とあるメーリングリストからの情報。 C, YACC, Javaに対応しているctagsとかetagsなどと同じようなタグシステムに、globalというものがあるらしい。 メモメモ。
[ports-jp 5623]より。
Walnut Creekは暗号輸出規制は違憲だという判決の出た裁判所の管轄地域にあるから、DESライブラリ入りのCD-ROMを海外に輸出してもオッケーらしい。
なんてゆーか、おおらかな所もあったものだ。
[FreeBSD-users-jp 37523]より。 FreeBSD/Linux用Communicatorでflash表示のテストをするなら、以下のURLを参照すると良いらしいぞ。
最近、試験的に使いはじめているEmacs 上で動く IMAP4rev1 対応のメール/ニュース管理システムWanderlustの話。 Wanderlustは全部emacs lispで書かれている。 とりあえず、インストールはさっくり終了。 ちょっと使ってみたところ、わりと良い感じだ。 若干遅いけど、それは仕方がないか。
しげの下宿で、ニンテンドー64用ゼルダの伝説を鑑賞。 移動シーンでも戦闘シーンでも、視点の移動がシームレスでとっても自然な雰囲気。 飛んだり跳ねたり、結構楽しい。 これはよくやっているな。
で、ゼルダの伝説の序盤をプレイしてみた。
空中つり橋を渡ったり、崖の上から飛び降りて屋根の上で遊んだり。
結構気持いいぞ。
ただ、序盤で剣を拾う場所を発見できなくて、大ハマり。
超悔しい。
剣を拾う場所をしげに教えてもらって、やっとこさ剣をゲット。
立て看板をサクサク切るのは快感だ。
ポリゴン数の制限がきついのか、人物はよほど接近した時にしか描画されない。
霧の中で突然人物が浮き出してくるような感じ。
全体的にはとっても良くできている。 ただ、クリアするのが大変そうなので,とりあえず手を出さないでおくことにしよう。
そんなこんなで、うだうだ。 日付の変わった午前4時ごろ、車で送ってもらう。 帰宅後爆睡。
夕方に再起動。
部屋の掃除をしてから、VIPER V550の取り付け作業。
S3 ViRGE/DXの時は1280x1024, 16bppモードで画面の端が少々ゆがんでいたが、VIPER V550なら余裕で表示される。
美しい………。
640x480のaviファイルを1280x1024, 16bppモードで全画面に拡大して表示しても、スムーズに表示される。
ビデオカードの威力は絶大だ。
HDBENCH v 2.61でどのくらい速くなったか測定しようとしたら、スクロールの速度調査の所でいつまでたってもスクロールが止まらなくなる。
仕方がないのでリセット。
VIPER V550についてきたサンプル車ゲームでちょっと遊ぶ。
さすがに物体がアップになるとフレームレートが下がる様子。
こりゃCPUパワー不足やね。
なんだか新しいCPUが欲しくなってきた。
あと、19インチフラットディスプレイも欲しいよ〜。
なんかこう、あんましたいしたこと無いような…。
FreeBSD-users-jpからのネタ。 シリアル端末ソフトとしては、
なんてものがあるようだ。 tipとC-Kermitは使ったことがあるが、他のは知らなかった。
ぷらっとほーむの2.2.8R Release & Write に ja-Canna や ja-xemacs, ja-mule, ja-less のパッケージを発見したので、インストール半ばで萎えていたFreeBSD 2.2.8Rをデスクトップマシンにインストール。 でもって、以下のファイルを編集。
/etc/services /etc/login.conf /etc/group /etc/hosts /etc/rc.conf /etc/dhcpd.conf /usr/local/etc/rc.d/wnn6.sh /usr/local/etc/rc.d/dhcpd.sh /usr/local/etc/apache/access.conf /usr/local/etc/apache/httpd.conf /usr/local/etc/apache/magic /usr/local/etc/apache/mime.types /usr/local/etc/apache/srm.conf /usr/local/etc/mtools.conf /usr/local/etc/lynx.cfg /usr/local/etc/smb.conf /usr/src/sys/i386/conf/MAGI /boot.config
XF86Setupを使ったところ、RIVA TNT (Diamond VIPER V550)がカードリストに載っている。
XF86Setupのカードリストに載っているビデオカードを使うのは初めてだったりする。
今まではなんだか怪しいカードばっかり使っていたからな〜。
とりあえず、今日のところはここまで。
日常状態まで持っていくには、pppの設定、プリンタ関係の設定、フォント関連の設定などなど、いろいろと大変だ。
使っているソフトが増えるほど、再インストール後の設定が面倒になるのはWindowsでもFreeBSDでも変わらないやね。
UNIXライクなOSの場合は最終奥義「設定ファイルまるごとコピー」が使えるとちょっと楽かな?という所。
もっとも、Windowsの場合はなんたらウィザードが活躍するから、1度や2度の再インストールならたいして気にならないか。
関係ないけど、なんたらウィザードが起動するタイミングは、該当ソフトを最初に起動した直後で、とりあえず設定作業をキャンセルもできるちうのも結構頑張っているよな。
インストール時に全部聞質問してたら最後までインストールにつきあえなくて萎える人続出だろー。
cfdiskというfdiskもあるとのこと。 メモメモ。 あ。 でも、fdiskみたいなツールはインストールする時にしか使わないから、ディストリビューションのブートフロッピーに入っていないと使わないかも……。
XEmacs上で動くニュース/メールリーダーWanderlustの0.9.4が出たらしいので早速インストール。
でも、めんどうだから APEL とか FLIM とか SEMI はインストールしてない。
ChangeLogにも書いてあったけど、結構高速化されているように感じる。
なかなかぐーだ。
デスクトップマシンへFreeBSD 2.2.8Rを入れる話の続き。
とりあえず、ホームディレクトリをノートマシンからrsync。
ALT+F2などの裏画面で幾つかの日本語系パッケージをインストール。
そんなわけで、ぷらっとほーむのRelease & Write CD-ROMがささりっぱなしな状況。
