カラーボールうずらグッズカラーボール


うずらに魅せられて、はや幾年(?)・・。

街を歩いていても、何を見ていても、

つい「うずらモノ」を探してしまう私です。(^^;

そんな私が今までに見つけた数少ない(^^;うずらグッズを集めてみました。

また新しいモノを見つけ次第、UP致しますネ♪

グッズ情報もお待ちしていまーすm(^^)m


※戴き物のうずらグッズに関しましては、コチラにどうぞ♪



ガラスうずら ピルケース 鶉餅 有田焼マウスパッド 自作・グラス
漆器(会津塗) カルトゥーシュ うづらもち オーナメント 自作・ガラス大鉢
スタンプ 小皿1 ガラス皿 鉛筆画 シルバー製ヒメウズラ
刺繍図案 うずらワイン 水彩画
置物1 色留袖 中皿 カード
ピータン 置物 角皿 置物2
セラミックうずら 木版画  小皿2 扇子
切手 ハンカチ 茶器セット 自作・
ワイングラス&ゴブレット


ガラスうずら
ガラスうずら
これはハッキリと「うずら」として売られています。
立っている方は、大きさが4種類ほどあります。
全種類置いてあるのは、銀座にある(株)ナカヤスという
ガラスコレクションのお店です。
(港区新橋1-5-11 03-3574-8467)




漆器(会津塗)・「萩にうずら」シリーズ
漆器・萩にうずら うずら柄のアップ
うずら掲示板のご常連のあらたさんに教えて頂きました。
有名デパートなら置いてあります。(東武・高島屋・そごうetc)
シリーズだけあって、いろいろな種類が出ています。
詳しくお知りになりたい方はこちらへ・・(^^)




スタンプ
カンムリウズラのスタンプ(カラー) カンムリウズラのスタンプ(ゴム部分)
ユザワヤ蒲田店・輸入スタンプ売場で発見。
さすがにアメリカものなので、カンムリウズラでした。
何となく勿体なくて、まだ一度も使ってません・・(^^;




うずらの刺繍図案
表紙 カンムリウズラ
(Calfolnia Quail)図案
実際にこの図案で刺すと
こうなります。
アメリカの野鳥の刺繍図案集の中にカンムリウズラを発見。
残念ながら、普通のうずらの図案はまだ見つかっていません・・。(TT)

膨大な図案集の中からこれを見つけて下さったのは、神戸にある
「土井手芸」さんです。図案集はもちろん、刺繍糸等も通販出来ます。(^-^)v




うずら柄の和服



申し訳ございません!
引越のゴタゴタで写真が行方不明になってしまいました・・(;;)
見つかり次第、UPいたします。


私の茶道の先生が、あるお茶会にお召しになっていらっしゃったのが
この和服!つがいのうずらが草むらに・・!
ちゃんと雌雄の羽の色・模様も正確に精密に描かれています。




骨董店で見つけた置物(?)
うずら置物 うずら置物
これは・・うずらではないかも知れないんですが、
この丸っこい形は、どうもうずら系に見えてしまって・・
思わず骨董屋さんの棚の奥から引っぱり出してしまいました。
真鍮で出来ていて、背中にうっすらと羽の模様が見えます。



ウズラ卵のピータン
ちょっと「うずらグッズ」と言うモノとは違うかも知れませんが、
中華街で見つけたので載せてみます。(^^;
ピータンといえば普通はアヒルの卵ですが、これはウズラ卵で作ってあります。
中身の状態は、普通のピータンと全く同じでした。
ただ、パックには確かに「鶉」の文字があるのですが、この卵はサイズこそ
ウズラ卵ですが模様がない・・。(・・?
私が想像するに、これはヒメウズラの卵ではないかと思います。
何たってヒメウズラの卵に似ているし、英名はChinese Quailだし・・。(^^;




