第三回目はティガ特集。
ハイセンスなデザインがお気に入り!

▲HGウルトラシリーズ第9弾
〜ウルトラマンティガ〜 1996年12月発売
ゴルザ
なかなか入手できなくて困ったモノ(笑)。頭部の形が独特で、造りも良くできています。この斬新な色合いは、ティガのデザインとよく合います。

▲HGウルトラシリーズ第10弾
〜光と影・超人大戦編〜 1997年4月発売
ガクマβ
怪獣らしい怪獣ですね〜。色合いも独特で、いいデザインです!造形自体は、表面のデコボコ感が良く出ていて、こういう風にローアングルで撮ると重量感が伝わるイイ造形です。

▲HGウルトラシリーズ第14弾
〜光の星の戦士たち編〜 1998年4月発売
イーヴィルティガ
このポーズといい、造りといい、HGの中でもカッコイイキャラの上位に入りますね!それにしても、ティガに出てくるキャラはデザイン良いなぁ〜。

食玩は気に入ったものが手に入れば、コンプは目指さない主義。

▲タイムスリップグリコ第4弾
2003年9月発売
警備隊秘密基地
ウルトラホーク1号、2号、3号、マックス号、ハイドランジャー、ポインター、マグマライザー(台座の裏に隠れている!)がこんな形で立体化されるとはっ!しかしこのホーク1号は良くできています。HGのホーク1号とほぼ同じサイズですが、比べモノにならないぐらいイイ!

▲ウルトラ怪獣名鑑・セブン編2
2003年12月発売
空間X脱出
名鑑のセブン編1は、自分には魅力無かったですが2のラインナップは良いのが揃ってます!中でも、このサイト名の元になった「空間X脱出」がモデル化されているのが嬉しかった(笑)。ちなみに別バージョンで隊員が「しりもち」をついたのがレア版としてあります。

▲S.I.C匠魂 Vol.2
2003年12月発売
ハカイダー
第一弾も良かったですが、第二弾も凄かった!たかだか10cmくらいのフィギュアですがこの造りは驚愕モノです。このハカイダー、胸のパーツが2つあって、付け替えることによってサブローハカイダーとギルハカイダーが出来上がります。画像はギルハカイダー版。

コレクションではなく、普段実用品として使用している趣味の品。

▲愛用時計
GIRARD PERREGAUX
リシュビル トノー クロノグラフ
二つ目のクロノでクラシカルな雰囲気。ブレスなのでスーツの時などはこれをしています。このモデルは手巻きですが、この後にオートマチックモデルが出ました。オートマチックはケースが縦長になって、チョットかっこ悪くなった・・・。

▲愛用シューズ
ADIDESMAN LE
ソールはアディキャンプモックと同じだけど、全く違ったイメージ。割とオシャレな格好でも合いそうなシューズです。

▲愛読書
F・W ・クロフツ
最近気に入って読んでいるのが「クロフツ」。書かれた年代は20世紀初頭から半ばですが、時代を感じさせない内容は現代でも十分通用します。「樽」(コレ本当に面白い!)は氏の代表作であって処女作でもあります。まだまだ5分の1位しか集めていないので、古本や巡りしなくては(笑)。

No1No2┃No3┃
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空間X脱出
ウルトラセブン
ガシャポン
食玩
ワールドタンクミュージアム
フィギュアックス
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タイムスリップグリコ
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