ATX電源のON/OFF方法について、メールを頂きましたっ。
ありがとうございます〜。
さらにATX電源のピン配置も発見(X68電源補完計画)。
便利すぎるぅ。
P2B-Nがcoppermintに対応しているかどうかの判別方法ありがとうございます。 今は完全に分解されている状態なので、後でチェックしてみます。
早速うちのATX電源をチェック。
最初はコネクタの形状を手がかりに1番ピンを特定しようと試みる。
Intelの資料によると、四角いのが1番で、それ以外は全部丸いはず……って、そうなってないやん。
今度は、配線の色をチェック。
黒と赤が交互に並んでいる部分と、黒が3個連続に並んでいる部分に注目して、コネクタの方角をチェック。
この方法で1番ピンを特定
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] ... , , COM(黒), +5V(赤), COM(黒), +5V(赤), COM(黒), ... , , , PS-ON , COM(黒), COM(黒), COM(黒), ... [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] ...
[14]PS-ONと[15]COMをショートしても、電源は作動せず。
そんなわけで、電源部分の死亡が認定されました。
一応、死亡認定した電源だけを持って秋葉原に移動。
まずは、同型の電源 Elan Vital EVN-1355A が置いてありそうな店をチェック。
6件ほどあたったが、電源を展示している店は見当たらない。
ぷらっとほーむで店員さんに質問すると、ASUS P2B-N Series用ケースの代替電源(電源容量が120W→150Wに増加している)があるとのこと。
早速ゲッチュ。
7,800円ナリ。
今後買う人のために。 ASUS P2B-N Series用の代替電源は店内に展示されているわけではなく、ぷらっとほーむ3Fのとあるダンボール箱に格納されているので、店員さんに聞かないと出て来ないのでちうい。
誘われるままに、bsd宴会に参加。
ちょー凄いメンツ……。
お会いできて光栄っす。
そーいや、オレってBSD的な活動って全然してないよな〜なんて思いつつ、色々な話を聞いてました。
今日はゲームする or 寝るだけだった。 EIDOS INTARACTIVE社の WarZone 2100の2周目。
川崎〜蒲田間の人身事故でちと足どめを食らったが、なんとか帰還。
早速、新しい電源の14番と15番をショートさせてみる。
電源ファンが回転。
よっしゃ。
こうでなくては。
折角分解中なので、P2B-Nがcoppermintに対応しているかどうかチェックしようとしたものの、DCコンバータってどれやねん(ぉぃぉぃ)という状態だったので断念。 ええい、このマシンはCeleronと共に生きるのぢゃー。(笑)
分解したのが約1週間前なので、なんだか組み立て方を忘れているようだ。
適当に組み上げてみたら、パソコンらしい形は整ったものの、なぜかネジが6個も余っていたりして。
どこについていたネジなんだろう?
火入れは順調に進行。
これで、うちのちっこいNLXマシンは甦った!
電源を入れ換えて息を吹き返した小さなマシン。 折角分解したので、HDDを換装する。 最近購入した WD307AA (30.7GB HDD)を小さいマシンに内蔵することにする。 HDDが一台しか入らないNLX筐体なので、一台で容量の大きいHDDを入れておかないとね。 今まで小さいマシンに入っていたHDDはAthlonマシン側に移植。
30.7GBのHDDは、とりあえず6GほどWindows98 Second Edition用に確保する。 本当なら15Gくらい確保して、FreeBSDと仲良く半分こにしたいのだが、8GBを越えるあたりにkernelが置いてあると、OSBS20B8からFreeBSDをブートできなくなるらしいので安全策を取ることにする。
[bsd-nomads 13052]からの情報。
DAEMON NEWSによると、BSDIとWalnut Creekが合併して BSD Inc. になるらしい。
BSD/OSとFreeBSDはソースコードがマージされるらしく、FreeBSD 5.0がマージ後の初リリースとなるらしい。
こいつはびっくりだ。
SlackwareのCD-ROMの販売元もBSD Inc.になるんだろうか?
と思ってThe Slackware Linux Inc.に行ってチェックしたら、こちらは The Slackware Linux Inc. という名前でWelnut Creekから独立するらしい。
Slashdotでは、Welnut Creek CROMとBSDIの人達へのインタビューが記載されている。
色々と書いてあるので、興味のある人はチェックすべし。
はははは。
全編パロディだ。
ネタが古いだけに、30歳付近の人しかわからんかも。
PC Watchによると、Borland C++ 5.5 日本語版が無償でダウンロードできるようになったとのこと。 Borland C++ 5.5 日本語版ダウンロードページからたどれる。 Cマガジン5月号(4/18日発売)にも収録されるようなので、そちらからゲットするといいかも。
とリンクを二つ張ってみたが、文章内容は同じだったり。
BSD/OSとFreeBSDは、共有できる所は共有しつつも、両方ともリリースされ続けるらしい。
将来的に一つになるのか、それともこのまま並立で行くのかは不明。
FreeBSD project側からすれば、フルタイムの開発者を20人ほどゲットできる点がおいしいのかな。
あるいは、ゲットして嬉しいのはCSRGの伝説の二人の方かも知れん(ぉぃ)。
BSDI側からすれば、これで堂々とFreeBSDを使用しているシステムのサポート業務をすることができる点がおいしいのかも。
THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMASという作品をDVDで鑑賞。
監督はTIM BURTON。
人形にモーションをつけて撮影しているようだが、撮影技法はちっともわからん。
どうやって撮影したのかすげー不思議だ。
むだなシーンが一つもないぞ。
流れるように各シーンがつながり、実にスリムな構成だ。
すごい。
Free Solaris Binary License ProgramからFree Solaris 8 media kit (MULTI LINGUAL VERSION)を注文。
4月になる前には届くかな?
ここをみると、gcc 2.95.2などがいきなり含まれているあたり、結構ツボを押えているなぁ。
gmakeやらxemacsやらvimやらsambaやらも入っているので、オレ使用の最小限度のバイナリはいきなり揃ってしまう。
実は、フフリBSDの危機かもしれん。
Solaris 8用のマシン確保に動かねば。 ちょうどメモリも安いことだし、K6-2 200MHzマザーを入れ換えてしまおうかしらん。
反応が遅れまくってますけど、どもです〜。
すでにちっこいマシンの蓋は封印されてますので(笑)、DCコンバータチェックはつぎにヒラキにした時にでも。
8GB Overの領域からの起動に対応しているブートマネージャーMBM (Multiple Boot Manager) を拾ったからには、8GB Over のエリアからのブートにチャレンジせねばなるまい。 ちっこいマシンにインストールしたばかりのFreeBSD 3.4Rならば、全然設定をしていないので消しても惜しくない。 そんなわけで、ちっこいマシン上でテストしてみる。
MBMってば、ブートメニュー単体で(OS-BSみたいに設定にDOS上で走行する設定用アプリを使わずに)起動するまでの時間設定やデフォルトで起動するスライス、スライスの名称を設定できたりするのね。
結構いいかも〜。
その他、MBMにはブートセレクト時にあやし〜画面を出す追加プログラムもあったりするので侮れない。
でーもん起動画面データ、誰かつくって〜。
でもって、FreeBSDが8GB overエリアからブートできるようになれば言うこと無いんだけど。
本日の実験....失敗。
8GB over ブートに失敗したので、とりあえず以下のようなスライス構成に変更。
swapを8GBよりも後ろに持っていくると、dump on swapができなくなるんだっけ?