なんとなく誘惑に負けて&ちょっと必要に迫られて、ビデオキャプチャカードなどを購入してみたり。
I/OデータのGV-BCTV4/PCI。
今にして思えば、ハードウェアMPEG2エンコード機能付きのGV-MPEG2/PCIの方が良かったかな?
でも、こちらにはTVチューナー機能は無いか。
一気に光輝く島の直前まで進行。
総プレイ時間は24時間。
ウイユヴェール、デザートエンプレス、グルグ火山でなぜか超レベルアップしてしまい、メモリー消滅により砕け散った前回プレイのレベルを越えてしまった。
これ以上進むとDISK3とおさらばになってしまうので、ゲーム本編はとりあえずお休み。
ここ掘れチョコボと取り逃したアイテム回収に励むのだった。
ただ今、一つ目のチョコグリフを発見した所…。
空チョコボへの道が遠すぎて気絶しそうだ。
穴掘りミニゲームは退屈なので、耐えられんかも。
Athlonの方にキャプチャカードGV-BCTV4/PCIを装着。
それにしても高価なオーディオケーブル使っているな〜>I/Oデータ。
(単に、ATAPI CD-ROM用AUDIOケーブルのコネクタにちゃんと逆挿し防止用のツメがあるだけなんだけど。)
続いてドライバとソフトをインストール。
どうやら、TVキャプチャー + MPEG1エンコードソフトは自社製造、MPEG2エンコードソフトVideoStudioはUleadから購入したものをバンドルしたようだ。
操作性が全く異なるのでチとびびる。
VideoStudioにてMPEG2のエンコードを行うと、画面がなぜか縦長になってしまって数時間悩むが、ユーザー定義のサイズ指定と縦横比固定オプションで回避できた。
VideoStudioからキャプチャーすると、音声のサンプリング周波数のデフォルトが8kHzになっているので毎回44kHzに直さないといけないのはちょっといやん。
などと文句を言いつつ、結構遊んでしまった。
一週間ぶりの更新になってしまった。
今週は謎CD-ROM作成に費して、土曜日にプレゼント。
趣旨が違う〜というツッコミをもらってあたふたしたり。
結局、ムービーはVideo-CD形式で入れておいた。 ちょっと横長になってしまったけど、再生環境を選ばない利点にはかえがたいのだ。
CD-ROMを入れたら即INDEX.HTM表示をするため、AUTORUN.INFに以下のように記述しておいた。
[autorun] OPEN=C:\WINDOWS\COMMAND\START.EXE INDEX.HTM
PC-9801シリーズとかWindows NTで死にそうな方法だが、他に思い付かなかったのよ。
本当はどうやるのが正解なんだろう?
Ir GEAR欲しいなぁ。
Visor - 携帯を結ぶ通信用途に便利そう。
Visor用のSpring Board <-> CF コンバータ + P in compact の組合せも美しいのだが、どっちがいいのかな?
CFコンバータが出荷されて評判を聞いてから決めよう。
ちなみに、某所の掲示板によると、Visorで通信に成功している人が続出中とのこと。
イケショップではIr GEARは売り切れだって。
"リムネット"が今年いっぱいで終止符らしい。 合併して会社名が変わるんだって。
okiさん
とこ から
ohtaさんとこ へ移動して、
Windows98.FAQ へ。
sho さんとこ から。
こちらにも転記しておくと、CD-ROM挿入後に自動でINDEX.HTMを表示するには、AUTORUN.INFに
[Autorun] open=rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler INDEX.HTM
と書いておけばOKとのことです。
情報ありがとうございます〜。
しかしコレってActiveXっぽい(COMっぽい?)記述方式っすね。
なんかちょっと燃える〜。
DOS窓ひらいてrundll32.exe で遊んでしまいそうだわん。
ちなみに、OPEN=INDEX.HTMは日記に書く前にやっちまいまして、CD-Rメディア1枚をダストシュートしたのはここだけの秘密っす。
追加情報(!?)。 ちょいとGoogleで検索してみました。 キーワードは「autorun.inf htm open」。
そのネタはTV版エクセル ♥ サーガ由来かと。