今年の抱負など。
去年の抱負とほとんど変わっていないあたりが情けないが……。
The WWWOFFLE Version 2.4 Download Pageからwwwoffle-2.4をゲット。
をを。
misc.c:RFC822Date関数のifdefが最初から入っているぞ。
朝まで生でだらだら討論会(ちょっとタイトルが違うけど、多分意味は通じると思う)番組を見つつぐるぐる。
WnnでもCannaみたいな字種変換が欲しいと常々思っているのだが、 Wnn用語辞典をみつつ、boiled-eggっていうインターフェースもありだよな〜と思った。 また、egg-mixが割と理想に近いような気がするので早速ゲット。 あとでインストールしてみよう。
wwwoffle-2.4aを使ってみた。
なんとなく、ローカルに置いてあるHTMLファイルに対してリンク先を自動取得するように wwwoffle foo.html なんてすると、core dump することがある。
static変数 baseUrlが初期化されないまま GetReferences が呼ばれているのが敗因だが、さてどーしたもんか。
中づりハンターなるページの宣伝を中づり広告でやっていたのでメモ。
広告中のURLは http://hunter.joy.ne.jp./tokyometro/ になっていたが、多分上のリンクの方が正しかろう。
早速egg-mixを利用してみた。 ………。 何かこう、モタモタするのが気になるかも。 あと、日本語の文中にいきなりalphabetが入る一文を一気にタイプした場合、(ローマ字表記部分を含めた)全文がalphabetになってしまうあたりの動作がいまいちか。
全文をまとめてタイプしたあとに変換操作を行いたい場合は、mlhのほうが良いかもしれない。
T-ZONEミナミにて、IBM DBCA-26480 (2.5inch 9.5mm height 6.4GB HDD)を約5万円でゲット。
いつの間に再入荷したんだ。
この前の時は「本日の販売予定分は終了」つー意味だったんだろうか。
そのほか、Justyのコンパクトキーボードを購入。 右シフトが小さいのが難点だけど、その他の点は気に入っているので追加購入。 これで所持金が652円になったので、秋葉原を緊急離脱。
早速BIBLO NC 313のHDDを交換。 昔の日記を見ながら作業。 そういや、前回交換したのって半年前だったのか。 3.2GB HDDの命は短かったな〜。
ごく普通の(FM/V BIBLO NC313専用ではない)Windows98をインストールしてみる。 まず、最初にWindows98のブートフロッピーから起動して、fdisk.exeで基本区画DOS領域を3000MB(Windows98用), 拡張区画DOS領域を197MB(FreeBSDとのデータ交換用)確保する。 FreeBSD 2.2.7Rなら、割と安定して msdosfs が利用できるはずだが、一応データ交換専用DOS領域を確保しておく。 残りはFreeBSD用ってことで。
さて、Windows98のブートフロッピーはPCカードに対応していない。 以前購入していたノートパソコン用CD-ROMドライブ Panasonic KXL-810AN付属のPCカードのドライバフロッピーを見てみたら、幸運なことにDOS用ドライバも入っていた。 やるな>パナソニック。 Windows98のブートフロッピーをdiskcopy a: a:して作成したフロッピーに、Panasonic KXL-810AN PCカードドライバをコピー。 config.sysを適当に編集してリブート。 ノート用CD-ROMドライブからインストールすることにする。
一通りWindows98のインストールは終了するのだが、やっぱりNeomagicのビデオチップが認識されなかったらしく、VGAモードのまんまWindows98が起動する。
そんなわけで、手動でインストール。
Windows98 CD-ROMにはNeomagic 128ZV+ドライバは入っていないのか。
おそるべしNeomagic問題。
(ちなみに、Neomagic 128ZVまでならWindows98 CD-ROMに標準にドライバが含まれている。)
FM/V BIBLO NC313のCD-ROMのwin95.drv以下にあるneomagic 128ZV+ドライバをフロッピーにいれて読み込ませて解決。
おおう。
やっぱしBIBLO内蔵モデム(PCTELの変なやつ)も認識されてないや。
しっかし、こーゆー特殊なインチキデバイスには本当に困ったもんだ。
安いからって、この手のインチキデバイスを採用しないようにノートメーカーさんにはお願いしたい。
