銀河の歴史がまた1ページ(日記)

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■ 宇宙暦 2012.06.15

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120615

2012.06.15(金) 自宅サーバ機から変な音がするのでASUS EPC1225B Black(AMD C60/win7)ぽちってみた

2007年の年末に購入したCore 2 Duo E6850マシンから変な音が。

さすがにファンの限界か。

というわけで、ASUS EPC1225B Black(AMD C60/win7)ぽちってみた。(31,948円)

http://www.asus.co.jp/Eee/Eee_PC/Eee_PC_1225B/

AMD C60は シングルコア デュアルコアで、なんとびっくり9WのCPU。

さて、これ、FreeBSD動くんだろうか?

p.s.

C-60は 2コアらしい。

Core 2 Duo E6850 マシンの方は、グラボのファンから異音がしていたので、安いグラボ買ってきてもうちょい延命予定。


■ 宇宙暦 2012.06.16

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120616

2012.06.16(土) NHK FM ラジオ 今日(6/16)は一日アニソン三昧

NHK FM ラジオで特番やってるらしい。

最近の番組はよくわからん。ゲスト:田中公平時代のはみんな知ってたけどw

2012.06.16(土) グラボ購入 HD6450

ファン故障したRadeon HD3850の代わりに クロシコ RH6450-LE1GH/HS AMD Radeon HD6450 1GB DDR3(64bit) 3890円 FANレス を購入して装着。

FreeBSD機なのでグラボはなんでもいいんだけど、つい1GBメモリ版を買ってしまったw


■ 宇宙暦 2012.06.17

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120617

2012.06.17(日) ASUS EPC1225B Black(AMD C60/win7)到着

ASUS EPC1225B到着。 11.3型液晶使用のかなりコンパクトなEee-PC。

どうせ使わないが、タッチパッド下にある左右ボタンの硬さは異常だ。

色々と利用しないソフトが常駐した状態でWindows 7 (64bit)が起動するので、お掃除開始。

ワットチェッカーによれば、Windows 7 Home Premium 起動時に最大17W、アイドル時13Wくらい。 ACアダプタも非常に小さく、消費電力の小ささが凄い。

初期設定では、内蔵HDDは C:100GB , (EFI用 / ASUS リカバリー用:15GB), D:183GB (NTFSでからっぽ) で切ってあったので、 コントロールパネル→コンピュータの管理→管理ツール→記憶域→ディスクの管理からD:183GBの領域開放。 FreeBSDインストール用にあけておく。

後で使うかもしれないのでメモ。

電源投入時、ASUSの画面が出ている間、(画面下には表示されないが)以下のホットキーがある。

  1. ESC ... ブートデバイスの選択
  2. DEL ... BIOSセットアップに入る
  3. F9 ... ASUS リカバリー に入る

2012.06.17(日) ASUS EPC1225B Black(AMD C60) に FreeBSD 9.0 RELEASE インストール

EPC1225Bの起動時、画面には表示されないが、DELキーを連打しているとBIOSセットアップ画面に入れる。

本体のみで起動すると、BIOSの起動デバイスの順序設定一覧に内蔵HDDしか表示されない。

USBにメモリースティックを刺して起動すれば、USBからブートできるかな?

上に書いてある方法でUSBメモリに書き込んでみる。(e6850 FreeBSD 7.2機から)

  ssh root@e6850 $ dd if=FreeBSD-9.0-RELEASE-amd64-memstick.img of=/dev/da0 bs=10240 conv=sync
  66963+1 records in
  66964+0 records out
  685711360 bytes transferred in 71.703141 secs (9563198 bytes/sec)
  ssh root@e6850 $ 

EPC1225B電源投入からDELキーを連打してBIOSセットアップに入る。 起動デバイスHDDの中にUSBメモリースティックが表示されたので、それを選択。

ふむ。FreeBSDが起動したので、インストール開始。

今回の9.0は、新型インストーラなのだそうだ。 (もっとも、CUIのインストーラなので、Linux系のディストリビューションみたいにグラフィック表示はされないが...。)

今回のディスク関連の設定は<Guided>モードを使用。 上でWindows 7のディスクの管理から開放した領域にインストールする自動判定が出た。 細かいパーティション分けはせず、 / (root) と swapだけになるのもオレ好みw

