ports-jp [7076] にて、ports-currentに入っているmozilla-M8で、日本語表示可能にするパッチが出ている。 後で試してみよう。 パッチの内容は以下の通り。
--- intl/uconv/ucvja/nsUCVJADll.cpp.orig Sat Jul 3 06:14:04 1999
+++ intl/uconv/ucvja/nsUCVJADll.cpp Sat Jul 31 06:05:45 1999
@@ -58,7 +58,7 @@
char * mCharsetDest;
};
-FactoryData g_FactoryData[] =
+static FactoryData g_FactoryData[] =
{
{
&kSJIS2UnicodeCID,
--- intl/uconv/ucvja2/nsUCVJA2Dll.cpp.orig Sat Jul 3 06:14:15 1999
+++ intl/uconv/ucvja2/nsUCVJA2Dll.cpp Sat Jul 31 06:06:12 1999
@@ -87,7 +87,7 @@
char * mCharsetDest;
};
-FactoryData g_FactoryData[] =
+static FactoryData g_FactoryData[] =
{
{
&kISO2022JPToUnicodeCID,
なんだかすごいパッチだ。
L-Gaim Metal1〜6まで一気に鑑賞。
コーラス6世とロングヘアーのディジナが反政府軍に所属し、純白のモーターヘッド、ジュノーン………ぢゃなくてヘビーメタル、L-Gaimを操って統一皇帝アマテラスを倒すという話らしい。
（ウソ）←（ぉぃぉぃぉぃぉぃ。）
どこかで聞いたような名前の敵ロボットが出現したり、どこかで見たようなキャラクターが登場したりするので、結構笑えるかも。
某所でも言われていたが、話が長くて最後まで鑑賞できるかどうか不明。
途中で挫折しちゃうかも〜。
ports-jp [7092] によると、Wanderlustのstable版を使うなら、apel-9.20, flim-1.12.7, semi-1.13.4 が良いとのこと。 メモメモ。
今日はブレーカーが飛んだり、いろいろ災難だった。 ふみゅー。
FreeBSD 3.2Rの/usr/bin/whichコマンドがperlスクリプトになっていて、ちと驚いた。 うーむ。 おそるべし。
あなたのＰＣ度チェック！やってみた。
175.15%らしい。
それにしても、クロメムコって何？
目が黒いおムコさんかな？
世代的には、ファーストガンダムを小学校低学年で見ている所にいます〜。 L-Gaimもリアルタイムで見ようと思えば見れたはずなんですけど、なぜか見ていなかったんです。 そんなわけで、私が見た順番としては、ファイブスターの次にL-Gaimになった次第です。
ううむむ。
耳が痛い。
ただ、私の場合、どんなOSを使っていようとも、ちっとも貢献しない部類に属するであろーことは間違いないような気がする………。
なぜか出勤している私。
塩崎さんと
今野さんどうもです。
作者の立場からすると、「バグレポートの連絡ってすくね〜よな〜。ソースへのパッチはもっとすくねぇよなぁ。」と思う気持はわかるような気もします。
わたしゃ、全然プログラム作ってないですけど(苦笑)。
とりあえず、私の場合は目指せ１貢献／yearっす。
雛姫さんってかな入力派なんすか〜っ
なんて驚いていたら、BSD Memo pageにWnnとCannaをかな入力にする方法が書いてありますね。
WnnとかCannaでもかな入力にできるのか〜。
知らなかったよん。
蔦屋浦安店からL-GaimのVol 7以降を借りている人、早く返してください〜（ぉぃ）。
ports-currentのMakefileにしたがって、環境変数を設定。
# ~/.bashrcの内部 : # mozilla専用にmozというユーザーを用意しているので、その環境専用 export CC=egcc export CXX=eg++
これで ./configure --disable-md --disable-cpp-rtti --disable-pedantic ; make ; cd mozilla/dist/bin ; mozilla-apprunner.sh したら、起動直後にcore dumpという事態には陥らなくなった。
cvs -z3 checkout SeaMonkeyAllで拾ったソースのintl/uconv/ucvja/nsUCVJADll.cppには、Mozilla-M8用日本語表示パッチはまだ入っていない模様。
Bugzilla Main Pageから
Bugzilla Query pageに入って、「nsUCVJADll.cpp」を検索キーワードにしてクエリーしてみたけど、発見できず。
続いて「Japanese display」で検索してみたところ、2件しかヒットせず。プラットホームはPC(Windows NT)(フォームエリアで日本語表示ができない)とMac(漢字は表示できるけど、ひらがながダメ)で、FreeBSDのは無かった。
さらに気合いを入れて、「Japanese」をキーワードに、プログラムを「Browser」に限定して検索。
どうも今回の件に該当する物件は無いらしい。
さて。
ううううむむむ。
それにしても、モロに日本語が表示できませんっ！てのが無いのが気になる。
なんとなく、FreeBSD Boxに特有の現象のような気がするな。
staticを追加して挙動が変わる＆他のプラットホーム(PC/Mac)、他のOS(Windows NT/Linux/Mac)ではstatic無しでも平気となると………。
FreeBSD版のegcsの動作（あるは、ldの動作）が他のプラットホームと違うのかなーなんて思ってみたり。
mozilla-currentのソースをgrepで探してみたら、似たような部分がずらずらと………。
./intl/uconv/ucvcn/nsUCvCnDll.cpp:77:FactoryData g_FactoryData[] = ./intl/uconv/ucvja/nsUCVJADll.cpp:97:FactoryData g_FactoryData[] = ./intl/uconv/ucvko/nsUCvKODll.cpp:80:FactoryData g_FactoryData[] = ./intl/uconv/ucvlatin/nsUCvLatinDll.cpp:164:FactoryData g_FactoryData[] = ./intl/uconv/ucvtw/nsUCvTWDll.cpp:76:FactoryData g_FactoryData[] = ./intl/uconv/ucvtw2/nsUCvTW2Dll.cpp:119:FactoryData g_FactoryData[] =
FreeBSDを使っている中国の人とか、韓国の人とか、台湾の人とかもやっぱり表示できないんだろうか？
L-Gaimを最後まで鑑賞。
FFS(Five Star Stories)のパロディがL-Gaimなのか、L-GaimのパロディがFFSなのかよくわからなくなってきた。
Heavy Metalの頭の光沢部分ってば、ふぁちまのコクピットみたいに見えるよな〜とか、一度アップで頭(のふぁちまコクピット)が画面に写ったときに、運命の3女神風味な影が見えたりとか怪しすぎるぞ。
ラキシスの心臓とかいう場所もでてきたし。
L-Gaimを作っている段階で、FFSのネタを既に考えていたんかな〜とか思ったり。
ミラージュマークとかコーラスのくさびとか、FFSで出てくるいろいろな紋章は結構L-Gaim中にでてきたりしてるし。
全体的な感想は、可も無く不可もなくって感じかな。 FFSを細かくチェックしている人なら一見の価値はあるかもしんない。
各地でAthlon関連のネタが賑わっている模様。
このあたりを見ると、Athlon 500MHzの消費電力はなんと42W(!!)らしい。
へぼい電源を使っているPCでは起動すらしないという話もうなずける。
AMDには悪いけど、CPU価格が2万円くらいになってくれないと購入意欲がいまひとつ盛り上がらないっす。
Athlon 500MHzなら4万円くらいだから、買ってもいい値段なんだけどね〜。
だれか、Athlonを使ってFreeBSDでカーネルコンフィギュレーションベンチやって〜。