Megahertz CC10BT/2 Ethernet DriverはWindows98 CD-ROMに標準でドライバが入っていた。 便利便利。 また、AcctonのEN2216 Ethernet DriverもWindows98 CD-ROMにドライバが入っていて楽ちんだった。
そういえヴぁ、Windows98はネットワークカードを認識しても、NETBEUIをインストールしなくなったのかな? そんなわけで、ネットワーク共有サービスを追加インストール。 これで、ノートマシンからPCカードEtherを経由してデスクトップマシンのCD-ROMやMOが見えるようになった。 MOに入れていたバックアップから、ネットワーク経由で色々なファイルを戻す。
FreeBSD 2.2.8RのWalnut Creek版CD-ROMがあればそれをインストールしたいところだが、微妙に間に合わないのでFreeBSD 2.2.7Rをインストールしよう。 FreeBSD 2.2.7R CD-ROM 1枚目に含まれているFreeBSD配布ファイル(除くpackages)は、全部で312MBほど。 Windows98の空き容量には余裕がありまくりなので、packagesをのぞく全部をHDDにコピー。 DOS領域からのインストールをする。
PAO-980913.tar.gzと動作するバージョンのrshd.cをフロッピーでBIBLOに持ってくる。 2.2.7Rのrshd.cは壊れているので、入れ替えないとね。
PAO-980913.tar.gzのmake patchはエラーコードを出して終了するが、パッチはただしくあたっている。
ふむ。
この前ごく一部で話題になっていたのはコレかー。
気にせずインストールを続行。
ををを。
PAOをインストールする前のFreeBSDオリジナルのpccard.confの中には、Megahertz CC10BT/2のエントリーが無いのか〜。
アメリカぢゃマイナーなカードなのかな?
あと、PAOを入れる前のFreeBSDオリジナルの/etc/pccard_etherは、isc版のdhclientを使うように書いてあるのね。
wide版を使っているのはPAOだけなのカー。
とりあえず、今日のところは午前中で終了した。
ラッキー。
なんだかんだいって、インストール&設定作業って結構時間がかかる。 でもって、へこへことftpでパッケージファイルを転送。 こんなことならデスクトップマシンの方にanonymous ftpサーバの設定か、nfsサーバの設定をしときゃよかったよ。 トホホ。
Accel-Xのインストール&設定。 minimumインストールしたら、なんとなくライブラリとかまでインストールされてしまった。 ちょっとピンチ風味だ。 あとで日本語ウィンドウタイトルが表示できないなどの問題が発覚したら、XFree86で上書きしておかないと。
ちなみに、Accel-X 日本語キーボード用 /usr/X11R6/lib/X11/xinit/.Xmodmapは以下の通り。
! ! Set Caps_Lock to Additional Control_L ! remove lock = Caps_Lock remove control = Control_L keysym Caps_Lock = Control_L add control = Control_L clear mod3 keycode 122 = Alt_R add mod1 = Alt_R keycode 165 = backslash bar prolongedsound
Accel-Xの設定で日本語キーボード配列を選択すると「¥」はjisx0201のyen (0xa5)を発生するようになる。 さすがにコレだとeggが始まらないし、yenなんて使わないから「\」backslashに変更しておく。
なんと、Walnut CreekからAIR MAILでFreeBSD 2.2.8Rが到着。
やぱし、郵便局に住居転入届けを出していなかったせいで、折角届いたFreeBSDのCD-ROMが送り返されていた可能性が高いな。
でも、ノートマシンにはFreeBSD 2.2.7Rをインストールしちゃったし、ノートはしばらく2.2.7Rで行こう。
Wnn6 ver 2.0 のパッケージをFreeBSD 2.2.7Rで使う場合、/etc/passwdにユーザー名wnnを追加する作業とか、/etc/servicesにwnn6とwnn6_DSを追加する作業は人間が作業する方が良い模様。
一度自動でやらせてみたが、なんとなくダメ風味。
sambaの設定などなど。
dhcpでIPアドレスが変動する場合の設定ってどーやるのがベストなんだろう。
今の所、何も考えずにsmb.conf内部のinterfaces = にIPアドレスを手動で書いちゃっているけど。
なんとなくTSUTAYAに並んでいたので「シト新生」レンタルしてみた。
ををう!