ひょっとして、本家 Walnut Creek の CD-ROMっていらないのか?
ホームディレクトリのrsyncでやたらと時間がかかるので、そのままにして寝てしまう。
そりゃもう 6.4GB 2.5inch 9.5mm height HDDをげっとするしか!
びぶろに入れてるけど、結構イイ感じでっせ。
ってゆーか、もう元には戻れない。
以下のような状況に対応する環境などをふにふに。
設定をいぢるところは以下の通り。
これで、もらったIPアドレスを使ってsambaが起動するよーになった。 wide版dhcpクライアントの場合は、こーゆー動作はできないと思う。
今日のURLメモ。
よろしくお願いします〜。
実は、「勝手にダイジェスト」とかゆー企画も考えてはみたんですが、人様のコンテンツを勝手に編集して公開するわけにもゆかず……。
やるとすれば、価格の歴史がまた1ページみたいに、最新日付へのリンクをなんとか自動で追跡するくらいっすね。
今日はxfs.xttのフォント指定をこねこね。 MS明朝とかの設定をやっちゃう。
まずは最初の一歩。 固定幅フォントを扱う。
msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
続いて、半角ローマ字も取ってしまおう。
msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
さらに、いんちきだがiso8859-1も取ってしまおう。 バックスラッシュが円マークになったりと、いろいろと怪しいことが起こるが、courieも後で用意するのでMS明朝のiso8859-1は予備ってことで。
msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
固定幅フォントの場合、半角文字や半角カタカナは全角文字の半分の幅を持っていることを前提にしているソフトが多いので、半角カタカナと半角アルファベットの幅を半分にしてみる。 勝利の鍵はbw=0.5という指定。 これで、幅を半分にしてくれる。
bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
さて、つづいてプロポーショナルフォントを定義してみる。 フォント幅の計算は1文字ごとに行われるので、全角文字と半角文字の幅の比率を特別に気にする必要はない。 もじらくん対策のため、フォント名をpminchoに変えてある。 MS Wordの「P明朝」みたいなネーミングだ。
msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0 msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0
これで、medium-roman体フォント用の設定は終了。 fonts.dirは6行になった。
続いて、字の太さには medium と bold, 字の傾け加減には roman と italic があるので、組み合わせで4通りのフォント指定をこねこねすることにする。 フォントを加工してボールドにするためのコマンドは ab=y (Automatic Bold = yes) で、イタリックにするためのコマンドは ai=0.3 (Automatic Italic (?) = 0.3 (傾き具合い) ) だ。 文字の傾け加減には、逆方向に倒すものも存在するらしいが、私は使わないので定義しないことにする。
bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0 msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0 ai=0.3:bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-i-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 ai=0.3:bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-i-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-i-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0 ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0 ab=y:bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-bold-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 ab=y:bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-bold-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 ab=y:msmincho.ttc -microsoft-mincho-bold-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 ab=y:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ab=y:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0 ab=y:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0 ab=y:ai=0.3:bw=0.5:msmincho.ttc -microsoft-mincho-bold-i-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 bw=0.5:ab=y:ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-mincho-bold-i-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 ab=y:ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-mincho-bold-i-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 ab=y:ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ab=y:ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0 ab=y:ai=0.3:msmincho.ttc -microsoft-pmincho-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0