セラミックうずら
JCBカードの通販コーナーで発見。
”心をなごませる和の空間”というシリーズの中の1つとして、
このセラミック製ウズラ二羽セット(\12,000)というのがありました。
見つけた瞬間、コレは買うしかないっ!と思ったのですが、
冷静に説明を読んでみると、なんと1つが30cm近くもある大きさ!
てっきりもうちょっと小さい(せめて実物大)と思ったのに・・
さすがにこの大きさでは我が家には置くところがないので泣く泣く断念。
どなたか広いお家の方、いかがですか??(^^)




アメリカの切手
他の用事で立ち寄った東急ハンズ横浜店の切手売場で発見。
アメリカの野生動植物を描いた切手です。
真ん中にカンムリウズラのお父さんと子供達がいます♪
ちゃんと、動物の顔を中心としてミシン目が入っていて、
そのまま切ればちょうどよい図柄の切手になります。

クリックすると大きな画像になります。


'00年3月から4月にかけて、客船の仕事でシンガポールから
中近東、ヨーロッパ方面に行って来ました。現地で見つけたウズラグッズです。

銀製ウズラ・ピルケース
(シンガポール)

(アニメーションにしてあります。動いていない場合は再読込してみて下さいm(_ _)m)
いきなり乗船地のシンガポールで、完璧(?)なウズラグッズをゲット!\(^o^)/
銀製(ホントかな?)のウズラ型のピルケースです。
大きさが大・中・小とあり、あまりのかわいさに大量購入しようとしたのですが、
店頭に出ているだけで在庫はなく、この3羽だけしか手に入りませんでした・・。(T_T)



ヒエログリフ&カルトゥーシュ
(エジプト)
         
なんとウズラは、古代エジプトのヒエログリフ(聖刻文字)の中にも使われていました。
ウズラが表す音は「w」または「u」。
また、理由はまだ判明していないそうですが、この文字がかたどったものは
なぜかヒナであって、成鳥ではないそうです。

また、ウズラのヒエログリフを彫ったカルトゥーシュも、
膨大な数の商品の中から意地で(笑)見つけました。
よく見ると、これらは三つとも同じ名前を表しているようです。
(↑後日、これはあのクフ王の名前である事が判明!)

上記のヒエログリフの図は、saitoさんのページ
middle eastより頂きました。ご協力ありがとうございました。m(_ _)m

九谷焼(?)の小皿
 
念願かなってゲット!
今年のお正月、京都に行った際に骨董店で見つけました。
ただ・・悲しいかな、お正月三が日だったせいで
お店はお休み、この写真もお店の閉まった窓にへばりついて
撮ったモノでして・・。(T_T)
もう売れちゃっただろうなぁ・・
うぅ、いまだに悔やんでも悔やみきれない一品です・・。

今年の8月、関東関西合同オフ会で
京都を訪れた折、この店に行ったところ
まだ売れずにありました!迷わずゲット!\(T▽T)/
そして、もっとステキな物がこのお店にはあったんです♪


クリックすると大きな画像になります。



うずら柄の名古屋帯
以前にお茶の先生がお召しになっていた
うずら柄の和服が忘れられず、ずっと探していたのですが
どうしても見つからない・・・
ならば、こちらからお願いして書いてもらったら・・・
そして出来上がったのがこの帯です。
お太鼓部分には成鳥のうずら、そして前帯部分にはヒナヒナを
書いて頂きました〜♪(^-^) 

クリックすると大きな画像になります。




うずら柄の色留袖
上の帯をお願いした呉服屋さんに、
「もしうずら柄の物があったら教えて下さい」と頼んでおいたら
見つけて下さったのがこれ。
でも、残念ながら色留袖は着る機会が極端に少ないし、
お値段がちょっと・・というか、だいぶ(@@;・・だったので
記念に写真だけ撮らせてもらいました。(^^;

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青磁の置物
↑のお皿を見つけたお店で、思ってもみなかった
ステキなウズラグッズを発見!
(あらたさん、アリガトウ♪m(^^)m)
青磁のウズラのつがいの置物です。
以前、これに似たものがアメリカのEbayで出ていて
ずっと欲しかったんですよね〜。(T▽T)
大きさはW15×H12×D10位で、
とってもウズラらしくずんぐりむっくりまんまるデス。(^^)

クリックすると大きな画像になります。




木版画
これは、お正月の京都行きの時に、古本屋さんで見つけました。
とーーーっても高そうな古書と一緒に、
江戸時代と思われる花鳥画の本も並んでいたので
もしかして・・と思い探していたらコレを発見。
裏を見ると↓のシールが貼ってあったのですが、
「歌麿画」って・・歌麿っぽい絵の事?
それとも、原画は歌麿が描いた物だったのかしら??



