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受賞したのは分かったけど、
●インスティチュート? ●何に受賞したの??NEW 賞状もらって来たよ! ●カリフォルニアに行けるの? ●反省 |
ワイン インスティテュート of カリフォルニア(←本家にリンクしています。) |
1934年に設立されたワイン インスティテュート オブ カリフォルニア(カリフォルニアワイン協会)国際部の日本支部。
サンフランシスコに本部を置く同協会は、カリフォルニアワイン産業の公的機関で、カリフォルニア大学との密接な協力のもと、ぶどう栽培やワイン醸造に関する研究開発、生産者に対する厳しい品質基準の設定など、幅広い活動を行なっている。 日本事務所は、カリフォルニアワインの普及促進、日本市場における関税、非関税障壁の監視などを目的に1985年設立された。 〒158-0094 東京都世田谷区玉川 2-24-6 シルク玉川403 03-3707-8960 (世界の銘酒辞典より) |
まず東京にて授賞式↑にて頂いた認定書です。 |
6月21日(木)
15:00 - 16:00
BELUGA (ベルーガ) 東京都渋谷区神宮前 4-26-18 原宿ピアザビルM2。 にて開催されます。 その内容はこちらに |
副賞カリフォルニア研修旅行 そのレポートはこちら |
研修旅行は
2001年 9月 9日(日)〜 17日(月) までの 9日間の日程で行う予定です。 まだまだ先だから、私は在店していますので、ご安心下さいネ。 勉強も大切ですが、私はその場で出会う皆様の出会いを大切にして来きますネ。それはもともと私のスタイルですし。それしか出来ませんから(笑)。 |
勝因 |
何をさておいても、皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。
他の方のHPはとても素晴らしく、私のHPなど稚拙に見えます。でも私は日本人としてこの四季豊かな国に生まれ育った感性で、15年の積み重ねで世界中のワインを飲み散らかしてきて、その幅広い観点からカリフォルニアワインを、独自の表現で分かり易く紹介して、個々の御客様に的確なセレクト出来る事を、HPやメルマガに表現できた事に評価を頂いた様に思います。 ですから本当につたないHPにでも、ご登場頂いた皆様のおかげなのです。 |
これからの決意 |
ますます多様化して行くワインの味わい、一つのワインをとっても、新しくリリースされた味わい、また経年による熟成の度合い。それにぶどう品種、生産地の特徴、生産者の気持ち、様々です。カリフォルニアワインにコリ固まる事無く、グローバルな目で高騰して行くであろうカリフォルニアの、親しみやすい価格の感動を与えてくれるワインの出会いを求めていき、皆様にご紹介して行きます。 |
ありがとうございました。ありがとうございました。 |