この連休中、ずーっと会社に出ていたりして。
さすがに明日、明後日は休むのだ〜。
さて、明日は秋葉原でノートパソコンをゲットするかな?
Dr.S松と秋葉原で合流。 Let's note CF-M1EVは248,000〜228,000くらいで販売されていた。 VAIO Z505N/BPは見た限りでは売り切れ。 そんなこんなで悩んだ挙げ句、各社の夏ボーナスモデルの出現を待ってからノートマシンを購入する次第になった。
その後、雛鮨でおごってもらう。えへへ。
Liveで途中から見る。
大神少尉も加わって戦闘しとるけど、なんかボロ負け(引き分け?)風味。
なんでこんなに暗い話になるのかしらん。
寝すぎて調子悪し。
以前は一話完結形式だったのだが、最近のコナンは一話ごとに異なる事件を折り混ぜつつ、ベースストーリー(蘭の学園祭の話)も連続するちう作風になっていたり。
コナンの正体もバレテーラ風味で次回が楽しみ。
本日のProject-Xは「新幹線より速い男新幹線を作った男」。
高速試験走行中に車体に振動が発生しても、自動的に振動はおさまるはずだという自分の計算を信じて緊急停止ボタンを押さないつーのはすごいな。
それも、遠くから見物している車体ではなく、自分が乗っている車体でだ。
あなたは自分の計算結果に命かけられますか?
私にゃ〜無理だす。
久しぶりにMozilla currentのソースをcvsで取り寄せてコンパイルしてみた。
Athlon 500MHz | HDDは7,200rpm | 75分 |
Celeron 400MHz | HDDは5,400rpm | 109分 |
昔はAthlon 500MHzマシンなら40分くらいでコンパイルできたような記憶があるけど、最近のMozillaはデカくなった…。
ちなみに、起動してみたらcore dumpしてしもた。
freebsd-users-jp [51594] によると、 FreeBSDを8GB超の領域からbootするページにまとめた解説があるとのこと。 メモメモ。
富士通、ノートPC「BIBLO」シリーズをモデルチェンジによると、FMV-BIBLO MC4/45Cが登場とのこと。
ううう。
待った甲斐があったとゆーものだ。
各社、夏ボモデルを投入し始めたちうことやね。
さーて、どれにしようかな。
ああくぽんXさんによる
ヲレアンテナ購読コンテンツ登録のページ(テスト中)
ををっ。
これわ良いカモ。
オレ専用アンテナ需要は充たせるし、アンテナ乱立によるトラヒック爆発/サーバ負荷爆発も防げる。
名案だわん。
ただ、1000個近いリンクが一気に出て来るので、上のページなら240KBくらいのサイズになり、ヘボい回線経由で見ているとちと苦しい…。
1000個の一覧から購読物件を選択するのも苦しいような気がするけど、これは他に良い方法が思い浮かばないね。
沖さんとこから
行殺(はぁと)新選組デモムービーへ。
「猫まっぷたつ!!」ってゆーフレーズは頭に残るな〜(笑)。
行殺(はぁと)新選組体験版ダウンロードなんてページもあるらしい。
とりあえず拾って試してみよう。
絵柄はあんまり好きでわないけど、デモムービーのノリでちょっと受けたので、購入するかもしれん。
とりあえず、Mozilla currentの checkout と build を自動化してコマンド一発にしてみたり。
で、ビルドは成功したんだけど、やぱし起動しなかったり。
うーむ。
なぜ?
