●10月 1997年11月 ●12月

1997年11月1日(土)
【サッカーよりも淀】
ワールドカップ予選の日韓戦をテレビで見るか、ロンドンブリッジを京都競馬場でライブで見るかを悩みましたが、 結局淀へ向かいました。 サッカーの方は、今日の日韓戦で本戦への出否が最終決定するわけではなく、 逆に競馬の方は、今日は儲けられそうなレースが多かったので、淀の方を選んだというわけです。

ロンドンブリッジは、出遅れたため少しドキリとしましたが、 レコードと同タイムで勝ってくれました。 欲を言えば、もう少し抜け出してほしかったなあという気もしたのですが、 これは贅沢な要望というものでしょうか?。

巡り合わせが良い時期なのか、今日もかなりのプラス収支でした。 7レースやって4レース的中。 20倍台と30倍台の的中が大きかったです。 アルゼンチン共和国杯はオッズを知らずに買ったのですが、結構良い配当で驚きました。

サッカーよりも淀を選んだとは言ったものの、やはり試合経過は気になったので、 競馬場の携帯ラジオのレンタルを利用することにしました。 短波やFMに混じって、関西テレビも受信できるので、それを聞きながら競馬観戦をしようと思ったのです。 ロンドンブリッジが勝って、ウイナーズサークルに関係者が集まりはじめた頃に、 日本の2点目のシュートが決まりました。

この事実を周りの人々にも伝えたい!!って思っていたら、 ターフビジョンに試合の途中経過が表示されました。 ウオーという叫びがわいて、拍手もおきました。 一瞬驚いて、そして喜びの歓声が上がったという感じでした。

晩飯はラーメンでした。


1997年11月2日(日)
【菊花賞】
マチカネフクキタルは鮮やかでした。シルクジャスティスは残念でした。 個人的にはシルクジャスティスと心中したので馬券的には報われませんでしたが、 マチカネフクキタルの豪脚をライブで見れたので良しとしておきます。 ただシルクジャスティスは、ヒダカブライアンが躓いたとされる審議のシーンで不利を受けていました。 でも、あの脚質にはアクシデントは宿命。残念だけれど仕方ありません。

マチカネフクキタルが3000メートルで持ちこたえた点は個人的にはびっくりです。 春の話になりますが、マチカネフクキタルはNHKマイルカップに登録しており、 出てくれば伏兵以上の評価をしようと期待していました。実際にはプリンシパルからダービーへという路線を取り、 ダービーでは7着と敗退。この結果と、 レース後の柴田善騎手の「この馬に2400は長すぎるのでは・・」というコメントから、 マチカネフクキタルは2000までの馬だと信じていたからです。 南井騎手の好騎乗と驚くべき馬の成長力とが、マチカネ軍団に初のG1制覇の福をもたらせたのでしょう。

E研ブックでは、雪絵記者が馬連を見事に的中。 雪絵記者にとって、マチカネフクキタルに◎は当然のことですが、 よくぞダイワオーシュウに▲をつけてくれたと本当に嬉しく思います。 こういう予想があると、本紙のやりがいがあるってものです。

晩ご飯は、インド料理でした。


1997年11月3日(月)
【偉い!ウズベキスタン】
今の時刻11月3日午前2時。 まだ11月3日になりたてのホヤホヤです。

衛星放送でやっていたUAE対ウズベキスタン戦が、ちょうど終わったところです。 ウズベキスタン!!、よくやった!!。 UAEの攻撃を必死に食い止めて、0対0の引き分けに持ち込んでくれました。 先日の日韓戦で日本が勝利したため、 ウズベキスタンのワールドカップへの望みは完全にたたれました。 それにもかかわらず、集中力あるプレイを持続したウズベキスタンはほんまに偉い!!。 聞くところによると、 ウズベキスタンには「カザフスタンより下の順位にはなりたくない」という強い民族的意識があったとのことですが、 だとしても、掛け値なしで偉いです。

