![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
THE KRONICLE
OF KRONIC
|
||||||||
![]() |
Playback Kronic vol.45
![]() |
「クロニック、最強タッグに参加」が夢と消えた哀しみを、阪神・下柳投手の大きな背中が癒してくれたのもつかの間、今度は彼がFA宣言し、愛犬ラガーたんが待つ東京に帰ってしまうかもしれないなんて…でも、どこの球団にいてもテレビで見られるワケだから、キズは浅いぞ!>自分(2003年11月編集) 仕事絡みでは担当課から理不尽な言いがかりを付けられ…これは持ち前の「度胸と愛嬌?」で切り抜けたけども。コミュニケーションってのは難しいねえ…。仕事とは言え不本意なモノをこのまま作り続けていいものだろうか? 目玉の奥に居座る鈍痛を誤魔化しつつ、苦悩の日々を送る自分に拍手!この先「シアワセになるような何か」が待っていないとやってけないよ、私の人生。哀しみと同時に悦びの根源でもあるやっかいな存在=クロニックが動き出せば、すべてが良い方向へ流れ始めるに違いない…。 今週は解説にウォーリー・山口さん&カズ・ハヤシさんの全日コンビをお迎えして、未だクロニックの見分けが付かない(実話)松崎アナがバイオレンスにお届けいたします。もしかしてクロニックを全日に推薦してくれたのはカズ・ハヤシ? 先々週号に見逃してたシーンを追加。やられっぱなしではなくて良かったよ。 |
![]() |
"THUNDER" 2000/9/20
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
from GAORA!"THUNDER"
![]() |
さてクロニック、ベルトを失ってから微妙な立場が続いている。その原因の一つは「思いっきりの悪さ」かもね。それを象徴する今回はある意味ファン必見。 八百長を仕掛けたはずのスティービー・レイ(マスクド・ヒールというお間抜けなマスクマンとして登場)の逆襲に遭ったビンス・ルッソーに八つ当たりされるところから始まる。
|
Kronik d. Stevie Ray
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
スティービー・レイはWWEでも活躍してるブッカー・Tのおにいちゃんで、アダムス君とは昔(といっても1998年)nWoのBチームと言われた白nWoで行動を共にしていた黒人レスラーである。アダムス君は黒人とか東洋人と組むことが多いのね。ちなみに私はブカTより世渡り下手そうなおにいちゃんのほうが好き。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
勝敗がハッキリ見えてるこの試合のポイントは「クロニックはスティービー・レイを潰せるか?」だった。普通の勝ち方じゃルッソーは満足しないぞぉ〜。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
バックステージに戻ってくる二人を待ちかまえてルッソーが追い打ちをかける。
「無法者のふりして良識派」のクラーク君、「無頼漢に見えて体制派」のアダムス君…まるで自分を見ているようで泣けたよ。 |
3カウント対ハリス兄弟の試合に乱入。バット攻撃もひらりと交わすアダムス君が格好いい。その後、WCWのタッグチームが全部入って来て…また来週! ルッソーの言う「面白いプラン」始動にはもうしばらくかかりそうだ。 |
「サングラスをスタッフに預けるアダムス君」は好きなシーンのひとつ
|