●5月 2004年6月 ●7月

2004年6月4日(木)
【新天地での昼練】
他のメンバーはちょっと前から始めていたようですが、本日から私も新天地において昼練参加を再開しました。 これまでのような空きスペースを活用した苦肉のグランドではなく、 野球をするために整備されたものなので、器の立派さに卒倒しそうな第一印象でしたが、 はやく慣れて、より良く活用していきたいものです。

【安田記念はツルマルボーイ本命で】
さて話は変わりますが、せっかくの冷蔵庫が空気を冷やしているだけでは不経済なので、 珍しくもビールを買ってきて、自室で飲んでみました。なかなか良いものです。 黒ビールを舐めながら安田記念の調教VTRと関係者インタビューをチェックしたところ、 先週に引き続き安藤勝騎手に好印象。ということで、ツルマルボーイが本命です。 安藤勝騎手のコメントをかいつまんで紹介すると、フットワークが柔らかく、追って伸びる雰囲気が素晴らしく、 むしろマイル適性が高いのではないか、っていう感じです。ツルマルボーイに跨ったのは、今週の調教が初めてだったそうですが、 十分な期待感を寄せている表情が見て取れました。

他の期待馬としては、先行馬有利な流れになればバランスオブゲーム。忘れちゃいけない外国馬からは、 米国でのGI戦での走りに好感もてるアイランドファッションといったところでしょうか。


2004年6月6日(日)
【スマーティジョーンズ三冠ならず】
アメリカのベルモントパーク競馬場で開催されたベルモントSで、 無敗の三冠馬達成を期待されたスマーティジョーンズは惜しくも敗れて2着。 直線手前から他馬を引き離す積極的な競馬をみせましたが、最後にバードストーンに差され、偉業達成はなりませんでした。

プリークネスSをスキップしてのぞんだバードストーンと比較して、 前走のプリークネスSで特に強い競馬をみせたスマーティは疲れがあったということでしょうか。 負けはしましたが、積極的で激しいレースは見ごたえがあった素晴らしかったです。今年の天皇賞春などと比べると非常に対照的です。

【ツルマルボーイが安田記念を制す】
日本の安田記念は、ツルマルボーイがGI初制覇で優勝しました。 グリーンベルトに固執せず、かといって大外をまわらず距離損を抑えるコース取りをした安藤勝騎手はさすがです。 馬が強かったのは確かですが、今日の勝利には鞍上の力も大きく貢献しているとみました。 ダンスインザダーク産駒では、ザッツザプレンティに続いて2頭目のGIホース。 父子でGIを制すことができた橋口師にとっても、満足いく成果であったことでしょう。


2004年6月7日(月)
【粋な夕食】
外食やコンビニ弁当でない飯の食い方もしてみようと思い立ち、帰り道に鯵の刺身を買ってみました。 米も炊飯器も自宅にはないので、秋田小町のパック飯も同時に求めておきました。

帰宅後に、旅先で手に入れた織部の湯のみと、織部を求めた店でおまけでもらった志野風の茶碗を準備し、 湯飲みには麦焼酎二階堂吉四六を屋久島の縄文水で割り、茶碗にはレンジで炊き上げた秋田小町を盛りました。 器だけは粋な感じです。ちなみに、箸もなかなかのスグレもので、 第122回天皇賞のテイエムオペラオー優勝記念品の高級輪島塗であることを付け加えておきます。

鯵の刺身だけでは少し物足りなかったので、具なしの焼そばもいただきました。


2004年6月9日(水)
【ワールドカップの一次予選始まる】
普段はJリーグに特に関心はないのですが、ワールドカップの予選となれば話は別。 グリーンチャンネルには目もくれずに、テレビ中継を心待ちにしていました。

格下のインドに対して7-0の完勝。得点シーンが多くて楽しかったし、気楽に見ていられました。 ま、そんな感じでいられるのも、一次予選のうちだけなのかもしれませんが。

A代表の選手達は、国内外のリーグ戦での活躍が認められての選抜なのでしょうから、 競馬で言うとGIレースの出走馬に相当するのだと思います。 ただ自分の場合、GIレースの場合は各馬のそれまでの過程や活躍ぶりなどの背景知識をすでに得ているのに対し、 サッカーでは代表戦を見て選手を覚えるといった具合でだいぶ違います。


2004年6月13日(日)
【オリックスと近鉄の合併話】
オリックスと近鉄の合併話を聞いて驚きました。 阪神一色という地域事情もありますが、近畿に3チームは多すぎということなのでしょうか?

地域球団
北海道日本ハム
関東巨人、ヤクルト、横浜、西武、ロッテ
中部中日
近畿阪神、オリックス&近鉄
中国広島
九州ダイエー

この表をつくっている最中に、野球とはまったく別のことについて思うことがありました。 関東にある旅行客用の飛行場って、成田と羽田しかないと思うのですが、 近畿には関空、伊丹に続いて神戸もできつつあるとか、、、

近畿に3つも空港は必要ないんじゃない?