一時はあきらめた日本代表のフランス行きも、ひょっとしたら実現するかもしれません。 まだいくつかの段階を経なければなりませんが、本当に先々が楽しみです。

今日の夕飯は・・・・。 まだ朝ご飯すら食べていないのでわかりません。


1997年11月4日(火)
【駄本】
今日から電車通勤が始まりました。知性を磨くべく移動中を読書の時間に充てることにしたのは、 10月29日に書いた通りです。 電車通勤初日の今日のために準備しておいた本がありました。 『ひと駅の間に知的になる』という題の文庫本です。 今の俺にまさにぴったり。 本屋でこの本の題名を目にするや、中身に目を通すことなく衝動買いしました。

朝、7時20分くらいに部屋を出て駅に向かい、いよいよ電車通勤がスタートしました。 電車は空いていて座ることができ、ゆったりとした気持ちで件の本を開きました。 目次を見ると、この本は45のコラムからなっていることがわかりました。 1つのコラムがちょうど駅間で読み終えるくらいの文量なので、この題がついたようです。

記念すべき最初のコラムのお題は『女性の下着を見ると、時代がわかる』というものでした。 内容は、まず女性が持つ下着への強いこだわりについて書かれ、 次に下着の流行の移り変わりにふれられています。 戦前の乳バンド時代は、胸を小さく見せるためのものだったのが、 次に大きく見せるためのものに変化し、 今では良い形に見せるためのものへと進化したといった具合です。 途中で、「いい大人がショーツのことをパンティと言ったら恥ずかしい」という警鐘を鳴らしながら、 最後に「下着はあなどれません」で結んでいます。 なんか求めていたのと違うなあと思いながら次のお題に目を通すと、 『アメリカでも、使わなくなった健康器具は、物干し台になっている』というなんとも滅裂な内容が飛び込んできました。

ここで俺は本を閉じました。よっぽどすることがない時に、この続きを読んでみようと思います。

今日の晩飯は、牡蠣フライ付きの日替わり定食。


1997年11月5日(水)
【ファンファーレ】
最近はデスクワーク中心の仕事です。 パソコンに向かって、ああでもないこうでもないと頭をひねる今日このごろです。

ちょっと疲れたなあと感じたときには、 G1のファンファーレが頭をよぎってきます。 快調なペースで仕事が進んでいるときは、威勢の良い関西バージョン、 停滞気味のときは、ちょっと寂しげな関東バージョン、といった具合です。 どちらの場合も、最後はうぉ〜!!!という歓声で締めくくられ、 やるぞ!!!という気分にさせてくれます。

今日の晩飯は焼き肉でした。


1997年11月6日(木)
【食いしん坊りむ記者】
近所で建設中だったショッピングセンターが、まもなく開店します。 その店に関する新聞記事を今日読んだところ、5階だての建物のうち、 屋上も含めて3階より上の部分は駐車場であるということを知って驚きました。 地下はないようなので、店舗の部分は1階と2階だけということになります。 外から見た感じでは、床面積は広そうなのですが、 想像していたよりも小ぢんまりとしたショッピングセンターなのかもしれません。

センター内に出店する専門店の目玉として、かなり規模の大きな本屋のことが紹介されていました。 近場に品揃えの豊富な本屋がなくて残念に思っていただけに、これは俺にとって朗報です。

りむ記者は、食堂街があるのかどうかを気にしていました。 食いしん坊のりむ記者らしい発想です。

今日の晩飯はすき焼き弁当でした。


1997年11月7日(金)
【オーストラリアのサッカー事情】
明日は日本対カザフスタン戦が行われます。両チームの置かれた立場の違いもあって、 日本が圧倒的有利の下馬評ですが、油断しないで良いムードで勝利してほしいです。

目先の目標はBグループでの2位確保ですが、 その後にはAグループ2位との対戦。 これに敗れた場合はオーストラリアとの最後の1座席を巡る戦いへと舞台は移っていくことになります。

