デスクトップマシンから、ガラガラと変な音がするようになってしまった。 とりあえず分解して内部の様子を観察。 電源についているファンから異音がしていることが判明。 そろそろ寿命か。
90mm x 90mm x 28mm くらいのサイズのファンをゲットしないといけない。
電源ごと変えるとか、ケースごと変えるのもイイかも。
ケース変えるとくれば、やぱしマザーとかCPUも変えるよな………。
危険な兆候だ。
FreeBSD-users-jpより。
昨日は一日寝ていたので、お買い物には行けなかった。
そんなわけで、今日はファンを買いに出かける。
まずは情報収集。 そのために、ノートパソコンをプロバイダに接続する設定を行う。 どうも、今は亡きMegahertzのX-Jack 336はDTI 松戸2 APと相性が悪いらしい。 パケットロスを頻発している。 ま、それでも気合いで各種値段ページをチェック。 (ファンの値段なんか載ってないけど)
部屋が狭くて困っている自分としては、プラットホームで売っているというNLXタイプ440BXマザー+ちっちゃなケースがちょっと欲しい今日このごろ。 この構成だと、CPU 1〜2万, メモリ 2万, HDD 3万, ケース+マザー 5万ってなところで12万円くらいかな。 むーん。
なんてゆっていたのだが、ちょっと布団の上で横になったらそのままぽなくなり。
次に起動したら、00:40で夜もすっかり更けた後だった。
ちゃんちゃん。
こちらも同じく Documents contains no data. って言われます〜。 原因は沖さんとこに書いてあったり。
以前Webページから資料請求していたサンワサプライのデスクカタログが届いた。
なんて立派なカタログなんだ。
この手のコンピュータ用机って、総重量50kgを越えるのもあるのねぇ。
さて、どれを買おうかな?
Wanderlust -- Yet Another Message Interaface on Emacsen --用のタイトル通りのパッチをこねこね。 wl-summary.el内部のwl-summary-overview-create-summary-line関数をちょっと変更。
--- wl-0.9.4.orig/wl-summary.el Wed Jan 13 18:34:06 1999 +++ wl-0.9.4/wl-summary.el Thu Mar 11 00:30:52 1999 @@ -3334,10 +3334,7 @@ (if children-num (concat "+" children-num ": " from) (concat " " from)) - (if (or no-parent - (null parent-subject) - (not (subject= subject parent-subject))) - (funcall wl-summary-subject-func subject) "")))) + (funcall wl-summary-subject-func subject) ""))) (if wl-summary-width (setq line (wl-set-string-width (- wl-summary-width 1) line)))
何かの変数をチェックして、それによって動作を変えるようにした方が良いね。 後で、もうちょい改造しとこ。
なんてやっていて気が付いたけど、wl-0.9.6.tgzが出ていた。
そんなわけで、wl-0.9.6用のパッチを作ってみた。
diff -uwr wl-0.9.6.orig/wl-summary.el wl-0.9.6/wl-summary.el --- wl-0.9.6.orig/wl-summary.el Wed Mar 3 17:43:49 1999 +++ wl-0.9.6/wl-summary.el Thu Mar 11 15:23:18 1999 @@ -61,6 +61,8 @@ (defvar wl-summary-from-func 'wl-summary-from-func-petname) (defvar wl-summary-subject-func 'wl-summary-subject-func-ml) +(defvar wl-summary-subject-no-omit-same-subject-in-thread nil) + (defvar wl-summary-buffer-msgdb nil) (defvar wl-summary-buffer-folder-name nil) (defvar wl-summary-buffer-disp-msg nil) @@ -3409,6 +3411,7 @@ (concat "+" children-num ": " from) (concat " " from)) (if (or no-parent + wl-summary-subject-no-omit-same-subject-in-thread (null parent-subject) (not (subject= subject parent-subject))) (funcall wl-summary-subject-func subject) ""))))
~/.wl あたりに
; ; 独自拡張 : スレッド内部で親とおなじsubjectでも、メールタイトルを省略しない ; (setq wl-summary-subject-no-omit-same-subject-in-thread t) ; ; メールタイトルを元のままにする ; (defun JO:wl-summary-subject-func (subject-string) subject-string) (setq wl-summary-subject-func 'JO:wl-summary-subject-func) ; ; 未読メッセージを優先的に読む ; (setq wl-summary-move-order 'unread)
