この他、現在製作中の映画のコンテ、セル画や、
萩原伸一さんの「藤子・F・不二雄先生」との日々を描いた漫画など。
インターネットの藤子プロ公式ページを体験できるコーナーもありました。
全体的には、ドラえもんファンにとって、なかなか楽しい催しだったと思います。
ドラえもんは子供達の為にあるのですから、
子供向けのアトラクションが多いのも納得しました。
ぬいぐるみ人形劇のステージ(30分の公演)もあったのですが、あまりの混雑で諦めました。ちょっと残念でしたが…
次回はもっと原作についての展示も見たいですね。
おしまい。
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