蔦屋に行ったら、「VISITOR完全版」とゆー作品があったのでレンタルしてみた。
日本初のフィギュア映画とパッケージには書いてあったけど、人物や背景を含めて、全部CGで作成されている作品。
モーションの付け方(振り付け?)はFF8の方が芸が細かいかも知れない。
シナリオは伊藤一典とゆーことで、パトレイバー劇場版な雰囲気を持ちつつSFしている。
監修に立花薫がついているあたり、結構本物っぽい。
内容は可も無く不可もなく。 いまひとつ盛り上がりに欠ける印象だった。
http://msdn.microsoft.com/library/ からたどって DDK Documentation Windows 95 DDK Design Guide Overview of the Modem Development Kit Step2 -- Createing The Modem INI File
3ヶ月で電池ぽなくなりとは早いっすね〜。
わたしの所では、まだ2代目の電池が頑張ってます。
キーボードのネジが外れてショーとするわ、電池はイカレやすいわ………。
不治痛おそるべし。
ダイジェスト化ありがとうございます。
反応が遅れまくってますけど、日記更新時刻取得ページの方を変更しておきます。
メモリ最安値情報を見ると、なんかこう、猛烈に下がってます。 はぅ〜。 ちょっと悔しい………。
splashの巻 を見つつ、ちんまい Celeron 400MHz マシンのブート時の設定など。
とっても参考になります〜。
とりあえず、速いマシンでHotJava Browser 1.1.5 for Other Platformsがどれくらいの速度で動作するかチェック。 JDK 1.1 for FreeBSDのページからjdkをゲット。 3.1R用にELF形式のものを拾った。 上のページには、NOTEとして -current, -stable ぢゃない人は ld-elf.so.1 も拾ってインストールせよと書いてあるので、これもゲット。
jdkは cd /usr/local ; tar xvzf jdk-.... でインストール。 /usr/local/jdk1.1.7/binにPATHを通して設定終了。
HotJava Browserはunzipでばらして、起動用シェルスクリプトをちょっと変更してインストール終了。
でもって実行。
ををを。
java_Xがcore吐いてる。
そういえヴぁ、ld-elf.so.1をインストールしていなかった……。
HotJava Browser 1.1.5 on Celeron 400MHzの感想は、「をを〜。結構動くぢゃ〜ん」といった雰囲気。
やぱしCPU速度重要だわ。
こりわJITとか、Java to ネイティブコードコンパイラ(ぉぃぉぃぉぃ)を使うとどーなるかちょっと楽しみだわん。
はやくこいこいFreeBSD版のJIT付 JDK...。
クラス代表の呼称が「組長」っすか。
なんか恐そう(ぉ)。
浦安方面の小中学校では委員長だったような気がするけど、あんまし覚えていないや。
そういえヴぁ、ウチにも受験票が………。
おれも全然勉強してないよぉ。
げげっ。本体っすか。
うーむ。
10分でぽなくなりというと、熱っすかね〜。
一度ひどい目にあったCPUってば、結構病弱になるよーな………。
(根拠は無いけど。)
なななんと!(今はリンクが切れているよーです)
LinuxとかFreeBSDでつかえるJava JITコンパイラ shuJITがあるですと〜。
とりあえずゲット!!!
さっそく、K6-200マシンの方にインストール。
$ tar xvzf shujit-0.2.10-bin-freebsd.tar.gz $ cd shujit $ su # cp -p libshujit.so /usr/local/jdk1.1.7/lib/i386/green_threads/
ううう。 なんて簡単なんだ。
早速HotJava実行。
$ env JAVA_COMPILER=shujit /usr/local/HotJava1.1.5/bin/hotjava
なんとなく、初回ビューのページの全高を計算する速度(要するに、なが〜いページを見たときに、スクロールバーの長さが決定されるまでの時間)が2割ほど高速になったような気がする。
以下、ちょろいベンチをやってみた。
HotJava Browser起動直後に秋葉原価格調査ページを起点に、以下のページへのリンクをクリックしてから、ページの先頭部分が表示されたあと、スクロールバーの長さが変化するまでの時間をはかってみたもの。
URI | JDK1.1.7 | shujit |
¥パソコン価格情報¥ モニタ | 28 sec | 24 sec |
¥パソコン価格情報¥ 液晶モニタ | 16 sec | 12 sec |
¥パソコン価格情報¥ DOS/Vノート | 47 sec | 37 sec |
HotJava Browser起動直後の値をふにふにと測定しているので、JITによる最適化が行われているかどうかは良くわからない。 小さなループの内部をぶんぶん回るようなタイプのソフトなら、もっと明確に速度差がでるのかも。
喜びの声 :) ページもあることだし、こりわ作者様に何か書かないと!
あ、そうそう。 shujitをJAVA_COMPILERに指定していると、HotJava BrowserでJava Home Pageを見に行くと signal 4 (illegal instruction) でcore dumpする点がちょっと気になるかも。
とりあえずインストールしてみた。
最後の1枚のウィンドウに対して、Ctrl W を入力するとCommunicatorのプロセスが終了するようになったのねー。
これからはCtrl W連打は慎まないといけないな。
普段は、MH形式のメールフォルダをWanderlustで見ている状態なので、Wanderlustからフォルダの移動を行うと、IMAPホストに対して操作しようとするので困っていた。 で結局、.wlに以下のように書くと、MH形式のフォルダに対する操作ができることが判明。 (今頃気が付いた………。)
;; デフォルトフォルダを+inboxにする (setq wl-default-folder "+inbox") ;; 私の場合、IMAP4は使っておらず、MH形式のフォルダしか取り扱わないので、 ;; +フォルダ名をデフォルトにする (setq wl-default-spec "+")
なんてこーたない、「%」を「+」にしただけ。
あと、Wanderlustと共にAPELをインストールするとちょっぴり幸せになれるが、SEMIはFreeBSD 2.2.7R, 2.2.8R, 3.1Rに入っているja-xemacs-20.4のパッケージからは利用できない模様。 SEMIを使うためには、xemacsの方に何かパッチをあてないといけないらしい。 そんなわけで、現在はAPEL+Wanderlustという組み合わせで利用している。