前半が総集編だとは聞いていたが、後半は「Air」のPRE公開版か〜。
商売うますぎ………。
画材はまぁ共通している部分の多い「Rebirth」と「Air」だが、盛り上がり加減は「Air」の方が良かったね。
編集とBGMぢうようってゆー実に稀な実例かも。
(普通、同じ画材で2本も映画作らないから、編集の凄さを体験できる教材に使えるかもよん。)
Accel-Xのインストール時にMinimumインストールを選択したのだが、いろいろと余計なものがたくさんインストールされてしまって、ktermへ日本語入力をしても8bit目が欠るようになってしまった。
そういえヴぁ、Accel-Xのインストーラのcustomインストールメニューから下って、Accelerated-Xサーバのみをインストールしないといけないんだったっけ。
とりあえず、Accel-Xのサーバ以外をAccel-Xに付属のアンインストーラで全部アンインストール。
その後、XFree86-332を上書き展開。
あれ?
ktermまで消えている。
なんでやねん。
とりあえず pkg_add しておく。
これで日本語ウィンドウタイトルやktermへのXIM経由日本語入力もばっちりだ。
dp/note ver 2.0をpkg_add。
そしたらなぜかWnn6クライアントが「ライセンスを取得できませんでした」とごねるようになった。
ひょっとすると……と思ってチェックしてみたら、/usr/local/lib/dp/dpkeylistを上書きされて、Wnn6のライセンスが消えていた。
くちょ。
それにしても、Wnn6っていつの間に2クライアントライセンスになったんだろう。
xwnmoとmuleとxemacsを同時に使えないぢゃん。
せめて5クライアントくらいのライセンスは欲しい。
あるいは、2ユーザー分のライセンスでもいいけど。
(個人用ならrootとgeorgeだけ使えれば問題無いし。)
ひょっとして、Wnnクライアントをたくさん起動するのってオレだけなんだろうか?
とりあえず、2クライアントしか無い Wnn6 ver 2.0 はいまいち使えないのでそのうちバージョンダウンしとこ。
(ぉぃぉぃ)
ををを。やぱしVirtual Desktopをたくさん用意していると、1画面につきmule/emacs/xemacsが一個は起動しますよね。
私の場合はqvwmのVirtual Desktopですけど。
ひょっとすると mule-server / mule-client機能を使うと、クライアント数制限きつすぎるぞ問題はある程度緩和されるかも。
でも、muleだけでは寂しいのでxemacsも欲しいし。
かといって、xemacsは若干不安定な挙動を示すことがあるので、muleも手放せないしぃ。
xwmno or kinput2も起動するから、どうしても3クライアントは必要だよ〜。
Wnn6のアンケートハガキにへこへこと記入せねヴぁ。
FreeBSD 2.2.7Rのパッケージ ja-xemacs-canna+wnn6-20.4 をインストールしたときについてくる version control (emacsから簡単操作でsccs, rcs, cvsを使用するlispパッケージ)の昆虫採集。
lockされていないread-onlyのファイルを ^x v v (vc-next-action) してcheckoutしてみると、カーソル位置が必ずファイルの先頭に来るという虫をつぶす。
本当ならば、checkout前とcheckout後のカーソル位置をできるだけ変えないようにするのが正しい動作。
FreeBSDのパッケージからインストールした場合は、vc.elは/usr/local/lib/xemacs-20.4/lisp/vc/以下にある。
でもって、差分。
diff -u -r1.1 vc.el --- vc.el 1999/01/07 03:32:37 1.1 +++ vc.el 1999/01/07 04:41:59 @@ -878,7 +878,7 @@ ;; if FILE is currently visited, resynch its buffer (let ((buffer (get-file-buffer file))) (if buffer - (save-excursion + (progn (set-buffer buffer) (vc-resynch-window file keep noquery)))))
