そんなこんなでディスク2まで来た。 操作するパーティが切り替わったら、なにはさておきジャンクションの設定を行う。 でもって、敵にあったら、まずドロー。 そんな日々が続くのだった。
FreeBSD 3.1-Releaseが出たらしい。 そんなわけで、ぷらっとほーむのRelease & Writeが出たら購入せねヴぁ。
24時間もプレイしたわりには、いまだにDISK2の序盤だったりして。
やぱし、新しい魔法を持った敵が出現するたびに40分くらいドローばかりが続くのが原因か。
ドローしたり魔法を使うなら、魔力Jや魔力+??%が欠かせない。
同じ「ケアル」の魔法でも、使う人の魔力状況によっては威力が2.5倍ほどになるのだ。
あと、HPがやたらに少ないのも心配なので、HPJやHP+??%も欲しいところ。
各メンバーに均等に魔法を山分けするコマンドも欲しかったな〜。
100までドローして、手動で山分けするの面倒なんだもん。
そんなこんなで、未だにDISK2前半(笑)。
いや〜。 試しにコンパイルしてみたけど、全然問題無いじゃん。 楽さ加減では、portsと良い勝負かもしれん。
GNU configureの場合は、
でおしまい。
portsの場合は
でおしまい。
portsの場合は、依存関係上、予期せぬ巨大ファイルをfetchすることがあるので、ちと驚いたこともあった。
GNUユーティリティのアーカイブの場合は「アーカイブいっこ拾えば、とりあえず全部その中にあるようにせよ」というガイドラインがあるので、間欠PPP接続でも割りと安心っぽい。
もちろん、「アーカイブいっこに必要なものを全部含める」方式の場合、複数のGNUユーティリティ内部に重複して存在するモノもあって、無駄があるのも確か。
DISK2の1/3くらいまで来た。 (遅いって………) このあたりまでくると、話の展開がやっとこさ面白くなってくる。 序盤は伏線ばかりであんまし面白く感じなかったのだ。
ドローもそろそろ100個リミットになってきて、戦闘がスムーズに終わるちうのも話のテンポをあげている気がする。
PC Watchのキーワードにて、Wide SCSIなら16台までのデバイスを接続可能な理由がやっとこさ判明した。 データ線1本とSCSI IDひとつが1対1に対応しているから、SCSIは8bit幅なので8デバイス、Wide SCSIなら16bit幅なので16デバイスまで接続できるちうことらしい。 そゆことだったんかー。
発掘!あるある大事典の今日のテーマはヨーグルト。 肉ばっかり食べているおいらとしては、飲むヨーグルトを一日3回ゲットせねヴぁなるまい、と思わず決意してしまう内容であった。
最近、マシンの速度が遅いような気がしてきたので、/etc/fstabに
/dev/wd0s3a / ufs rw,async 1 1
なんて書いてみた。
結構速くなったようだ。
ちなみに、asyncは非同期書き込みモードの意味。
このモードを指定すると、ディスクに書き込んだふりだけして実はディスクに書き込まずにメモリ上に記憶していることになる。
よって、突然のブレーカーダウンなどが発生すると、かなり悲惨なことになる危険だけは覚悟しないといけない。
発掘!あるある大事典を見ている人は結構いるらしく、飲むヨーグルトを飲んでいたら「見たでしょ〜」なんて突っ込まれてしまっつ。
ヨーグルトの効果の方だが、特に目だった変化は無し。
もともと便秘なんてしないタイプだしねぇ。
ここんとこ忙しくて、日付が飛んでしまったよ。
なんかこー、しばらくこーゆー状態が続きそうだ。
あまりにもネタが薄いので、ダイジェストは7日分切り出すように変更。
古い話ですが………。 GNU configure と ports。 必要なものがひとかたまりになっていた方が使うときに便利かな〜と思います。 配布メディアの容量が増えて、全部のソースアーカイブが1枚のメディアに入るようになってくれると、portsでインストールする前に「さてさて、あのアーカイブはCD-ROMの何枚目に入っていたっけな」などとあらかじめ検索する手間が省けるのですけど。 DVD-ROMでの配布はやくやってくれないかな〜。
きわもぽさんとこを経由して
げえむ日記から
ババラジオ を経由して悪意に満ちたFFVIIIプレイ日記へ。
おおおー。
この人も保護色の大佐が発見できなかったのかー。
アレはひでえ配色だったよな〜。
自分がプレーしたところまでしか読んでないけど、プレーヤーからのツッコミ個所はBABARAGEOで紹介されている通りと思っていいかも(笑)。
なんだかサクラ対戦2がやりたくなってきたな………(ぉぃ)。
いまだにDISC 2をうろうろしている今日このごろ。
なんと、スコール君などがたくさんの種類の魔法をストックしすぎて、これ以上新しい魔法をドローできない状態に陥った。
はっきしいって大ピンチだだだ。
魔法を捨てる方法ってあるのかな?
一人当たり100個、合計600個もドローした「ファイア」(火系の魔法で最弱のもの)を戦闘で使いきるのは辛すぎるっす。
まさか、ドロー可能な魔法を全部ストックできないとは思わなかったぜ………
ここでオレのFF8の旅は終わってしまうのか?
おお。
本当に返金請求してる。
魔法を捨てるために色々試していたら、魔法の上で「□」ボタンを押すと捨てることができる模様。
なるほどね。
折角集めた魔法だが、持ちきれないのでどんどん捨てる。
ドローしたり、武器を改造するためにモンスター狩を行う。
ついでに、取り残したG.F.を集めまくる。
そんなこんなで、1〜8までのすべてのG.F.を収集することに成功。
ちなみに、シナリオ的にはバラム街での指揮官探しイベントの前。
その後、バラム街でのボスキャラ戦闘をクリアして、G.F.は1〜9まで綺麗にそろった。
「ぶんどる」は、結構ゲーム序盤で手にはいるむにゃむにゃからゲットできるG.F.が持っていたのね。
もっと前からG.F.ゲットしておいて、育てていればよかった……。