ちなみに上記の江戸時代の花鳥画の中にも、
「秋」の項にウズラがいたんです!
でも・・その本のお値段が・・35万・・!!( ̄□ ̄;)
よーく目に焼き付けて・・帰りました・・。

クリックすると大きな画像になります。



ハンカチ
かの横山大観が描いたウズラです。
題もそのまま「鶉」(大正14年)。
原画をご覧になりたい方は、島根県安来市の足立美術館へどうぞ。
「島根は遠い・・」という方には、
この美術館のミュージアムショップでは通販もしています。
私も通販でこのハンカチを入手しました。(^−^)
この「鶉」関連で、通販可能なのは
ハンカチ(48cm×48cm・\1.300)と色紙(24cm×27cm・\1.500)です。

足立美術館ミュージアムショップ<直通>TEL/FAX 0854-28-8255




鶉 餅
あのとらや、1998年の10月後半の
季節の和菓子はこの鶉餅でした。
もう、食べてしまうのが気が引けるくらいの可愛らしさ!
ウズラのまん丸な感じといい、
ちょっと小首を傾げた仕草といい、
ホントにウズラー心をくすぐる物でした。
外はきめ細かいお餅で、中は和三盆糖を使った御膳餡です。
何でも「とらや」としては
1651年からの秋のお菓子という
由緒正しいものだそうな・・。

毎年この時期には会えると思いきや、
鶉餅の出番は98年のみだったようで・・。
いつか又出てきてくれる事を願って止みません・・。(T_T)




うづらもち

大木が鬱蒼と生い茂る境内に
お店があります。

これが「うづらもち」。
一応ウズラをかたどっているそうですが・・
ちょっとツライかな・・(^^;

お店の前に、お客様が座れるように
置いてあるこの座布団。
よーく見ると、なんとウズラ柄!
売り物だったら絶対に買って帰ったのに・・(T_T)

「ウズラを求めて三千里」って訳ではないけれど、
長野は更埴市、武水別神社という所にうづらもちがあると聞き、
早速行って参りました。
何でもその昔、この武水別神社の東側にある千曲河原は葦藪で、
ウズラが群棲していたそうです。
その群れ遊ぶ姿が、本殿の大黒柱の両側に4羽ずつ彫刻されています。
その事により、今ではこの武水別神社八幡宮の「御供」として
この「うづらもち」が参拝客に親しまれているそうです。

クリックすると大きな画像になります。↑
これがうづらもちの登録商標だ!(^0^)




ガラス皿
仕事で訪ねた函館でゲット。
函館は赤レンガ倉庫群の中の「函館硝子明治館」という所です。
小樽の北一硝子のような感じの所で、
その中の「光琳絵皿」というシリーズの中にこれがありました。
小皿や冷茶セット、小鉢などいろいろなセットがあって
どれを買うか相当迷いました〜。(^^;
ただ、残念ながら、ウズラ柄は五客セットの中の一枚だけなんですよね〜。(T_T)
全部がウズラ柄だったら最高なのに・・!