いきなり分量が増えた……。
さて、つづいて、ArialとCourieの設定。
Arialはプロポーショナルフォントとして設定するのが正しい。
無理に固定幅を指定しても、見れた代物ではない。
逆に、Courieは固定幅フォントデータなので、プロポーショナル指定にしても幅は変動しない(でも、見れないことはないので一応指定してみた)。
こちらは、あらかじめitalicやbold, bold-italicが用意されているので、ファイルと1対1で指定すれば良い。
arial.ttf -ms-parial-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ariali.ttf -ms-parial-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 arialbd.ttf -ms-parial-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 arialbi.ttf -ms-parial-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 cour.ttf -ms-courier-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 courbd.ttf -ms-courier-bold-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 couri.ttf -ms-courier-medium-i-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 courbi.ttf -ms-courier-bold-i-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1 cour.ttf -ms-pcourier-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 courbd.ttf -ms-pcourier-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 couri.ttf -ms-pcourier-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 courbi.ttf -ms-pcourier-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
リアルタイム大戦略の海戦マップをプレイ。
やぱし、空母と艦載機は男のロマンだ。
うんうん。
とはいえ、実は空母と艦載機の役割はそれほど大きくなく、偵察機を格納して、燃料補給するのが主な仕事になっている。
攻撃の主力はなぜか駆逐艦。
駆逐艦に搭載されているトマホークの長大な射程距離を生かして、アウトレンジ攻撃を行うのだ。
トマホークの射程距離は駆逐艦自体の索敵範囲よりも長いので、空母から発信した偵察機が見つけた敵をトマホークで叩くことになる。
また、敵の偵察機は見つけ次第、艦載機を使って最優先で落とす。
味方の艦隊が敵に発見されたりすると、敵の長距離対艦ミサイルが飛んできてサクサクやられてしまうのだ。
戦艦、巡洋艦、潜水艦と色々あるが、駆逐艦を愛用している理由は以下の通り。
もっとも、駆逐艦にも弱点がある。
耐久力の高い巡洋艦や戦艦が束になって突撃してきたら、はっきしいって駆逐艦艦隊では防ぎきれないだろうな〜。
ゲーム進行状況は圧勝というか、敵さんの艦隊は本拠からぜんぜん移動していなかったので、位置がバレバレ。 ドキドキしながら索敵するシチュエーションはなかったのがちょっと残念。
かえって速攻で寝たのでネタ無し。
MSゴシックを半分にして作ったiso8859-1は右が切れるっすか。
一応、ktermにMSゴチック/MS明朝由来のiso8859 + jisx0201 + jisx2028を利用する場合は、次のようにしてます。
alias aoi16='kterm -fn -microsoft-mincho-medium-r-normal--16-*-100-100-c-0-iso8859-1 -fr -microsoft-mincho-medium-r-normal--16-*-100-100-c-0-jisx0201.1976-0 -fk -microsoft-mincho-medium-r-normal--16-*-100-100-c-0-jisx0208.1983-0' alias aoi16g='kterm -fn -microsoft-gothic-medium-r-normal--16-*-100-100-c-0-iso8859-1 -fr -microsoft-gothic-medium-r-normal--16-*-100-100-c-0-jisx0201.1976-0 -fk -microsoft-gothic-medium-r-normal--16-*-100-100-c-0-jisx0208.1983-0'
ウチではフォントの右端は欠けないんですけど、MS明朝の場合はフォントの下端が欠けるような気がします。
上のalias aoi16gを使って起動したkterm(MSゴシック使用)の中でmule -nwしたスクリーンショットを張ってみたり。
ちなみに、MS明朝をつかった場合のスクリーンショットは下のよーになります。
明朝の方が良い感じっす。
FreeBSDのuser pppは、元々はiij-pppだったもの。 ただ、猛烈に改造されているので、もはやiij-pppの面影はあんまし無い。
FreeBSD 2.2.7R→2.2.8Rにて、またもやuser pppの設定ファイル書式変更になっている。 /etc/ppp/ppp.conf.sampleをdiffったところ、主な違いは以下の通り。
とりあえず、2.2.8Rでのppp設定はできたらしい。