できることなら、Aグループ2位との対戦で決めて欲しいのですが、 対戦相手となるであろう中東勢との戦いは、苦戦が予想されます。 先々のことも考えて、オーストラリアのサッカー事情も入手しておいたほうが良いと判断して、 メルボルンに渡った大学の先輩の田○さんに電子メールで問い合わせてみました。 返事のメールから一部を抜粋して紹介します。

こちらでもサッカー熱は大変なもののようです。 今日は金曜日で、もう18時近い(現在時差は2時間)ですからほとんどの人は仕事を切り上げていて、 数メートル離れた部屋ではサッカーの試合(だと思いますが)に関して賭をしているようです。

とのことで、油断ならぬ相手のようです。

今日の晩飯もすき焼き弁当でした。


1997年11月8日(土)
【日本勝利】
日本は見事に勝ちました。 ドーハ組の活躍が目立ったのが印象的でした。 次の試合の対戦相手はまだ決まっていませんが、 どこが出てきても今日のようなわけにはいかないでしょう。 でも、今の気持ちを大事にして一発で決めてほしいです。

【ビワハイジとエイシンサンサンに期待】
明日はいよいよエリザベス女王杯。 本紙本命のビワハイジの走りっぷり、いや勝ちっぷりをしっかりと目に焼きつけてこようと思います。 ビワハイジエイシンサンサンの行った行ったの組み合わせをひそかに期待しています。 配当は200倍以上もあって、やっぱり無理かなあという気もしているのですが、 ホクトベガノースフライトの時も、9番人気と5番人気で256倍。 何か雰囲気が似ていそうで、ひょっとしたらひょっとするかもしれません。

晩飯はクリームコロッケ定食。


1997年11月9日(日)
【エリザベス女王杯】
エリザベス女王杯はなかなか気持ちを高めて見ることができました。 思った通りにエイシンサンサンが逃げて、ビワハイジが3番手を追走する展開。 レース中はずっとビワハイジに注目していましたが、道中の手応えも良さそうで、 これはひょっとしたらひょっとするかも、と大いに期待をもたせてくれました。

ラスト2ハロンで外から来たエリモシックダンスパートナーに交わされてしまい、 結局7着だったようですが、勝ち馬との差もわずかで、 本当にご苦労さんと声をかけてやりたい気持ちで一杯です。 女王杯では、ビワハイジ流しの馬連にすべてを託したので、馬券的にはマイナスでしたが、 根岸Sと最終レースの的中により、 トータルでは若干プラスで競馬場を後にすることができました。

今日は岡村記者と観戦しました。 レース後は、櫻で飲んで薫風でラーメンというお決まりのパターンでしたが、 この間に来週のマイルチャンピオンシップの勝ち馬予想を徹底的に行いました。 岡村記者と俺といえば、新旧のE研ブックの本紙担当者。 つまり、E研ブックの頭脳集団の中枢の2人です。 その2人の出した結果は・・・。

2人ともこのレースをランキング上位への復活戦と位置づけていますので、 ちょっとセコイですが、秘密とさせていただきます。


1997年11月10日(月)
【知的準備2】
通勤時に知的になるために準備した『ひと駅の間に知的になる』に見切りをつけて、 新たなる本を入手しました。 『アルケミスト』という本です。 羊飼いの少年が夢を追って旅をするというスペインの素敵な話です。 中山美穂が誕生日に送ってもらって良かったと書いてあった雑誌の記事を読んで、 どんなものかと思って買ってみました。

電車に乗っている時間は10分程度なので、 今日も最初のちょっとしか読めませんでしたが、 なかなか面白そうで、これからの展開がとても楽しみです。 知的になるというよりも、心を豊にしてくれる本といったところでしょうか。

帰りは、駐車場のくじに外れた運の悪い面々が集団になって帰りました。 晩飯はももたろうでした。


1997年11月11日(火)
【約束】
今日綾子記者と約束を交わしました。 今度俺の車でドライブをするという約束です。 それもひで記者抜きで。

綾子記者は俺の車に乗ったことがない、 という話をしたことがきっかけで、この約束は交わされました。 一口にドライブといっても、 小は会社の駐車場一周ドライブから、大は様々ありますが、 大きめのプランになるときは、ひで記者も交代ドライバーとして連れていってあげましょう。 まあ、1回ちょっと遠出してラーメンでも食べに行きますか。

