イタリアの「アルシエロ」というお金持ちが、
ヴィックスさん所に、投資して、創業されたEOSブランド。
ワイナリー前の畑もご覧の通り見渡す限り。
ドリップ・イリゲーション(灌漑方式)でなんとか
グリーンを保つが、他は雑草も枯れてしまう。
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上の畑の葡萄の拡大。
レイズニングと言って、葡萄が干し葡萄状態になってくる。 手摘みなら、除くことが出来るが、この場合どうするのだろうか? |
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この機械の横に付け、一気に流し込みます。 今朝シャルドネを収穫したその名残も まだまだ生々しい。 |
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除梗機 この機械が旋回することにより、除梗は行われる。 ここで、葡萄の実だけになるのです。
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発酵槽 この中で発酵は行われます。 ポンプオーバーと言って、果皮との接触は、下から抜いた 果汁を上に掛ける事によって行われます。 |
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瓶摘め作業 キャップシールをはめて、ラベルを貼って箱に詰めるラインです。
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10社のパソ・ロブレ生産者が歓待してくれた、 EOSのセラー内にて、まずは試飲してから。
昼食が、、、 その前に、パソロブレスの地図を確認したい人はここ Castoro Cellars, Chumeia Vinyards, Coyote Creek Vinyards, Eberle Winery, EOS Estate Winery, J.Lohr, Meridian Vineyards, Midnight Cellers, Summerwoods Winery, Wild Horse Winery以上です。 |
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PASO ROBLES Vintners and Growers Association Winery Programs Manager の Robin Zazuetaさん 私達にご丁寧な挨拶をしてくださりました。 横で通訳のキャドビー康子さんです。 パソロブレスのワイナリー協会の ディレクターはシーラ・グリフィーさんです。 =康子さんからのご指摘でした。m(_ _)m |
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COYOTE CREEK Vineyard
のお二人は、見ての通りカッコ良かった、、、 ワインはパソな味わいだった(どんなや) 画像を送ってあげたら、御礼のメールが届いたので 転載しておきますね。 いつか機会があれば取り扱ってみたい。 Hi Riki, Very good to hear from you, and hope you had a safe trip back to home. And thanks very much for the photos, I do appreciate it. Take care, and hope to see you again. Gianni (Jon) Manucci
この出会いがたまらない、、、
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CHUMEIA Vineyards だれだったか、名刺は頂いていません。 でもこの笑顔!いいでしょ〜 この後、EOSのゲストルームで、EOSのお土産をいっぱい買いたかった、、 でも時間は無く、そのままバスへ、 さて、101号線をさらに北上、 次は、デリカートワイナリー、というより 最大の単一畑、サンバーナビィーへ向けて出発です。
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