やっと日記更新環境がでけた。
パッケージからfetchmail-4.6.0をインストールしたのだが、kerberos対応バイナリだったので「ライブラリがないぜ」と怒られた。 こんな時には Walnut Creek CD-ROM の4枚目に入っているソースアーカイブとportsの出番だ。 該当CD-ROMをドライブに装填して、cd /usr/ports/mail/fetchmail ; make fetchすると、最初にCD-ROM内部にソースアーカイブがあるかどうかをチェックしにいく。 fetchmailの場合はCD-ROM内部にソースアーカイブが含まれているので、電話線でチンタラソースを拾ってくる必要はない。 そのまま make ; make install ; mkdir -p /usrports/packages/All ; make packageしてkerberos対応ぢゃないfetchmailパッケージのできあがり。
Walnut Creek CD-ROMには、あんまし日本語パッケージが無い(というより、収録されているパッケージの総数自体が減少している)し、入っていたパッケージがkerberos対応版だったりするとダブルショックだ。
CD-ROM容量不足が深刻なこのごろ、kerberos版とノーマル版を別パッケージとして収録するわけにもいかんしねぇ。
ううむ。
結構強力な風邪をキャッチしてしまっつ。 咳と頭痛と発熱がメイン。 そんなわけで今日はお休み。
寝返りを打つと、なぜかくるくる目が回る〜。
なんだかすごいぞ。
とにかく、今回の風邪は強い。
布団の中で意識を失った後再起動すると、毎回汗だくになっている。
うううう。
ちょっとだけ元気になってきたので、ぐるぐる。 メールの未読が1000を越えてるし………。
dd if=<infile> bs=128 skip=1 of=<outfile>けんとさんとこより、こんな方法もあるらしいぞ。
tail -c +129 toko_priv.wav > foo.wav普段は自作の5行Cプログラムを使っていたりしたのだが、こっちのほうが楽や。
FreeBSD 2.2.8Rにて、natdの設定。
# # for natd # options IPFIREWALL #firewall options IPDIVERT #divert sockets
diff -u -r1.2 rc.conf --- rc.conf 1999/01/19 16:36:31 1.2 +++ rc.conf 1999/01/30 17:49:42 @@ -6,7 +6,7 @@ # # All arguments must be in double or single quotes. # -# $Id: rc.conf,v 1.2 1999/01/19 16:36:31 root Exp $ +# $Id: rc.conf,v 1.7 1999/01/30 17:49:42 george Exp $ ############################################################## ### Important initial Boot-time options ##################### @@ -27,8 +27,8 @@ ### Basic network options: ### hostname="magi.nerv.jp" # Set this! nisdomainname="NO" # Set to NIS domain if using NIS (or NO). -firewall_enable="NO" # Set to YES to enable firewall functionality -firewall_type="UNKNOWN" # Firewall type (see /etc/rc.firewall) +firewall_enable="YES" # Set to YES to enable firewall functionality +firewall_type="OPEN" # Firewall type (see /etc/rc.firewall) firewall_quiet="NO" # Set to YES to suppress rule display tcp_extensions="YES" # Allow RFC1323 & RFC1644 extensions (or NO). network_interfaces="lo0 ed0" # List of network interfaces (lo0 is loopback). @@ -106,9 +106,9 @@ arpproxy_all="" # replaces obsolete kernel option ARP_PROXYALL. forward_sourceroute="NO" # do source routing (only if gateway_enable is set to "YES") accept_sourceroute="NO" # accept source routed packets to us -natd_enable="NO" # Enable natd if firewall_enable. -natd_interface="fxp0" # Public interface to use with natd if natd_enable. -natd_flags="" # Additional flags for natd. +natd_enable="YES" # Enable natd if firewall_enable. +natd_interface="tun0" # Public interface to use with natd if natd_enable. +natd_flags="-p natd -dynamic" # Additional flags for natd.
設定のキモは以下の通り。
カーネルコンフィギュレーションファイルへのoptions IPFIREWALLの追加は必要ないかもしんない。 /etc/rc.firewallの中には、firewall_enable=YESでlkm(loadable kernel module)を自動的にロードするよーに書いてあった。 ひょっとすると、GENERICカーネルでもnatdできるのかもしんない。
そーいや、Virtual CD革命買ったし、natdでディアブロできるかテストできるやん。