今日の晩飯はラーメンでした。


1997年11月12日(水)
【勇気】
とても気にかけているのだけれど、踏み込んでいく勇気をなかなか持つことができないという体験は、 人生のいろんなステージで起こりうることだと思います。 今日はそういった殻を打ち破るべく、 勇気を振り絞った行動を取ってみたので、それを紹介したいと思います。

今住んでいるところは、小学校から数10メートルの位置にあって、 目の前の通りは通学路として使われています。 こういう通りには、文房具屋さんとか、駄菓子屋さんなどが似合いそうなものですが、 あるのはなぜか飲み屋ばかりです。それもスナック系がその大半を占めています。 こういった状況は、条例だか法律だかで禁止されているのではないかとも思うのですが、 現にそうなっています。

この番外編では、飲みに行く話を良く紹介していますが、 俺はスナック通いをするたちではないので、 今までに近所で飲んだことは一度もありませんでした。 ただ、スナックに混じって、普通の焼き鳥屋さんのような店が一件あって、 ここには興味があったのですが、 まわりの環境に気後れして敬遠していました。

今日の勇気を振り絞った行動とは、 この焼き鳥屋さんの暖簾をくぐったぞ!!!というものです。 入ってみれば、普通の小ぎれいな焼き鳥屋で、 心配していたような秘密組織のアジトでもなんでもなくて、ほっとしました。 もっと早く来ておけばよかったです。 また機会があったらのぞいてみようと思います。


1997年11月13日(木)
【久々の雨】
いつから降っていなかったのかも忘れてしまっていた雨がようやく降りました。 何か少しほっとしたような気がしますが、 今後大量に降り続けられたら、 週末のマイルチャンピオンシップに響いてしまいます。 ほどほどにお願いしますね。

ちなみに、マイルチャンピオンの出走予定馬の中で、 芝の重や不良馬場で勝ち鞍のある馬は、 カネツクロスキョウエイマーチサイレンススズカジェニュインロイヤルスズカの5頭です。 ただ、有力馬のなかには、道悪未経験の馬も多いので、 上記の馬が道悪の舞台で絶対的に有利というわけではありませんが・・・

晩飯は親子丼でした。


1997年11月16日(日)
【マイルチャンピオンシップ】
マイルチャンピオンシップを前に、博文記者が京都にやってきたので、 連日飲み食いに忙しく2日間更新をサボってしまいました。

今日は、都築記者櫃石記者博文記者りむ記者、中○君、岩○君と一緒に、 京都競馬場での今年最後のG1レースを味わいに淀へ行ってきました。

マイルチャンピオンシップでは、タイキシャトルが鮮やかに淀のターフを走り抜けました。 1〜3着までを4歳馬が占め、世代交代を感じさせられたとともに、 外国産馬の底力を思い知らされる結果となりました。 そんな中で紅一点のキョウエイマーチが2着に入ったことは、 とても高く評価したいと思います。 馬券はトーヨーレインボーを中心視していたので、的中しませんでしたが、 2着がキョウエイマーチだったので、潔くあきらめることにしました。

【ワールドカップ予選突破!!!】
レース後は、いつものように櫻で飲んで、薫風でラーメンを食べました。 馬券の調子は良くなかったのですが、胃の調子は抜群に良くて、 たくさん飲んでたくさん食べました。今は午後9時です。 もうまもなく、日本対イラン戦が始まります。 寮の熱心なサポーター連中は、すでに1階の談話室で敷き物を敷き、 ブルーのユニフォームを身にまとって準備OK状態で待機しています。 俺も乗り遅れないために、そろそろ談話室に向かおうと思います。

