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13.3 The Curse of Topi Ylinen

注意:このページには「Topi Ylinenの呪い」に関することが書かれています。もしこの手の情報によって「スポイル」されるのを望まないのなら、この先は見ないで下さい。でも、後でこの呪いを受けた時に泣かないように!

このページでは「Topi Ylinenの呪い」、もしくは「古代の汚らわしい呪い」と呼ばれている効果について説明します。それが何によって発動されるのかも述べています。

What can it do?

これにはいくつかの効果があります。それらの効果のうち、最初の6つはそれぞれ連鎖的に起こる可能性があります。もしそのうちのどれか一つが発生すると、1/6の確率で次の効果も発生します。このようにして、次々と連鎖していくわけです。

上記効果の後、1/3の確率で呪いのプロセスが再スタートし、さらなる効果が発生します。しかし、プレイヤーが麻痺していたり、cyberdemonが召喚されている場合、このプロセスはストップします。

連鎖効果

連鎖効果が発生しなかった場合は、

もちろん、もしcyberdemonが召喚されず、プレイヤーが麻痺していなければ、1/3の確率でこのプロセスが最初から繰り返されます。

What can invoke it?

  1. 装備の中には、古代の呪いを持っているものがあります。10ゲームターンごとに(通常の速度では1プレイヤーターンに相当します)、この呪いを持つ装備それぞれについて1%の確率で呪いが発動する可能性があります。

  2. Chaosの呪文に失敗し、魔力が暴走した場合に発動するケースがあります。

  3. Trumpの"Shuffle"の呪文の効果の一つとして、この呪いの発動が含まれています。

  4. 罠の中には、まず2+1d13体の怪物を召喚し、さらに階が1d100より大きければこの呪いを発動するものがあります。呪いが発動する度に、1/6の確率で再発動する危険があります。

  5. Amberiteが死ぬと50%の確率であなたに血の呪いをかけます。この呪いはあなたの装備のどれかにかけられ、この呪いを1+1d3回発動します。

  6. 混沌のパトロンからの「報酬」として("ty curse", "wrath", "piss off"のどれか)



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