うずらワイン
うずら専用掲示板で、りえさんに教えて頂いた
ウズラ絵のラベルのワインです。
キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ(97年、赤)の
Castellare di castellina というイタリアワインです。

これに書かれているウズラの種類を特定しようと
試みたんですが、悲しいかな、イタリア語でよくわからない・・。(T_T)
そのうち、図書館ででも辞書を借りて調べます。m(^^;)m

入手方法については、ウズラ専用掲示板 2000/11/15
りえさんが詳しく教えて下さっています。
りえさん、ありがとうございます!m(^-^)m


←クリックすると、ウズラ部分の拡大画像がご覧になれます♪




中皿
Yahooオークションで入手しました。
この柄は一時期大量生産されたようで、同じ柄で
違うサイズの皿が大量に出回っているようです。




角皿
Yahooオークションで入手しました。
上の中皿と同じ印判です。




小皿2
これもYahooオークションで入手しました。(^^ゞ
菊と鶉模様ですが、この柄はそんなに出回っていないようです。
個人的には、このウズラのふっくら加減がとってもお気に入りです♪




茶器セット
これもYahooオークションで入手しました。
オークションのおかげで、以前のように足を棒にして
骨董屋巡りをしなくてもよくなりました。(*^^*)

この茶器セットは大正時代のものだそうです。




有田焼マウスパッド
あの柿右衛門のウズラが手元に・・!
・・って、モチロン本物は手が出ませんが、有田焼会館ではこういった
レプリカのマウスパッドをネット通販してくれます。
興味のある方はこちら↓に♪
http://www.qs-net.com/mousepad/




オーナメント
姉の家のクリスマスツリーに飾られているのを発見。(^^)v
姉がNYに滞在していた頃に買ったオーナメントセットの中の1つ。
ねだって無理矢理頂いて来ちゃいました♪




鉛筆画
         
ウズラー駐米大使(笑)のまあちゃんに頼んで
買ってきてもらったモノ。
カンムリウズラの♂が精密に描かれています。




水彩画
これも、まあちゃんに頼んで
買ってきてもらったモノ。
カンムリウズラの家族が描かれています。
いつかはオッ君とアーちゃんのこんな姿を見てみたい・・(´▽`)




カード

これまたウズラー駐米大使のまあちゃんに頼んで
買ってきてもらったモノです。
カンムリウズラの♂がとても美しく描かれていて、
とってもお気に入り♪
でも悲しいことに、既に生産中止だとか・・。(T_T)




置物2(塩・胡椒入れ)

コレもまあちゃんに頼みました。(^^ゞ
アメリカはウズラグッズが本当にたくさん出回っています。

でも笑えるのが、なんとこの置物をひっくり返してみてみたら、
「Made in JAPAN」の文字が・・・( ̄□ ̄;)!!
確かに↑の京都で入手した青磁の置物とそっくり・・(笑)




扇子

これもYahooオークションで入手しました。
ウズラ柄のお扇子は、ずーーっと探していたにも関わらず、
全然見つからなかったので、コレを見つけた時は
天にも昇る気持ちでした。・・って大袈裟?(^^;




自作・ワイングラス&ゴブレット
     

2001年新年会でのおみやげ用に作りました。
これが初めての自作グラスです。(^^ゞポリポリ




自作・グラス
   

趣味でやっているサンドブラストで、
萩うずらシリーズの図案を彫ってみました。




自作・ガラス大鉢
     

サンドブラストの作品展用に、ちょっと大物に挑戦。
柿右衛門の「粟と鶉」の図案を元にデザインして彫りました。
周囲は鶉が季語になっている「秋」にちなんで、
菊・なでしこ・萩・桔梗で取り囲みました。




シルバー製ヒメウズラ♂

うずら掲示板ご常連でらしたSachiさんのご主人様の作品です。
純銀の無垢ですので、小さいながらもずっしりとした
しっかりした造りです。
羽の一枚一枚までがとーーってもリアル!
ひっくり返せば脚の皺までもが忠実に彫られています!
売りに出された途端、ほぼ衝動買いで買ってしまいました。(^^;
でも、絶対に後悔しない出来映えです!

興味のある方はSachiさんのご主人様のお店、
宝石・時計・眼鏡Sumiyaまで(^-^)



うずらの本に関しては「うずらが主役の本」をご覧下さい。

他にも見つかり次第、UPいたします♪
お待ち下さいませm(^^)m



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