44:「やぁ、どうぢゃね、漫某くん」
漫:「あ、セソセイ。お久しぶりです。いやー、快調っす」
44:「ちゃんとマトモにコミュニケートしてるかね?」
漫:「多分大丈夫だと思うのですけど^^;でも変な奴にからまれたりすることはないでもないですが、」
44:「ふむ。NetNews ってのは基本的にどんな奴であっても投稿できてしまうし、原則として記事の内容をチェックして削除したりする権限のある人はいないわけじゃ」
44:「というわけで時々見かける困ったちゃんをちょっと列記してみよう」
44:「とまぁ、こんなのはちょっと fj.* では馬鹿にされることは間違いない」
漫:「んー、でもさすがに“馬鹿”とか言われちゃうと切れますよね...」
44:「うむ、わからんでもないが、言われるからにはそれくらいのことをしてしまったのだ、と考えた方が正しいじゃろうな。例えばよくわかっていない人が“これくらいならやってもいいだろう”と思ってやったことが重大なトラブルの元になる、なんてことはよくあることだし、そういうときには“馬鹿”と言われても仕方ないぢゃろ?」
漫:「なるほど。確かに知らないことを自慢してるようなのもいますよねぇ...」
44:「そう。つまり NetNews は良い意味での大人の世界であるべきなのぢゃ。つまり自分の行動が全世界に影響を与えるわけであるし、当然それに伴って色々な責任が生ずるわけで...そのためにもやはり最低限の予備知識なくしては投稿する資格がないと言えるぢゃろう。つまり“初心者であること”は何の免罪符にもならない。間違ったことをすれば叱責されて当たり前なのじゃ」
漫:「ふむふむ、だいぶわかったような気がします。今までいろいろ有り難うございました」
44:「うむ。まぁ、ここに書いたようなものは所詮わしがこの一年くらいで知った程度のことでたいしたことではない」
漫:「え!?(このオヤジその程度の知識でこんなエラソーなこと言ってたのかぁ?)」
44:「(汗)え、えっとぉ…ま、とにかくなんのかんの言ってもそれなりに普通にきちんとしていればとても楽しいところぢゃよ。とにかく楽しみたまえ、ということぢゃな」
漫:「…なんか展開がとっても苦しいような気もしますけど?」
44:「う、うるさい!なにはともあれ、楽しむことが一番大事なのぢゃ」
漫:「(まぁいいか)…それでは皆さんも楽しみましょうね(^^)/~」