Amazonでポチった エステー エアカウンターS 到着。
この機械はガンマ(γ)線を測定するとのこと。
早速、家の中で測定してみた。 しばらく遊んで、最大値は0.07μSv/h。
この機械の測定範囲は 9.99μSv/h 〜 0.05μSv/h とのことで、測定範囲をはずれると数字が点滅する。
正直、家の中では0.05で点滅している時間が長く、平均値とか中央値とか採取不能...。
うーん。基本的には屋外のホットスポット用かな。
2/15夜追記
確定値が1μSv/hの時のcpmは38.2、すなわちエアカウンターSのガンマ線感度は38.2cpm/μSv/hと推定されます。
『(数値の)バラつきは大きいが線量の高い・低いは充分わかる』というエアカウンターSの特徴を表していると思います。
表示される数値は荒れ気味だが、まあ役には立つ、って感じかな。
その他、電磁場ノイズ、衝撃・振動で数値が暴れるとのこと。
2/16夜追記。
おそらくとても小さい面積のエアカウンターのPDセンサーは、(中略)地表面で点線源を探すのには不向きで、空間1mで面線源線量を計測する方が向いている。
まさにエアカウンターSの設計用途通りという結論になってた。それはそうかもw
黒いボウリング玉みたいなのが人体モデル(ICRU球)で、表面から1cm奥の線量に相当って意味らしい。
確率と統計の話。低線量では数値が暴れるのも当たり前。
10回以上測定して平均すれば、良い値になる。
が、しかし、低線量(0.1μSv/h以下)なところで30分ねばって精度の良い数値を出すほどでもない。
パパッと2分でヤバそうか見るためのアイテムがエアカウンターS、という結論に。
ニコ動のプレミアム会員(3ヶ月で1500円)しか見れないけど、マスコミに公開された福島第一原発の現状。
5時間ほどあるノーカット版。
でかい汚染水タンクが林立。すごい絵だ。
取材陣がバスから降りた場所では、157μSv/hとか、210μSv/hとか、恐ろしい数字がでてる。
その周囲では、ユンボやらトラックやらが動いて、巨大クレーンが林立している。
現場では色々頑張っているみたいだが、先は長そうだ。
思い出すのに時間が掛かったので、ちこっと書いておく。
printf文デバッグ用マクロのメモ。
元ネタ
あわせ技で以下。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #define my_debug(fmt, ...) \ do { \ fprintf(stdout, "DBG:%s:%d:%s:" fmt "\n", __FILE__ , __LINE__ , __FUNCTION__ , ## __VA_ARGS__ ); \ } while(0) int main(int argc, char * argv[]) { my_debug("hello debug world"); // 引数0個 my_debug("arg1 = %s", "arg1"); // 引数1個 my_debug("arg2 = %d, %d", 1, 2); // 引数2個 return 0; }
そのものずばり、同じコトをしている人発見。
三菱パソコンモニタMDT231WG(23W型、1920×1080)購入。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/multi/mdt231wg/
新宿ヨドバシで55,700円ナリ。 本当は縦1200ドットのモニタが良かったんだけど、店頭じゃ見かけなかった。
これはびっくり。
一世を風靡したのは1990年代だったかしらん?
よくわからんが、The Elder Scrolls V : SKYRIM購入。PC版。(UK輸入品)
前作の The Elder Scrolls IV : Oblivion は、たしか王様が洞窟で暗殺されて、 その洞窟から外に出たところで止まったような記憶がwww
今回は美顔modを入れてどこまでいけるかチャレンジ予定。
stermにてゲームを開始するためのネット認証をしたら、勝手に1.4.27にバージョンアップされた。 バージョン違いで日本語パッチが適用できず。 まさか起動前にいいタイミングで致命傷が来るとは....。
2/29夜追記。
2/29夜には日本語化パッチが1.4.27に対応。これは早い。 早速英語版ベースの実行ファイル+日本語構成に変更中...。
今宵は英語版への戻しダウンロードで放置。