senario 11 flare furmer 「新兵器」

AD.2883/6/15　A.F.S初陣。

senario 12 Fire Fight 「遭遇戦」

AD.2885/9　両軍の新兵器群、偶然、遭遇戦に。

senario 13 GOBLIN 「悪鬼の逆襲

AD.2886/2/17　東ヨーロッパ　シュトラール軍第134装甲機動歩兵連隊、地球独立民兵軍プレーン州軍ラスク防衛第12グループの掃討開始。

senario 14「炎の道」

AD.2886/2/5　北アメリカ　ブリンクマン中佐配下のブリンクマン戦闘集団[カンプフグルッペ]が第100装甲機動歩兵師団傘下師団整備部隊のシュパンヘンブルク（旧コーンウォール）からの脱出作戦開始。

senario 15「飛行場襲撃」

AD.2885/8　日本　シュトラール軍降下部隊、傭兵軍飛行場、襲撃。

senario 16 Don't catch P.O.W「捕虜なし」

AD.288?　傭兵軍ロスキー少佐、シュトラール軍無人兵器により戦死、暗殺された部下の仇討ちのためS.A.F.S Mk.IIを駆り敵無人兵器指揮官（ゲルリング・ベルク少尉）の生捕を画策。

senario 17 BATTLES LOST AND WON「勝利と敗北」

AD.2885/1　西アジア　地球独立軍中の元傭兵団よりの編成部隊、シュトラール軍ピシャンプール守備隊（ガルデア戦闘集団）と交戦。（傭兵の金銭的目的のための戦闘）

senario 18「浸透戦術」

AD.2885/10　小アジア　シュトラール軍[第３Colonier（植民星出身者）義勇大隊所属]と傭兵軍[地球独立民兵軍アナトリア第711AFS中隊所属]が交戦。

senario 19 HILL 91「熱砂の丘」

AD.2886/5/　アフリカ西海岸　傭兵軍[第331AFS中隊所属]、シュトラール軍の無人兵器部隊[拠点防衛班−17]の防衛する拠点に侵入開始。

senario 20 A PROLOGUE TO "FASEREI"「前哨戦」

AD.2886/3/14　東ヨーロッパ　2886年2月。傭兵軍、配下軍事衛星の増加により、北欧、北アフリカ間の通信網回復。これにより分断されていた各部隊がスーパーハンマー作戦以来の大集結開始。

senario 21 Operation "FASEREI"「ファーゼライ作戦発動」

AD.2886/3/18　東ヨーロッパ　傭兵軍、シュトラールヨーロッパ方面軍の完全駆逐を目的とした大反抗作戦（作戦名ファーゼライ）発動。シュトラール軍第16装甲機動歩兵団と傭兵軍第2臨時突破連隊”ノートゥング”交戦。

senario 22 After the Holocaust「ファーゼライの後に」

AD.2886/4/30　南ウクライナ　"ファーゼライ"7割の成功をおさめる。シュトラール軍は1週間にわたりパニック状態に陥るも、新任のF.ラシュテンドルフ上級大将の指揮のもと主力の第192戦闘大隊の逃走に成功した模様...