注意点1:FreeBSD 9.0インストーラの場合、ブートマネージャをインストールするかどうかの質問は出てこず、 ブートOS選択機能のない(FreeBSDだけが起動する)ブートマネージャがインストールされる。 Windows 7は起動しなくなるので注意!(選択ブートにする方法は現在調査中)

注意点2:インストール後の設定で、ネットワーク関係の設定などを行うが、 ここではEnterキーは「次のページに進む」時に押すこと。 IPアドレスだけ打ってEnterキーを押したら、ネットマスクとかデフォルトゲートウェイが空設定になってしまったw 後で vi /etc/rc.conf して修正したけど。

さて、ネットワークインターフェースは認識した。 re0 ということで、カニさん。 この機械はGbit Etherは搭載していないので、100M/10Mbpsは仕様どおり。

  c60pc# dmesg 
  (...snip...)
  re0: <RealTek 810xE PCIe 10/100baseTX> port 0xe000-0xe0ff mem 0xd0004000-0xd0004fff,0xd0000000-0xd0003fff irq 19 at device 0.0 on pci6
  re0: Using 1 MSI-X message
  re0: Chip rev. 0x40800000
  re0: MAC rev. 0x00000000
  miibus0: <MII bus> on re0
  rlphy0: <RTL8201E 10/100 media interface> PHY 1 on miibus0
  rlphy0:  10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto, auto-flow
  re0: Ethernet address: 10:bf:48:0f:ec:08
  (...snip...)
  c60pc# 
  c60pc# ifconfig
  ath0: flags=8802<BROADCAST,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 2290
          ether 94:db:c9:a4:90:99
          nd6 options=29<PERFORMNUD,IFDISABLED,AUTO_LINKLOCAL>
          media: IEEE 802.11 Wireless Ethernet autoselect (autoselect)
          status: no carrier
  re0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
          options=389b<RXCSUM,TXCSUM,VLAN_MTU,VLAN_HWTAGGING,VLAN_HWCSUM,WOL_UCAST,WOL_MCAST,WOL_MAGIC>
          ether 10:bf:48:0f:ec:08
          inet 192.168.1.32 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.1.255
          inet6 fe80::12bf:48ff:fe0f:ec08%re0 prefixlen 64 scopeid 0x8 
          nd6 options=29<PERFORMNUD,IFDISABLED,AUTO_LINKLOCAL>
          media: Ethernet autoselect (100baseTX <full-duplex>)
          status: active
  lo0: flags=8049<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST> metric 0 mtu 16384
          options=3<RXCSUM,TXCSUM>
          inet6 ::1 prefixlen 128 
          inet6 fe80::1%lo0 prefixlen 64 scopeid 0xb 
          inet 127.0.0.1 netmask 0xff000000 
          nd6 options=21<PERFORMNUD,AUTO_LINKLOCAL>
  c60pc# 

上書きインストールした後で言うのもなんだけど、Windows 7の起動は復元できるのか?

ということで次回に続く。


■ 宇宙暦 2012.06.19

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120619

2012.06.19(火) 台風4号の影響に伴い、京葉線運転見合わせ

そろそろやばそうなので18時に脱出。無事に家に着いた。まずはセーフ...。

今回は東海道線の方が先に運転見合わせになった。

普段なら関東最弱を誇る京葉線だが、静岡から台風が来ている場合は例外もある、ということか。


■ 宇宙暦 2012.06.20

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120620

2012.06.20(水) ASUS EPC1225B Black(AMD C60) FreeBSD 9.0 と Windows 7 の選択ブート ( MBM R0.39 )

EPC1225B が FreeBSD 9.0しか起動しないマシンになってしまったが、復元方法(マルチブートセレクタ)を調査。

先人の知恵ありがたや。

まずはFreeBSD 9.0側からgpart(8)で調査。

[root@c60pc /home/george]# gpart show 
=>       63  625142385  ada0  MBR  (298G)
         63       1985        - free -  (992k)
       2048  209715200     1  ntfs  (100G)
  209717248   31457280     2  !27  (15G)
  241174528         56        - free -  (28k)
  241174584  383778738     4  freebsd  [active]  (183G)
  624953322     155670        - free -  (76M)
  625108992      32768     3  !239  (16M)
  625141760        688        - free -  (344k)

