月額5ドルのプランだと、512MB memory, 1 vCPU, 20GB SSD, 1TB data transferとのこと。
とりあえず Bare OS Ubuntu 16.04 LTS で立ててみたwwwうはwww簡単すぎるwwwっうぇwww
ブラウザからリンククリックでSSH接続できる手軽さはすごいな。 (もちろんTeraTermProから公開鍵/秘密鍵でもsshログインできるけど。)
固定IPも一個設定しといた。インスタンスに関連付けして使っている間は無料とのこと。
ファイアウォール(外からインスタンスにアクセスできるポート番号設定)もNetworkingタブの中に設定があるので、使うポートだけ設定しとく。
VPSでよく使う機能だけ厳選してLightsailの画面にひとまとめにしてある感じ。 Amazon AWSのダッシュボードって高機能すぎて目移りしちゃうけど、こいつは簡単だ。
そういえばVPSの使い道は考えていなかったが(ぉぃ)、とりあえずオレのwiki入れて動かしておく。
うひょー
とりあえず freebsd-update fetch ; freebsd-update install ; pkg update ; pkg upgrade しといた。
自宅FreeBSDサーバの新マシンへの移行は、地味にpkg install を連打中。設定ファイルの変更が多いヤツは面倒だな。
ansibleか何かで自動設定するように仕込むかな?
2012年の結構古い記事だけど。
自宅鯖にインストールするWebサーバをapache、nginxのどちらにするか調査のため適当にぐぐってたら上のページ見つけた。
nginxは万単位のクライアントを省資源で高速にさばけるという話は聞くが、apache側もmpm設定次第では意外に粘れるようだ。
ふむ。
ちなみに、自宅鯖ではクライアントは俺だけで、CGIとか使いまくりなので、やっぱりapacheをインストールすることにした。
ULを入れ子にする場合は、LIの中にいれるのが正解なんだそうな。
そんなわけで、オレwiki出力を変更したら全ページ更新になってしまった。
ほとんどのページの中で箇条書きリスト使ってるからなぁ。ううむ。
現在、FreeBSDマシンの引っ越し準備中。
ssh経由のrsyncで巨大なファイル(80MB程度以上)をコピー中に、message authentication code incorrectというエラーが出てコピーが止まってしまう場合がある。
以下、エラーの例。
Corrupted MAC on input. Fssh_ssh_dispatch_run_fatal: Connection to 192.168.1.32 port 22: message authentication code incorrect rsync: connection unexpectedly closed (1619810198 bytes received so far) [receiver] rsync error: error in rsync protocol data stream (code 12) at io.c(226) [receiver=3.1.2] rsync: connection unexpectedly closed (10397 bytes received so far) [generator] rsync error: unexplained error (code 255) at io.c(226) [generator=3.1.2]
rsyncオプションの--progressをつけておくと、1GB程度のファイルコピーには耐えられるようになるみたいだ。
(6GB以上のファイルは --progress をつけてもダメだった)
修正後のコマンドは以下。
FROMHOST=c60pc rsync --progress -av -e ssh --delete --exclude .ssh/ root@${FROMHOST}:/home/webpub2/ /home/webpub2/
これでも、800MBくらいのところでエラーになる場合もあるけどw
んーなんだろね。sshのバグかしら?
FreeBSD 11.0設定中。
postfix + dovecot2は以前やったので、何か他のものがないか検索。
Courier-MTAというものがあるらしい。
courierは、開発が止まってしまったqmailの後継者らしい。
メールというキーワードが含まれるものならなんでも用意するという恐ろしげなプロジェクトらしい。
Courier-MTA(sendmailとかpostfix相当)はあるし、テキスト画面のメールクライアント(MUA)のCourier-Cone(Maildir形式対応、POP3,IMAP4対応)もある。
Courier-POP3、Courier-IMAP4もあるし、Courier-WebmailとかCourier-Maildropとかもあるようだ。
dovecot2ではSSL,認証はsaslauthdに任せていたが、CourierではSSL,認証もCourierシリーズで対応とか異様な気合いで少しおかしいwww
早速、Courier-Coneをインストール。
pkg install mail/cone
coneで起動する。
ホームディレクトリにMaildir形式で保存されているiso-2022-jpの日本語のメールがいきなり読める....なんか不思議な気分だ....。
今回はMTAもCourierで行くかw
Apache 2.2系から2.4系に移行中。
Apache 2.4系では、httpd.confの中でほとんどのLoadModule がコメントアウトされている。
今時CGIやらSSIって時代でもないが、ウチだと使いまくりなので、どんどんLoadModuleしていく。
各.htmlファイルに埋め込んだexec cmdディレクティブの指定が色々アレだったので動かず...また全HTMLファイル更新。ぐぬぬ。
tomcat7からtomcat8に移行中。
tomcat8では、特に指定しなくてもHTTP GETのパラメータの文字列がUTF-8エンコされたものとして取得できるようだ。
tomcat7だとマイナーバージョンによってはアプリ側でiso-8859-1とみなしてUTF-8にコンバートしてた経緯もあって、 パラメータ文字列そのままと、iso-8859-1→UTF-8にコンバートした文字列とで、 String#codePointCount(0, str.length())の値が少ないほうを勝者として採用するという激謎実装で逃げる。
というわけで、あとは寝正月を迎えるのみ...じゃなくて
FreeBSD 11.0マシンへの引っ越し作業最終段階を行う予定。
Amazon Prime Videoで一挙公開されていたので一挙に見てしまったw
ラノベ原作らしく引きが凄くいい。先が気になって途中で止められないww
青い子が一番人気の理由が分かった。
マドマギ以降、青い子を途中で丁寧に念入りにアレするのが流行なんだろうか...。
18話では青い子と主人公の二人の会話だけで24分張り詰めたやり取りを続けるとかすごい神技。
ストーリー構成上、白い子の出番がない時期が長くてエピソードが少なく、メインヒロインの影が薄いのはちょっと気になる。 (その間は青い子がめっちゃ出張るので一番人気になってる)
冬休み中に12.5時間ほど捧げられるなら推奨したい。平日の夜に見るのはやめといた方がいい。どうせ朝まで見続けるハメになる。
p.s.
Re:ゼロの原作は小説家になろうサイトにて公開中(まだ未完)とのこと。
作者がドSらしくて、尺とかページ数とか関係なく主人公やヒロインを丁寧に丁寧に逆境に追い込み続けるので読者も大変らしい....。
ラノベとして販売されている文庫版は、ページ数を考慮して読みやすく再構成されているとのこと。
逆境時期が長く(視聴者も心を折られるため)アニメ化は不可能と考えられていた作品らしい。