追伸:日付は変わりましたが、 祝!!ワールドカップ予選突破!!!
勝利の瞬間のみんなの様子です。


1997年11月17日(月)
【食べ放題1500円の寿司】
眠くて眠くて仕方がない。

今日と明日限定で、寿司食べ放題で1500円の店があるという情報を得たので、食べてきました。 10皿くらい食べたら、腹いっぱいになって、さらに眠くなりました。

眠い眠い、あ〜眠い。


1997年11月18日(火)
【開業準備】
今さらながら自分のだらしない性格に嫌気がさしますが、 もう、まじで早くこのページを本格開業させたい気分で一杯です。

まず手始めに、りむ記者から会社のスキャナの使い方を教えてもらって、 写真の読み込み作業をマスターしました。 さらに、ゲストブックのコーナーを作るべく、いろいろ調べてみましたが、 これはまだマスターしていません。

残りの仕事は、このページの題名を決めて、それにふさわしい高級なグラフィックを準備することです。 これは、自分ではできないので、人にお願いしようと思っています。

晩飯は、本格焼き肉定食でした。


1997年11月19日(水)
【目前!香港旅行!】
まだまだ先のこと、とタカをくくっていた香港旅行ですが、ちゃんと数えてみると明々後日が出発日です。 香港は2度目なので、初めての地に行くドキドキ感はなく、外国旅行に出かけるという実感もわいてきませんが、 もうすぐ、うまい中華をたらふく食べれるのかと思うと、思わず腹が鳴ってしまいます。

ただ、来週の今ごろはすでに旅行も終わってしまっているのかと思うと、 出かける前から、ずいぶんあっけないような気もして、ちょっと妙な感じです。

香港といって忘れてはならないものに、競馬がありますが、 誠に残念なことながら、訪問中に競馬開催はないので、食ってばかりの旅になりそうです。

晩飯は、久々にすき焼き弁当でした。


1997年11月20日(木)
【苦悩、ジャパンカップ】
毎年のことながらジャパンカップの予想は頭を悩ませます。 このレースは、1番人気の馬が11年連続で敗れています。 重賞レースの1番人気馬の連敗記録は、七夕賞の17年連続だそうですが、 ジャパンカップはこれに次ぐ2番目の記録になるそうです。

あれこれ考えても無駄なようなので、好きな馬を純粋に応援することに決めました。 本命はシルクジャスティス。ダービーの舞台で見せてくれた魔法の末脚を発揮してほしいものです。 東京は雨模様とのことなので、その点がちょっと気がかりですが、そういう分析じみたことは、今回はしません。

晩飯は焼きそばでした。


1997年11月21日(金)
【恩師来京】
大学時代にお世話になった恩師が所用で京都に来られたので、今晩は京都駅で待ち合わせをして飲みました。 新装京都駅をぐるっと見てまわって、せっかくだからこの中で一杯という心積もりでいたのですが、 どこもかしこもめちゃめちゃ混んでいたのであきらめて、 駅を出たところの居酒屋で飲みました。

本人は良く覚えていないのですが、10月に研究室を訪問した折に、 俺が飲み代をかなり立て替えていたとのことで、 今日は先生におごってもらいました。 ごちそうさまでした。

明日から3泊4日の旅程で香港に行きます。しばらく更新はサボります。


1997年11月26日(水)
【香港満喫】
無事香港から帰国してきました。 22日(土)の早朝に出発して、25日(火)の深夜に帰宅という3泊4日をフル活用した旅行でした。 『おいしい中華をたらふく食べる』という最大の目的は見事に達成され、 一同大いに満足して家路につきました。

朝はお粥、昼は飲茶、夜は広東料理というパターンで連日食べ歩き、 特に夜はあまりケチケチしないで食べたいものを存分に注文しました。 俺は魚(特にハタ類)を姿蒸しにした料理が大好きなので、 贅沢であることは承知の上で、毎晩頼んでしまいました。 ちなみに値段は時価です。