=>        0  383778738  ada0s4  BSD  (183G)
          0  375390208       1  freebsd-ufs  (179G)
  375390208    8388529       2  freebsd-swap  (4G)
  383778737          1          - free -  (512B)

[root@c60pc /home/george]#

先頭行に表示されている 「ada0 MBR」 に注目。 このHDDはMBR形式で管理されている。 これなら、先のメールにあった MBM が利用できる。

  1. http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html マルチ・ブート・マネージャ (MBM R0.39) MBMブータブルCDのisoイメージをゲット
  2. isoイメージをCD-ROMに焼く
  3. EPC1225B には USB 外付け DVD-ROMドライブを装着。
  4. EPC1225B起動中にESCを連打して、起動元にDVD-ROMドライブを選択。MBM 0.39 を起動する。
  5. MBM bootable CD は起動後、英語でメニューがでてくる
  6. 「Choose operation (1-5)=」に対して「3」を入力し「3. Install boot manager」 を選ぶ
  7. 「Drive number to install (0-3)=」インストール先のディスク番号を聞いてくるので 「0」 を入力
  8. 「Installing....done.」と表示され、MBRが書き込まれる。
  9. 「Choose operation (1-5)=」に対して「5」を入力し「5. Restart」 を選ぶ
  10. Multiple Boot Manager R0.39の画面になる。画面左側にパーティション一覧が出ている。ここで F1 キーを入力し、Helpを表示。
  11. 画面右側にHelpが表示される。
  12. カーソルキー上下でデフォルト起動したいパーティション位置まで移動して スペースキーを押し、デフォルト起動パーティションを設定する。
  13. F3キーを押して、キー入力がなければ自動起動する秒数を指定する。
  14. カーソルキー上下で起動したいパーティションまで移動して、Enterキーを押すと、選んだOSが起動する。

デフォルト起動パーティション設定や、起動までの秒数設定は、特に保存操作をしなくても記録されるようだ。

MBM 0.39 インストール後にgpart(8)で表示。以前と変化は見えないようだ。

[root@c60pc ~]# gpart show 
=>       63  625142385  ada0  MBR  (298G)
         63       1985        - free -  (992k)
       2048  209715200     1  ntfs  (100G)
  209717248   31457280     2  !27  (15G)
  241174528         56        - free -  (28k)
  241174584  383778738     4  freebsd  [active]  (183G)
  624953322     155670        - free -  (76M)
  625108992      32768     3  !239  (16M)
  625141760        688        - free -  (344k)

=>        0  383778738  ada0s4  BSD  (183G)
          0  375390208       1  freebsd-ufs  (179G)
  375390208    8388529       2  freebsd-swap  (4G)
  383778737          1          - free -  (512B)

[root@c60pc ~]# 

ふう。なんとかWindows 7とFreeBSD 選択ブートが復活した。

ちなみに、MBR形式ではない(GPT形式の)HDDの場合は、Windows 7 のブートローダーに対して、 コマンドプロンプトから bcdedit コマンドを使用して、色々教え込むのが良いらしい。 2T越えHDDにFreeBSDをインストールする時にはまた調査が必要ってことで。

2012.06.20(水) USBメモリの初期化(FAT32でフォーマット)

FreeBSD 9.0 インストールに使用したUSBメモリだが、普通に使えるように再初期化する。

Windows Vista, Windows 7 なら diskpart コマンドからUSBメモリの初期化ができる。 上のページにdiskpartコマンドの操作方法がある。

(select disk のところで間違って違うディスクを初期化しないように注意。)

以下の操作では、quickフォーマットは指定していない。 format時にquickを指定すると、なぜかFreeBSD 9.0が起動するメモリスティックのままだったので。

コマンドプロンプトを管理者として実行

diskpartコマンドの操作

  DISKPART> list disk
  DISKPART> select disk 1
  DISKPART> clean
  DISKPART> create partition primary
  DISKPART> select partition 1
  DISKPART> active
  DISKPART> format fs=fat32
  DISKPART> assign
  DISKPART> exit 

実行時の様子

C:\Windows\system32>diskpart

Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7601
Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
コンピューター: LYNFIELD

DISKPART> list disk

  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン          1863 GB   488 GB
  ディスク 1    オンライン            15 GB      0 B