2004年6月17日(木)
【Euro2004】
WOWOWを継続することにしたために、最近は暇があるとEuro2004をTV観戦しています。 日本時間の深夜に行われている試合を何度も再放送しているようで、帰宅後にチャンネルを合わせると、 3つあるチャンネルのどこかで録画実況を流しているという印象です。

強烈な思い入れがないために、生実況観戦へのこだわりは特になく、 イングランドが劇的な逆転負けを喫した直後に地元で暴動が起きたというニュースを得たあとからの観戦であっても、 むしろ結果を知っているがために、この展開でどうして負けることがあるのかという目で見ることができて、 なかなか満足しております。

【アスコットゴールドC生中継】
さて今晩は、グリーンチャンネルに加入した恩恵を受け、 天皇賞春を制したイングランディーレが出走した、アスコットゴールドCの生中継を観戦することができました。

アスコットゴールドCというレースは、週刊競馬ブックの記事によると、 イギリス王室主催のロイヤルアスコット開催で行われる6つのGIレースの一つで、 かつその中でも最も格式が高いレースとありました。 欧州のステイヤーにとってはのどから手が出るほど勝ちたいレースだそうです。 王室主催と言うことで、ドレスコードも大変厳しくて、 清水美師もモーニングを新調したと伝えられています。

好スタートを切ったイングランディーレは、 横山典騎手がハナにこだわる感じで、やや強引気味に押し出しました。 その後マイペースの流れに持ち込んだようにも見え、最後の直線まではレースを引っ張る形となりましたが、 各馬が追い出しをかける地点ではすでにスタミナ切れしており、ずるずると後退・・・ アンジュレーションに富んだ深い馬場での4000mという長丁場がこたえたようです。 本場のスタミナホースとの質の違いを実感しました。


2004年6月21日(月)
【北海道に飛んで生チェック】
次の出資馬を選ぶシーズンとなりました。 過去2回はカタログショッピング的な選抜方法にならざるを得ませんでしたが、 今回は北海道に飛んで、馬を生で見て触れてみることにしました。 全部で何百頭もの1歳馬を見て、さらに休養中の馬や、種牡馬達とも触れ合うことができ、 たんまりとした充実感と若干の疲労感を覚えての帰宅となりました。

上手に馬に触れる人を見かけたので、その様子を観察した結果、自分も少しコツをつかんだようで、 数多くの馬の鼻筋やら首のあたりをなでてあげることができました。 ステイゴールドゴールドアリュールの全弟を初めとした、 高額すぎて手が出ないサンデーサイレンス産駒にも、声をかけながら撫でてあげました。 この体験は非常にうれしいものですし、良い記念にもなりました。

偶然にも食事のときに席が隣になった縁で、牧場の獣医の方と会話をすることができたのも大きな成果の一つでした。 その後、実際に馬を見ながら、脚元のチェックについて即席でレクチャーを受ける機会も得ました。 理解できたとはとても言えないのですが、自分ごときに丁寧に解説していただいて、恐縮しております。

その獣医さんが「自分は担当していないので健康状態の詳細は不明だけれど、 馬体はかねてから良いと思っていた馬です」と紹介してもらった馬が、 カタログの写真をみて興味を持っていた馬と一致したので、応募の第一候補として残してあります。 ただ、牧場での見学の成果として、他にも何頭か気になる馬を発見することができ、 それぞれがタイプが違う馬なので、決断することができず困っています。 何かしら優先順位をつけないと、と思っているのですが、なかなか難しいっす。苦悩しています。

北海道に出かけた際には、必ず食べていたうに丼やいくら丼ですが、 今回はラーメンも含めてそのような機会は皆無。空港→牧場→ホテル→牧場→空港といった行動パターンだったので、 観光じゃなくて、むしろ出張のようでした。でもとても楽しかったです。


2004年6月28日(月)
【タップダンスシチーが宝塚記念を制す】
昨日は上半期の総決算の宝塚記念でした。例年ならば、第一優先のイベントということで、 阪神競馬場に行くのが慣わしになっていましたが、天候が微妙だったことと、ちょっと遠くなってしまったこともありキャンセル。 レースは都築記者宅でのTV観戦となりました。 出資馬が週末に出走するプランがあるとのことなので、ま、阪神詣ではそのときということになります。

宝塚記念ではタップダンスシチーが圧勝。 3角で早めに動き出して、終いもバテる雰囲気すらなかったのですから、現役最強の地位を強くアピールできるレース振りでした。 馬を信じた騎乗ぶり、そしてそれに見事にこたえたタップダンスシチー。 佐藤哲騎手も、満足感を大いに味わうことのできる内容だったに違いありません。 次走はぶっつけで凱旋門賞を走ると伝えられています。

T君が男の子っぽく成長していたのも印象的でした。俺に慣れてくれたのがとても嬉しかったです。


●5月 2004年6月 ●7月