食事の次に楽しみにしていた足ツボマッサージも体験することができました。 マッサージは個人的に興味があるので、技を盗むことを意識しながらツボを押してもらいました。 指の関節の使い方をちょっとだけ盗めたような気がします。 治療後に「健康ですね」と言われたことは嬉しかったのですが、 強度の肩こり性の俺をして、肩や首のツボに刺激を感じなかったことから、 足ツボマッサージの限界も感じました。

といった具合ですが、折にふれて(ネタがないとき??)、旅の細部の話をここにのせてみようと思います。

さて話はいきなり現実の世界に戻りますが、今日の晩飯は焼き肉でした。


1997年11月27日(木)
【知的どころかあくび】
今日ひで記者から、電車通勤の具合を尋ねられて言葉につまってしまいました。 正直なところ、電車通勤をしたのは数えるほどしかなく、 ほぼ毎朝りむ記者の車に乗せてもらっているからです。 電車内での読書によって知的になると言っておきながら、 助手席であくびをしながら通勤する毎日です。

最近りむ記者には、香港旅行中も含めて世話になることが多く、心から感謝します。 直接口で言うのは照れくさいので、このページを利用してお礼を申し上げます。 今度何かごちそうしましょう。

今日の晩飯はラーメンでした。


1997年11月28日(金)
【グルメ大臣】
りむ記者と同期の雪絵記者の承認を得て、 りむ記者をE研ブックのグルメ大臣に任命することにしました。 こういうことをあまり書くと、りむ記者の機嫌が悪くなるのですが、 彼は中華料理に精通し、タイ料理などの洗練された東南アジアの料理にも明るく、 まさに適任者です。

大臣就任を祝って、雪絵記者が詠んだ句をここで紹介しておきます。
奥深き 遊び人かな 我が同期

今後は大臣の導きで、いろいろなうまいものを食べに行く機会を作っていきたいと考えています。 第1回として、バンコクに行ってタイ料理を食べるというのを考えたのですが、 人が集まらない危険性があります。 そこでバンコク行きは諦めて、りむ記者御用達の京都のタイ料理屋さんに行くことを考えています。 香辛料の辛さを味わってみたい人は、声出しをお願いします。

晩飯は親子丼。


1997年11月29日(土)
【グルメ特攻隊長】
昨日の内容の訂正をします。 りむ記者の役職名をグルメ大臣からグルメ特攻隊長に変更します。 ということで、りむ記者には命懸けで頑張っていただきたいと心からお願いいたします。

【期待の新馬】
阪神開催になって、続々と期待の3歳新馬がデビューしてきます。 今日は出勤日だったので、開催初日の模様はわからないのですが、 明日の4レースの芝2000mのレースは、かなり豪華なメンバーがそろいました。 ロジータの仔(父サンデーサイレンス)のマキシムトライなどは、 血統的にも注目が集まりそうで、話題の1頭といえるでしょう。 全兄のオースミサンデーは故障で命を絶たれましたが、 弟には是非クラシックでの活躍を期待します。 あと、トウカイテイオーミホノブルボンを輩出した中京の新馬戦も要チェックです。

晩飯は、寮で麻雀をする連中が寿司をとるというので、それに一口のって寿司を食べました。


1997年11月30日(日)
【マヤノトップガン引退式】
今日は阪神競馬場でマヤノトップガンの引退式が行われました。 朝9時までに目が覚めたら阪神まで出かけてこようと思いましたが、 起きれなかったのでやめました。

【アインブライドGI制覇】
阪神3歳牝馬Sでは古川吉騎手騎乗のアインブライドが勝利しました。 古川吉騎手は見習騎手の立場ながら初G1制覇。 アインブライドは抽選馬で、購入価格はわずか500万円。 この馬を管理している宮調教師は、今年開業したばかりの新人調教師さんですが、 なかなか勝ち星に恵まれず、 先週までの成績では、関西調教師の中で下から2番目という成績でした。 もちろん今日が初めてのG1勝ちです。 そういうわけで、今日の勝利は、騎手・馬主・調教師の全員にとって、 とても意義深いものだったのではないかと思います。 皆さんおめでとうございました。

晩飯はカレーでした。


●10月 1997年11月 ●12月