DISKPART> select disk 1

ディスク 1 が選択されました。

DISKPART> clean

DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。

DISKPART> create partition primary

DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。

DISKPART> select partition 1

パーティション 1 が選択されました。

DISKPART> active

DiskPart は現在のパーティションをアクティブとしてマークしました。

DISKPART> format fs=fat32

  100% 完了しました

DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。

DISKPART> assign

DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。

DISKPART> list volume

  Volume ###  Ltr Label        Fs    Type        Size     Status     Info
  ----------  --- -----------  ----  ----------  -------  ---------  --------
  Volume 0    D                      DVD-ROM         0 B  メディアなし

  Volume 1        システムで予約済み    NTFS  Partition    100 MB  正常       シ
ステム
  Volume 2    C                NTFS  Partition   1374 GB  正常       ブート

* Volume 3    E                FAT32 リムーバブル        15 GB  正常


DISKPART> exit

DiskPart を終了しています...

C:\Windows\system32>

■ 宇宙暦 2012.06.24

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120624

2012.06.24(日) PSO2 オープンβ開始

PSO2のオープンβがはじまった。

パッチのダウンローダーのつくりが悪くて、 途中でキャンセルしたりすると、 また最初から2.3GBの全パッチをダウンロードを始める罠。 この先、パッチはどんどん増えてきた時に死ぬかも。

ゲーム内。 なんかモーションが変というか、リッチじゃないように感じる。

ジャンプの音が変w そんなどすんどすんしてないってww

Lv5でマグ認定試験があるんだけど、同じミッションを10回クリアしないといけないようだ(アイテム10個もってこい系)。 10回は多いんじゃない・・?


■ 宇宙暦 2012.06.26

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120626

2012.06.26(火) Windows 7 における RWIN と MTU の調整

どうも最近、ウチのメインマシンのダウンロードの調子が悪い。

ウチはADSL 8Mで、調子がいいときには 500KB/sec くらいのダウンロード速度がでるのだが、最近、最初のうちは500KB/secでダウンロードしていて、しばらくすると 256KB〜100KBで1秒毎にピコピコ変動するような挙動を示すようになった。

taskmgr.exeのネットワークタブの表示
jdiaryB20629-network.jpg 36,170bytes

ニコ動、PSO2ダウンロード、PSO2キャラクリダウンロード(4gamer)と、ダウンロード元は色々だが、挙動は同じ。

というわけで、自動調整機能をオフにしてMTUをいじって様子をみるテスト。

VistaやWindows7では、RWINを自動調整しているので、オフにする。

以下、管理者権限で起動したコマンドプロンプトでの操作。

まず最初に、現在の設定を表示。

  netsh interface tcp show global

続いて、自動チューニングをオフに。

  netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled

自動調整を切ったので、、手動調整ができるようになる。

現在のMTU値を表示。

  netsh interface ipv4 show subinterfaces

MTU値をセット。

  netsh interface ipv4 set subinterface "ローカル エリア接続" mtu=1448 store=persistent

元に戻したい場合は次のように入力。

  netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal

p.s.

6/28 追記。上のautotuninglevel=disabled設定してみたが、ちっとマシな気もするけど、あんまり挙動には変化なし.....かな? 現象はニコ動で再現。


■ 宇宙暦 2012.06.28

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryB20601.html#20120628

2012.06.28(木) Windows 7 (64bit) 通信系のネタ2 「設定を自動的に検出する」を外す

PSO2限定の話とは思うが、一応紹介。

PSO2では、マップ移動の際に画面左下にIEコンポーネントを使って広告を表示する。

が、この広告表示が遅くてマップ移動が遅くなってしまう。

対策としては、IEの設定で、以下を変更すると、(広告は表示されるが)PSO2のマップ移動が高速になるらしい。

  1. [ツール]メニュー→[インターネットオプション]選択
  2. →[インターネットオプション]画面から[接続]タブ選択→[ローカル エリア ネットワーク(LAN)の設定]ラベルの[LANの設定]ボタン
  3. →[自動構成]の[設定を自動的に検出する]チェックボックスをオフにする。

ん〜作用機構がよくわからん話だが、スレ内ではマップ移動が高速になったと好評なようだ。

今日はPSO2はメンテナンス中なので、明日試してみよう。


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