携帯電話のパンフレットをみていて発見。 moperaちうものがあるらしい。 なんでも、携帯電話があれば、プロバイダとの契約無しでインターネットできるらしい。 料金は携帯電話の通話量だけとのこと。 携帯電話・DoPa〜は #9601、PHSの場合は 166にダイヤルし、ユーザー名とパスワードはそれぞれ空文字列を設定するとOKらしい。 後でシティホン+PCMCIAカード+ノートマシンで試してみよう。 プロバイダのAPがメンテナンスなどで止まっている時の緊急避難に使えるかもしれづ。
Mozilla Unix Build Instructionsには、以下のような記載がある。
コンパイルする時は以下のようにせよ。
- cvs co -f mozilla/client.mk
- cd mozilla
- gmake -f client.mk
3番目のgmakeで、cvs checkout, configure , make を行うことになっている。 だが、なぜかウチでは自動でチェックアウトされるはずのソースがチェックアウトされない。 そんなわけで、client.mkへの差分。
moz@athlon:~/mozilla $ cvs diff -uw client.mk Index: client.mk =================================================================== RCS file: /cvsroot/mozilla/client.mk,v retrieving revision 1.99 diff -u -w -r1.99 client.mk --- client.mk 2000/05/11 02:36:42 1.99 +++ client.mk 2000/05/12 17:06:00 @@ -258,7 +258,7 @@ : If it fails, touch an error file because "tee" hides the error. @failed=.cvs-failed.tmp; rm -f $$failed*; \ cvs_co='echo $$cmd ; \ - (eval "$$cmd" || touch $$failed) 2>&1 | tee -a $(CVSCO_LOGFILE) && \ + ( $$cmd || touch $$failed) 2>&1 | tee -a $(CVSCO_LOGFILE) && \ if test -f $$failed; then false; else true; fi;'; \ cmd='$(CVSCO_NSPR)' && eval $$cvs_co && \ cmd='$(CVSCO_PSM)' && eval $$cvs_co && \
他のOSのgmakeだと、差分なしでもチェックアウトが実行されるのかな〜。
K6 200MHzマシンにインストールしてみた。
このマシンのマザーはASUS P/I-XP55T2P4、メモリは64M(笑)。
ビデオはnVIDIA RIVA TNT2(PCI)。
インストール用CD-ROMをいれてマシンスタート。
CD-ROMブートするのだ。
をを。
わりと親切な説明が沢山出て来るぞ。
インストーラで使用する言語に日本語もある。
これはインストールが簡単な予感。
DEC 21140チップを使ったネットワークカードは自動で認識された。 SoundBlaster AWE32 (ISA版)はSoundBlasterとして認識された。 この辺はよかよか。 グラフィックカードのnVIDIA RIVA TNT2(PCI)はやっぱり認識されなかった。 手動選択でも候補なし。 がびーん(笑)。 つらつらと選択可能な候補を眺めていると、S3 ViRGE/DXは候補にある。 (ATI Rage PROも候補にある。) こんなこともあろうかと保存しておいたS3 ViRGE/DXを復活させるかな?
とりあえず、ビデオは標準VGAを選択して先に進む。 ビデオ表示のテストのあと、CDEが起動。 よくできてるやん。
そして、無情のメッセージ。
./W00.findswap[1823]: 579 Arithmetic Exception ディスク情報を取得できませんでした。 終了しています。
ひょっとしたらLBAに対応してないのかな? BIOS設定にてLBAを解除しNORMALにする。 その後リブート。
今度は気分を変えて、インストーラが使用する言語に英語を選択。 すると、CDEは起動せずにコンソールのままfdiskが起動した。 英語版インストーラは最後までコンソールから動作するのね。 ふむふむ。 そして、「インストール用に、Solaris用の領域をHDD内部に最低でも509MB取れ」と言われる。 さて、ここで問題が発生。 K6 200MHzマシンには合計4台のHDDが接続されている。
できればSCSI 4.0Gの方にSolaris 8をインストールしたかったのだが、問答無用でIDE 8.0G(=最初のディスク)を対象としたfdiskが起動して、509MB確保するハメに。 面倒なので、1台目のHDDにインストールされていたWindows98とFreeBSD 3.2Rは削除。 4.0G ほどをSolaris用に確保してみた。
あとはすんなりインストール進行。
Solaris 8とは関係ないけど、50倍速のCD-ROMドライブがとてもウルサイ。
と、沢山のCD-ROMを交換してインストール終了。
K6 200MHz 64MB RAMのマシンでやったのが原因かもしれないが、かなり時間がかかるので注意。
さて、VGA 640x480x16 colorsでCDEが起動した。 df -k で見ると、Solarisのパーティションは自動でいくつかに切り分けられている模様。 自動インストールを選択したせいかな。 本当は全部 / (root) にしたかったんだけど(笑)。 さて、今度はビデオカードをS3 ViRGE/DXに交換して、日本語インストーラでインストールするかね。(笑)
なにか回避方法があるのかも知れないけど、現状では不明。