解説: vc-resynch-window 関数内部にて、checkout前のカーソル位置とその前後にある文字列を記録しておいて、checkout後のバッファ内部で記録を元にカーソル位置を調整する関数 vc-revert-buffer1 を呼んでいる。 save-excursion してしまうと、せっかくカーソル位置を調整したのにその努力が水泡に帰してしまうというわけ。
これで xemacs でも version control (vc-next-action)が便利に利用できるようになったぞ。
それにしても、emacs lispってデバッグ用にトレースとか、ブレークポイントの設定とかってできないのかな〜。
(yes-or-no-p "hoge")を各地に埋め込んで追跡してしまっつ。
わーい。お仲間がたくさんいる〜。
なんて喜んでいる場合ではなくて、やぱし販売元に苦情のアンケートハガキを書かないといけないっすね。
クライアントライセンスほど使いにくいものはないとゆーのは
まったくもって御意っす。
ついでに言えば、Niftermみたいな1年限りのライセンスも結構面倒。
この手のソフトは一つや二つのうちはいいけど、数が増えてくると面倒で仕方がないやね。
たばこを買いに出かけた。
ついでにダイエー3Fの「はくらい」にて9,800円の腕時計を購入。
以前購入した腕時計があまりにも重かったため2日でめげてしまい、結局腕時計をしない生活が続いていたのだ。
今度の時計は軽くてナイス。
以前購入しておいた4GB SCSI HDD (IBM DDRS-34560 4.3GB HDD)を接続して、FreeBSD 2.2.8Rをインストール。
パーティションの分類は、毎度お馴染の / が 3,974MBで、swapが256MBという2パーティション状態。
今回はディスクが4GBと大きいので、 / と /usr と /var に分割して、 /var は mount -async にしようかとも思ったが、面倒なのでやっぱりやめた。
portsを入れたというのにも原因があるけど、FreeBSD本体のインストールに20分ほどかかる。
パッケージのインストール。 やっぱり、2枚に別れていると面倒だ。 FreeBSD-users-jpでも話題になっていたが、別のCD-ROMに依存関係のあるパッケージが含まれているパッケージはインストールに失敗する。 なんとか賢く分割して、依存関係のあるパッケージは1枚のCD-ROMに納めて欲しいものだ。
で、2.2.8Rのパッケージから、ja-Cannaなど、かんなに関するものが全部消えている。
かんなのソースもないや。
何かあったのだろうか?
ja-less-*とか、ja-mule-*とか、ja-xemacs-*のパッケージもCD-ROMに入っていない。
これにはちょっと困ったな。
使用頻度の高い、もっとも欲しかったパッケージが無い。
(後日談:以下、見苦しいので削除。)
つい先日、某MLに流れたネタによってやっとこさチャンネル名が判明したので、ircなどしてみる。 ををを。 全国に散らばるどのircサーバに接続しても、チャンネル名があっていればちゃんと内容が転送されてくるぢゃん。 しらんかった(ぉぃ)。
きゅ〜の元ネタと、なぜ副部長なのかが判明。
日記読解力向上。
チャット中、BIBLOにCHOCOAをインストールして、布団の中からircできるように環境整備する。 そおいやBIBLOのWindows98でIEを起動するのって初めてだ………。 インターネット接続ウィザードが起動してきたので、色々と入力。 proxyとして、デスクトップマシンで動作しているFreeBSDのwwwoffleを指定。 で、CHOCOAをゲットしてインストール。
やぱし、こーゆーツールは専用に書かれているもののほうが見栄えが良いね〜。
適当にぐるぐるしていて、こちらにも Wnn6 Ver.2 のクライアント数が2とゆーのはきついとの意見を発見。
やぱし2クライアント制限はあまりにもきついっすよ>オムロンさん。
をををを。
それにしても、この日記濃いっす。
早速このあたりにリンクさせて頂きます〜。
Akiba Hotline! CPU編によれば、AMD K6-2/400が一気に2万円を割った模様。
をををぅ。
オレピンチ。
K6-2の400MHzはCeleron 400MHzよりもちょっぴり安い価格設定で、お買得感もある。
セカンドキャッシュが大きい(>512KB or >1MB)マザーボードと組み合わせれば、Celeron 400MHzよか速くなりそうだ。
AMD K6-2/400にしろ、Celeron 400にしろ、CPUとマザーとRAMで5.5〜6万円コースかぁ。
