今回は下町風情が描かれたり、生身で脇侍(わきじ)と戦ったりしてた。
そんなこんなで(?)さくらは帝劇で暮らし始めるのでした。
なんか、今回はキャラクターの絵がちょっとゲームと違うな〜って感じるんだけど、どーなんでしょ?
光通信とゆー会社の株価が絶賛暴落中。
でもって、見物していた掲示板YAHOO! 掲示板 FINANCE ホーム > ビジネスと経済 > マーケットと投資 > 株式 > 運輸・通信業 > 通信業 > 銘柄 から、光通信が消えた。
不吉な書き込みが増えて来たので掲示板まるごと削除されたらしい。
続きは2ちゃんねるの光通信@2ちゃんねる掲示板で見れるらしい。
(全然違うという説もある。)
後日談。
ホーム > ビジネスと経済 > マーケットと投資 > 株式 > 全般:光通信の今後の展開 の方でも続いている模様。
株は恐いね〜。
つーても、オレは単位株を買う程お金持ってないけど。
Mile Stone 15が近いので code freeze されているらしい。 そんなわけで、久しぶりにコンパイルしてみる。 コンパイラはパッケージからインストールしたgcc-2.95.2を使用。
CC=gcc295 ; export CC CXX=g++295 ; export CXX
コンフィグレーションオプションはこんな感じ。
./configure --enable-cpp-rtti --disable-md --disable-pedantic --enable-cpp-exceptions --enable-debug --enable-double-buffer --enable-editor--enable-idltool--enable-mailnews --enable-optimize --enable-tests --enable-toolkit=gtk
後日談:--enable-idltoolを入れるとコンパイルできない。(2000.04.24)
一箇所エラーを訂正したが、その後は順調らしい。
Index: nsDocShellModule.cpp =================================================================== RCS file: /cvsroot/mozilla/docshell/build/nsDocShellModule.cpp,v retrieving revision 1.3 diff -u -w -r1.3 nsDocShellModule.cpp --- nsDocShellModule.cpp 1999/11/12 07:28:20 1.3 +++ nsDocShellModule.cpp 2000/04/15 18:08:29 @@ -45,10 +45,11 @@ nsIGenericFactory* fact; - if(aClass.Equals(kDocShellCID)) - rv = NS_NewGenericFactory(&fact, nsDocShell::Create); - else + if(aClass.Equals(kDocShellCID)) { + rv = NS_NewGenericFactory(&fact, &nsDocShell::Create); + } else { rv = NS_NOINTERFACE; + } if(NS_SUCCEEDED(rv)) *aFactory = fact;
まぁ、中括弧がついているのは愛敬だと思って見逃してくれ〜。
で、cd dist/bin ; ./mozilla してみる。
うちでコンパイルしたMozilla5-currentの場合、ページレンダリング速度はM14のバイナリ配布の2倍の時間がかかっている。
(もっとも、大量にassertionが入っているんだろうけど。)
その他の変更点として、スクロールバーをマウスでドラッグすると、ぐにょ〜んってな感じで後からスクロールバーがついてくるような動作になってた。
M14のバイナリでは、リンクをクリックしても、たまにリンクの色が変化しない場合があるという動作をしていたが、Mozilla5-currentでは直っている模様。
code-freezeしている今ならコンパイルが通りやすいと思うので、興味のある人は試してみましょ〜。
コカコーラのCFで、ファイナルファンタジーIXのデモCGが流れている。 TV CFだとゆっくり見ているヒマが無いが、そのムービーがGaming Intelligence Agency - Sony PlayStation - Final Fantasy IXから拾える模様。 5,229KB程度。
で、結局。
手元で再生しても、ゆっくり見ているヒマがない映像だった。
release notesによると、Mozilla MileStone 15のバイナリが公開された模様。 Mozilla M15 binary for FreeBSD 3.x 8.7MB
カゼ引いてしもた。
Mozilla5では A:HOVER が認識されるので、日記のスタイルに追加してみるテスト。
あと、先日書いたコンフィギュレーションオプションに間違い発見。
--enable-idltoolを入れるとコンパイルが通らないことが判明。
class Exceptionの定義周辺で衝突している模様だが、idltoolをenableしなければコンパイルは通るちうことでパッチは作っていなかったり。
以下に簡単にコンパイル手順を。
$ export CC=gcc295 $ export CXX=g++295 $ cd mozilla $ ./configure --enable-cpp-rtti --disable-md --disable-pedantic \ --enable-cpp-exceptions --enable-editor --enable-mailnews \ --enable-optimize --enable-toolkit=gtk" $ gmake clean ; gmake $ cd mozilla/dist/bin $ ./mozilla
--enable-idltoolの他、--enable-debug, --enable-double-buffer --enable-testsを削って作ってみた。
若干速くなったような気がするのは気のせいかな?
Mozillaで嵐からたどって
Mozilla Watchをチェックした所、Mozilla M15ではどうやらPNGの透明色がサポートされたようだ。
よかよか。
てれほーだい復活。
とは言うものの、ISDN開始直後に喜び勇んでftpダウンロードベンチマークをしまくった結果、今は特に拾う物ナシ。
風邪の状況は一進一退状態。 眠くなるけど強力な鼻水止め(名称忘れた)を使用すると、肺の中でごーごーと音がするようになってしまった。 鼻水も止まるが、肺の中のたんの元(!?)の粘着性もアップする薬だったらしい。 そんなわけで、鼻水止めの薬が変更になったりして。
ports-jp [9276] からの情報。 プロバイダの事情などで、ftpをproxy経由にせざるをえない場合、バイナリファイルを勝手にASCIIモードで転送されてしまうことがあるらしい。 そんな場合の対抗手段は
$ export HTTP_PROXY=somehost:someport $ fetch -m "ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/distfilesn/kf171.shar;type=i"
ってな具合に、後ろに「;type=i」をつけておくと良いらしい。 ただし、古いsquidを使ったproxyサーバが相手の場合はダメらしい。 メモメモ。
pはいっこでもOKという話ががが。
え?マジ?
辞書で検索をかけてみる。
をを〜ホンマや〜。
英語できない君発生!!(ってゆーか、暴露!!)
最近、ごく一部の地域(?)でブームとなっているPROJECT-WIVERNのビデオテープをproxy査収してもらった。
中野まんだらけで3000円だった模様。
ありがちょー。
このあたりから2分バージョンのmpegムービーをゲットできるので、興味のある人はどーぞ。
で早速鑑賞。 VHSビデオ板は15分の作品。 まさに光の中の光。 光の洪水だ〜。 しかし、これ…よく作ったな…。
本日の戦利品。
FreeBSD 4.0R | 3,480 | プラットホーム |
Vine Linux 2.0 CR | 6,800 | ぷらっとほーむ |
Duron(旧名Spitfire)の発売が延びたので、新規デスクトップマシン購入計画は延期。 そんなわけで、もうちょいK6-2 200MHzで遊ぶことにする。 Free Solaris8とVine Linuxをmagiにインストールすることにしよう。