も種付けのオファーがあったそうで、この馬に対する馬産地の信頼(特に後継繁殖牝馬の誕生への期待)は絶大です。 ノースフライトに対して、後継牝馬が産まれるまではノーザンテーストをつけ続け、 牝馬の誕生を受けてやっとサンデーサイレンスの種付けを行ったという牧場関係者の談話を聞いて、 すごい馬なんだなあと感心したことを思い出しました。今後は功労馬馬房で余生を過ごすことになるそうなので、 俺もノーザンテーストを殿堂馬のコーナーで顕彰したいと思います。

さて、2000年度上半期JPNクラシフィケーションが発表になったので紹介しておきます。 対象は、2000年上半期のJRAの競走および地方競馬のダートグレード競走に出走した馬です。 上半期の数字はあくまで暫定のものなのですが、この半年間のレース回顧をするつもりでジャンルごとに上位5位までをあげておきます。

4歳牡4歳牝古馬牡・芝古馬牝・芝古馬牡・砂古馬牝・砂
アグネスフライトシルクプリマドンナテイエムオペラオー
フェアリーキングプローン
スティンガーウイングアローゴールドティアラ
ファストフレンド
エアシャカールチアズグレイスウメノファイバー
キョウエイマーチ
ドラールアラビアン
メイセイオペラ
ダイタクリーヴァオリーブクラウン
サイコーキララ
メイショウドトウブロードアピール
イーグルカフェジョービッグバン
ラスカルスズカ
フサイチエアデールインテリパワー
オースミジェット
ザフォリア
シアトルブリッジ
ヤマノリアル
アタラクシア
トーヨーデヘア
マヤノメイビー
レディミューズ
エイシンルーデンス

2000年7月25日(火)
【千二千円札をゲット】
新二千円札をゲットしました。 でも新札の割にはくたびれた皺の入り加減が気になります。 偽札の可能性もありますが、それならそれでうれしいものです。

2000年7月26日(水)
【森厩舎からMori stableへ】
エアシャカールが参戦するキングジョージ6世&クイーンエリザベスDSが近づいてきました。 現地での評判も上がってきており、ひょっとしたらモンジューについで2番人気の支持を受ける、なんてこともあるかもしれません。

評判が上がっている要因の一つとして、 エアシャカールが、ジュライCを制したアグネスワールドを管理している森厩舎の所属馬だからということも大きいようです。 「森が連れてくる馬は軽くは扱えない」という信頼感、期待感が生まれてきているようなのです。 森厩舎からMori stableへと、国際的なホースマンとして認められてきたと理解しています。

エアシャカールの状態は頗る良いそうで、皐月賞のころまで懸念されていた激しいイレコミは姿を消して、 精神的に非常に落着いた状態を保っているそうです。 ドージマムテキとの最終追いきりも好タイムでこなし、態勢は整いました。 右回りの皐月賞のときも、左回りのダービーのときも、追い出してからヨレたので、 その点だけ心配ですが、実力を十分に発揮して、上位の成績を残してくれることを期待します。


2000年7月30日(日)
【エアシャカール、ちょっと残念な結果】
昨年の凱旋門賞はテレビの生中継がありましたが、キングジョージ6世&クイーンエリザベスDSは中継録画の放送だけです。 臨戦状況を確認する手段としては、ラジオたんぱだけが頼りです。 せっかくの機会なので、たんぱ放送が受信可能なラジオを買いました。

エアシャカールのスタートはよく、道中は好位からの位置どりをとり、モンジューは後方から。 なかなか良い感じに思えたのですが、ペースが変速すると思われる直線の手前ではエアシャカールは最後方まで下がり、 かわってモンジューは先団に進出。 直線の攻防では、抜け出しにかかるモンジューに対して、エアシャカールの手応えはそれほどでもなく、 結局バテた馬を交わしただけの5着に終わる。レースを制したのはモンジュー・・・・。

以上が実況を聞いて得たレースの雰囲気です。 あとで映像でも確認してみますが、ちょっと残念な結果です。


2000年7月31日(月)
【アドマイヤベガ引退】
最初は何かの間違いかと思いましたが、どうやら本当のようです。左前繋靱帯炎が原因とされています。 以前から懸念があったものなのか、つい最近発症したのかは不明ですが、菊花賞以来、何かといえば温泉にいたことを思うと、 この間の休養は治療目的であったのではないかと考えてしまいます。

名馬、とくに自分が思い入れをしていた馬の引退のニュースは悲しい。
こういうときに、俺の心の処方箋となってくれている文章を紹介しておきましょう(前にも引用した記憶がありますが・・・)。

馬は生まれて僅か二年で競走馬に成長する。今競馬に出ている牝馬が引退すると、 一年後には仔馬を出産し、その仔馬が三年後に競馬場にデビューしてくるというわけである。 そこには確かに濃縮された"人生"をとらえることができるはずだ。 競馬ファンとなって四、五年経つと、新しい三歳馬の父馬や母馬の名に想い出の馬を見出すことができるようになる。 こうしたことに初めて接したファンには驚きをともなった当惑がつきまとうことだろう。
"競馬というのは長編小説だな"
寺山修司はいう。一つのレースはドラマの一場面でしかなく、一頭の馬の生涯のレースすら一章の終りでしかない。 その馬にかかわる馬が次々登場して更に新しい物語が発展していくことになる。 時には悲劇に、時には不条理劇に、時には今年のダービーにハイセイコーの仔が勝ったような少々できすぎたメロドラマにも展開していく。・・・ (「競馬への望郷」寺山修司著の山野浩一氏の解説より)

アドマイヤベガ物語の盛大なる発展を祈ります。


●6月 2000年7月 ●8月