そろそろ良い感じになってきたな〜。
Celeron 300MHzも消える前の風前の灯価格とゆーことで、1万円を割っている。 こちらの場合はCPUとマザーとRAMで4.5万円コース。 クロックアップで400MHz駆動に耐えられれば、こちらも良い感じ。
うーんんむむむ。 考えようによっては、本家本元Walnut CreekのCD-ROMから日本語関係パッケージが消えたことによって、日本独自のディストリビューションにチャンスが訪れたとも言えるかもしれない。 (日本語関係が消えたつーても、すぐに気が付いたのはja-Canna*とja-less*とja-mule-*とja-xemacs-*くらいで、ほかの日本語関連パッケージは大抵入っているみたいなんだけど。) 日本で作られたCD-ROMの販売セットは本家よりも高価なものが多くて今まで避けていたけど、「日本語用のパッケージてんこもりです」とか「パッケージ間の依存関係も押さえたCD-ROM分割ですぅ」というセールスポイントがあれば、魅力的になってくるし。 今までは日本語インストーラとか、別売の市販アプリケーションとのセット販売くらいしか本家と差別化ポイントが無かったからねぇ。
つーても、上の差別化ポイントは本家が本気で取り組んだらすぐに解決されちゃって、消滅しそーなのがアレだけど。
あと、「濃い」の由来は年末年始に読んだ本一覧を見て、「こりわすげい漢(おとこ)だ。」とゆーことで………。
FreeBSDのpackagesについて。
Walnut CreekでCD-ROM作成を担当している人ってば、日本語専用パッケージが嫌いなんですかねぇ。
(ま、英語圏の人で日本語専用パッケージを心から愛している人なんて一人もいないと思うけど。)
やぱし、これからはCVSの管理ツリーとしては本家集中管理で、CD-ROMの焼き具合いは各国で多少ローカライズするというのが良いのかも。
「どこでCD-ROMを買っても各国語版パッケージ全部入り」というのも海外赴任してたりすると有りがたいものだけど、実際問題としてCD-ROMの枚数が増える→CD-ROMの値段が上がる→苦情殺到という事態はちょっとナニだし。
pax+bzip2で圧縮すれば……。とのこと。
あとでどのくらい小さくなるかやってみます。
FreeBSDのports/packagesはもの凄い勢いで増加中なので、ほとんど焼け石に水状態な気もしますけど。
今日はFreeBSD 2.2.8RのRelease & Write(by ぷらっとほーむ)をゲットにし秋葉原へ。 こっちにja-xemacsのパッケージが入っていればラッキーって感じだ。 ついでにLogitekの3ボタントラックボールを予備として購入。
しげに電波を飛ばして店の位置を質問しつつ(笑)、秋葉原でビデオカード探し。 PCIのMillenium IIとかG200が安かったら買うつもりだったが、あんまし置いてないねぇ。
今日は久しぶりに細かい店までチェック。
パソコン工房の位置を初確認。
パソコン工房3号店は、ソフトクリエイトFM館とアイツーモバイル専科の間にある小道を秋葉原のハズレ方向にちょっと歩くとある。
価格が安くて店のおじさんも親切だった。
秋葉原から、そのまましげの下宿へ。 ピザ宅配とケンチキ宅配を注文しつつ、しげマシンへのLinuxインストールを鑑賞。 fdiskはいまいちかな〜。 もっと軟弱になって欲しいぞ。
しげのマシンのビデオカードはBanshee。 で、インストール中のLinuxに入っているXFree86 3.3.2ではBansheeには対応していない。(XFree86 3.3.3.xでも対応していないはず) で、その場の雰囲気でビデオカードをゲットしにPC Buy Kingへ移動開始。
PC Buy Kingにて。
S3 Virge/DX 4MBが5,980円で売っていたが、なんとなくパスという次第に。
となりにVIPER V550 RIVA TNT(AGP版)が20,800円で売っていたので、しげはこれをゲット。
おいらは秋葉原でビデオカードを買い損ねたという残留思念があったので、ここでVIPER V550 RIVA TNT (PCI版(笑)) を20,800円(爆)でゲットしてしまう。
(何のために秋葉原を歩きまわったんだか。)
早速FreeBSD 2.2.8R Release & Writeの中身をチェック。
をおををおををを。
ja-xemacsとかja-Cannaなどのパッケージがあるみたいだぞ。
オレポイント急上昇だ。
まだpkg_addはしてないので、本当にインストールできるかどうかは家に帰ってからテストする予定。