なんか、凄く下がってる。 PC800 DRDRAM 128MB 39,800円だって。 (とは言っても、PC100 128MBの4倍近くだけど。) さて、これでRDRAMを推しているIntel側にちょっと風が吹くのかな。 AMDは確かThunderbird用チップセットはDDR DRAMで行くとか言ってたし。 それにしてもメモリの値段って予想がつかないねぇ。
MAK?MAQ?MAC!から辿って
かんな辞書へ。
フリーな辞書のマージと打ち込み、品詞見直しにより作成された12万語強のかんな辞書があるぞ。
うちのかんなもかしこくな〜れ。
作者さんありがと〜。
ちなみに、FreeBSD 3.4RでパッケージになっているCanna-3.2.2.tgzの場合は、バイナリ版を拾うと辞書の形式が違うので、テキスト版を拾って来て
# # install canna-dic # # http://cgi3.osk.3web.ne.jp/~nowaki/computer/canna.html # # 上記のサイトから拾ったpubdic形式のcanna-dic-text.txtを # 無理に Canna-3.2.2 形式に変換して、ユーザー辞書 # canna_dic として登録するための Makefile # # install: canna-dic-text.t mkdic canna_dic -l canna-dic-text.t canna-dic-text.t: canna-dic-text.txt awk '{print $$1, $$3, $$2}' < canna-dic-text.txt | sed -e 's/ #KYme / #KY /' -e 's/ #KYmime / #KYT /' > canna-dic-text.t # # end of file #
ってなMakefileでユーザー辞書としてインストールするとOKな模様。 新しいユーザー辞書を追加したら、~/.cannaも書き換えて
; ; Canna-3.2.2.tgz 用。 Canna 35b2で動くかどうかは不明。 ; ;; Copyright 1992 NEC Corporation, Tokyo, Japan. ;; ;; Permission to use, copy, modify, distribute and sell this software ;; and its documentation for any purpose is hereby granted without ;; fee, provided that the above copyright notice appear in all copies ;; and that both that copyright notice and this permission notice ;; appear in supporting documentation, and that the name of NEC ;; Corporation not be used in advertising or publicity pertaining to ;; distribution of the software without specific, written prior ;; permission. NEC Corporation makes no representations about the ;; suitability of this software for any purpose. It is provided "as ;; is" without express or implied warranty. ;; ;; NEC CORPORATION DISCLAIMS ALL WARRANTIES WITH REGARD TO THIS SOFTWARE, ;; INCLUDING ALL IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS, IN ;; NO EVENT SHALL NEC CORPORATION BE LIABLE FOR ANY SPECIAL, INDIRECT OR ;; CONSEQUENTIAL DAMAGES OR ANY DAMAGES WHATSOEVER RESULTING FROM LOSS OF ;; USE, DATA OR PROFITS, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, NEGLIGENCE OR ;; OTHER TORTUOUS ACTION, ARISING OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE USE OR ;; PERFORMANCE OF THIS SOFTWARE. ;; $Id: .canna,v 1.1 1998/07/10 13:24:51 george Exp george $ (setq romkana-table "default.kp") ;; Ctrl t で漢字登録 (global-set-key "\C-t" 'touroku) (use-dictionary "iroha" "fuzokugo" "hojomwd" "hojoswd" :bushu "bushu" :user "user" :user "canna_dic" ) ;; 一覧表示状態から、文字伸縮を行う。 (set-key 'ichiran-mode "\C-o" '(quit extend)) (set-key 'ichiran-mode "\C-i" '(quit shrink)) ;; シンボルの定義 (defsymbol ?[ "「" "『" "[" "[" "〔" ?] "」" "』" "]" "]" "〕" ) (defsymbol ?. "。" "." "." ?, "、" "," "," )
ってな具合に、use-dictionaryにcanna_dicを追加するのを忘れないよーに。
余談:ports-currentでは、ports/japanese/canna-develにかんな3.5beta2のportsが入っているよん。