なんて書いておくと、以下のような画面になる。
1734 10/30(金)17:23 [ Nakagawa Yoshihis ] [FreeBSD-tech-jp 1874] Re: ansi.c p 1735 10/30(金)19:11 [ Keisuke Inoue <ke ] [FreeBSD-tech-jp 1875] Re: ansi.c p 1742 10/31(土)17:31 ┗[ Tetsuya Kimura <k ] [FreeBSD-tech-jp 1882] Re: ansi.c 1746 11/02(月)18:00 ┗[ Keisuke Inoue <ke ] [FreeBSD-tech-jp 1886] Re: ansi 1747 11/02(月)19:15 ┣[ Tetsuya Kimura <k ] [FreeBSD-tech-jp 1887] Re: an 1778 11/26(木)20:11 ┃┗[ sanpei@sanpei.org ] [FreeBSD-tech-jp 1918] Re: 1779 11/27(金)00:22 ┃ ┗[ Murata Shuuichiro ] [FreeBSD-tech-jp 1919] Re 1756 11/06(金)06:42 ┗[ Satoshi Nagahama ] [FreeBSD-tech-jp 1896] Re: an
mnewsっぽくてぐーだ。
半月遅れのメールを今日読んでいるような状態だったりして。
で、結構ぢうようなメールを発見して、そそくさと返事を書いてみた。
はぅ〜。
ごめんなさいぃぃ。
qvwm+Netscape Navigator/Communicator+kinput2を使って、1行入力のフォームに日本語を入力しようとすると、Netscape Navigator/Communicatorとkinput2の窓が優先順位を争ってウィンドウが「パタパタ」と切り替わるという現象を回避する方法。
~/.qvwmのアプリケーションごとの設定部分([Applications]の下)に以下のように指定すると良いらしい。
"Kinput2" NOTITLE, ONTOP, NO_FOCUS
メモメモ。
後日談。 NOFOCUS→NO_FOCUSに変更。
神田さんご指摘ありがとうございました。
おお。
結構よさげな感じっすね。
やヴぁいな〜。
今日あたり、なんだかイってしまいそうな気配………。
今日こそはファンを購入しに秋葉原へ行くぞっと。
をを。なんかあやしい出力っすね。
噂で聞いたところによると、MSX上で動いていたMSX-Cとゆーコンパイラでは、なんらかの理由で INC H を出力するべきところで INC HL を256個出力していたらしいです。
本当かどうかは知らないんですけど。
今日の秋葉原の戦果。
電源用ファン 90mm x 90mm , 12V | 2,480 | ガード下のファン屋 |
ASUS S370(370→Slot1ゲタ) | 2,300 | DOS/Vパラダイス (ZOAの方が安かった……) |
DIMM 128M Toshiba PC100対応らしい | 18,800 | TWO-TOP ガレージ |
FDD Mitsumi 2mode | 2,800 | OVERTOP |
Celeron 400MHz PPGA リテール | 16,800 | ZOA |
HDD IBM DTTA-351010 | 20,500 | ZOA |
FreeBSD 3.1R Release&Write | 1,500 | ぷらっとほーむ |
ASUS P2B-N + ちんまいNLXケース AEGIS-B5 | 49,800 | ぷらっとほーむ |
Celeron 400MHz SEPP bulk | 20,800 | REVO (おそらくオムー教徒の店だろう……) |
リテールと同じファンらしきもの | 2,380 | ZOA |
うううう。
CPUが二つあるのにはちょっとしたワケがががが………。
なんとびっくり、370pin → Slot1 変換ゲタは、本物のCeleronやPentium IIよりも高さが数センチでかいのだ。
(変換下駄はPentium-IIと同じサイズに作っているものと思い込んでいた………。)
でもって、ちんまいNLXケースには、下駄付きだと入らなかったりして。
くちょー。
調査不足だぜ。
これが本当の惨敗である。
まず最初に、現行マシンの電源ファンの取り替え。
電源部分をバラしたら、電源内部にまりもほどの大きさのホコリを発見。
ちょっと恐かった………。
なんとか掃除して、取り付け作業完了。
ファンは静かに回転を始める。
でもって今度は小さいNLXマシンの組み立て。 精密ドライバーは持っていたので、やたらに小さいネジにも困ることはなかった。 でも、CD-ROMドライブの取り付け時には、奥の方にネジ穴があるのでちょっと面倒だった。 磁力付精密ドライバーが欲しかったかな。
マザーのジャンパ設定。
Enable On Board Etherのジャンパ設定はマニュアルに書いてあるのと逆だった。
最初Etherが認識されないのでちとびびった。
そんなこんなで無駄金は使ったが、とりあえずWindows98のインストールまで終了。
K6-200MHzを買ったのが去年の4/18日だったらしいので、ほぼ1年くらいでCPUの世代が変わってしまったのね。 来年の今頃は800MHzのCPUを買っているんだろうか?