舵をにぎればうみんちゅに変わる...
船上の安里さん(右)とお手伝いのMちゃん
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10時半に安里さんと待ち合わせて港へ移動。本日の海人ツアー乗船者はアイリッシュのリアムファミリー3人、イベントやさん2人、たかちゃんと私、安里屋でばったりであった東京の知人の友人グループ4人、ガイドに安里さん、お手伝いにMちゃん。13名。
台風が刻々と近づいているという。少し風が強い。リアムの笛の音を聞きながらの航行は、まるで海外ドキュメンタリーのひとこま。
サンゴのきれいなポイントで楽しんだ後、干潮のときだけ姿を見せるという竹富沖の小さな島に上陸、安里さんのとったシャコガイと島から持ってきた島豆腐で昼食。パラソルを開いてしばし休んだ。安里さんは夜お店で出す「浜しじみ」の収穫にいそしむ。私たちも採り方を教えてもらって夢中になった。海へ落ちる斜面
をそのまま手で崩し、海水の中で砂を洗うようにすると2個、3個と出てくるのだ。ナチュラリストのリアムは海と同化し、息子は生けるQPちゃんのようにほっぺを真っ赤にして興奮していた。イベントやさんも決して若くはないのにすごくはしゃいでいた。みんな楽しんでいた。
リアムファミリーとイベントやさんは竹富の家並みが見たいという希望があり、途中竹富島へ寄港。島へ近づくにつれ、私とたかちゃんは濃厚な花の匂いを感じた。後に船上の若い女の子の香水だったのではと言う説も上がったが、島の匂いだったと信じたい。着いた途端、もんのすごいスコール。海に降る雨を海の上で見ることなんてあまりないので、おもしろい経験だった。竹富は初めてだったので、ありがたく上陸してみた。コンクリートの無機質な桟橋である。あまりの雨のひどさに立ち往生した竹富島観光チームは安里さんの知り合いに港まで来てもらってなんとか島内へ移動していった。私は見ていなかったが、リアムは荷台で縦笛を吹いて去って行ったという。
気を取り直してもう1ポイント案内してもらい、楽しい楽しい海人ツアーは終了した。民宿のおばちゃん一家もプライベートで夕方出掛ける用事があったので
何時頃戻れるか電話をしろと言われていたのにそれもできず、夕飯は没になった。私たちが悪いのにおばちゃんも気遣ってくれてサーターアンダギーをあたためて出してくれたのだがそのおいしかったこと!かぼちゃのサーターアンダギーだった。そこで夕飯は近くの民宿の食堂で済ませた。島そば。宿に戻ると新たにお客がいた。東京の人で、なんとシュノーケル派だった!客はこれで3人になった。たかちゃん、明日は何して遊ぶ〜?
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