jcode.plよりもNKF.pmの方が高速との情報をゲット。 自分の検索ページも、JIS→(jcode.pl)→EUC→(perlで検索)→(jcode.pl)→JISで出力なんてコトをしているので、結構遅いのが難点。 ちと対応してみよーっと。
「人月の神話」フレデリック・P・ブルックス,Jr著 滝沢 徹・牧野 祐子・富沢 昇訳 定価 2,900円 ISBN-4-7952-9675-8 アジソン・ウェスレイ・パブリッシャーズ・ジャパン株式会社発行 株式会社星雲社発売 読了。
内容でウケまくり。
「あるある〜」と思わず納得してしまった。
「プログラミングの心理学」がグーとのことなので、明日あたりゲット予定〜。
プレステ用のゲーム「マクロス VF-X2」をゲットしたので早速プレイ。 前作にあたる「マクロス VF-X」はプレイしたことがないので、どのあたりが改良されているのかは不明なんだけど。
結論。 マクロスプラスに燃えた人は買いましょう。 地上戦とか宇宙戦よりは、やっぱり大気圏内の空戦が燃える〜〜。 物語後半のマクロスシティ上空での空戦は激燃え〜〜〜。 (後半まで来ると、空戦の腕があがっているので、気分は本当にイサム・ダイソンなんだよ〜。)
プレーヤーへのアドバイス。
最初はEASYモードでやること。1面で「下手くそ〜」などと連呼されてもくじけないこと。
2週間前にゲットして寝かせておいたCD-ROMドライブを装着。
どうやら動いている模様。
それにしても、CD-ROMドライブが壊れているとこんなに不便だったのかとあらためて認識した次第。
なんせ、pkd_addがやりにくいんだもん。
(別マシンで mount /cdrom して、nfs にて export すりゃ〜いいんだけどね。)
「プログラミングの心理学」 ジェラルド・M・ワインバーグ著 木村 泉・角田 博保・久野 靖・白濱 律雄訳 ISBN-4-7741-0077-3 技術評論社 読了。 ううむ。 耳が痛いのう。
Free Solaris プロモーションで、日本語版Free Solarisを申し込むことができる模様。 これは申し込むしかっ!
GLOBAL source code tag system(本家)から、global-3.53.tar.gz 190Kbをゲッチュ。
謎パッチが入っているのを確認しました。
ありがとうございます〜。
そういえヴぁ、freebsd-hackers-ML(このあたりかな?)で、将来的にはGLOBALをGPLで配布するという話題がでてた。 でもって、「えー。BSDライセンスぢゃなくなっちゃうの〜」とか、「globalのソースを/usr/src/gnu か /usr/src/contrib に移動しなきゃ」とかいろいろな反応があったりして。 (現在最新版のGLOBAL-3.53はBSDライセンスらしい。そんなわけで、今現在のglobalのコードは/usr/src以下に残ることになりそうな気配。)
むかし、どっかの本で「BSD教徒はGPL(特に、改訂前のVer 1.0のGPL)のことを<ウィルスみてーだ>と言って忌み嫌う」とか書いてあったよーな気がしたけど、それを地で行くような反応もあったし。
「オープンソースソフトウェア」発行:オライリー・ジャパン 発売:オーム社 ISBN4-900900-95-8 のなかで、Stallman先生曰く。 「場合によっては制限を緩める必要はあるけど、GPLはウィルスのように作用(一度GPLなソースを含んだものは、GPLにしなければならない)する必要があるんだ。 MITライセンスで配布されていたXをみてみなよ。 各メーカーから変更されて出荷されたXのソースを見ることができた奴なんかいないじゃないか。」(超意趣翻訳モード(ぉぃぉぃ)) ってなわけで、GPLにも十分な理由があるし。
自由な(ソースを開示しなくても、バイナリのみのパッケージでも売り飛ばすこともできる)システムを作りたいんだ。 GPLにしたら、コードの使用に制約が生じるぢゃないか。 だから、GPLなコードはソースツリー中枢部分には置きたくないんだっ! っていう気持もわかるしねぇ。
今日拾ってみてコンパイルしてみた。 apprunnerは即coreってたりするが、run-mozilla.shの方は一応動作する。 でもって、ポイントが高い改良点は
だんだん動くようになってきたな〜というのが感想。
Free Solaris 7 到着しましたっ!。
なんて速いんだ。
でもでも、英語版が届いてしまったのだ。
注文するときに間違えたらしい。
台湾の地震の関係か、メモリの値段は絶賛暴騰中。
Solaris7専用マシンを組みたかったんだけど、来年まで無理かな〜。
128*2=256Mのメモリが刺さっているマシンから1枚はがせばいっか。
アスキーから「BSD magazine」が発表された模様。 書店で見掛けたらゲットしてみよう。
ページ内検索ルーチンをちょっと変更。 いままでは入力ファイルの変換だけに nkf -e を使っていたが、今度は出力ファイルのJIS変換にも nkf -j を使用するように変更。 そんなわけで、jcode-plを使わなくなってしまった。 ローカルマシン上では動いているけど、yk.rimで動くか昼間に確かめよう。 (夜のyk.rimは遅くてタイムアウトするので試せない………)
そおいや、NKF.pmって一体どこにあるんだろう?