7/19(木)

昨夜検討した通り、たかちゃんは竹富島の宿へ予約の電話を入れた。数ある民宿の内、大阪の女の子お勧めの宿へ電話を入れたが意外にも満杯。おばちゃんに借りた離島情報をめくりつつ、たかちゃんの勘で決めた宿へ電話、空いていた!
一安心して街へ出かける。竹富島から戻ればすぐ帰京だし、ちょっと土産でも買っておこうかという時期である。またもやとりあえずエンダーである。今日も殺人的日ざし、ゆっくり涼む。連休が近いせいか観光客が増えている気がする。今回、民宿で冷えたお茶を出してくれる時に使われる琉球ガラスのグラスが気に入って同じようなのを買おうと土産物屋を物色するがどうも今一つピンとこない。おばちゃんとこのはモノがいいのかなー。
ぐるっと川平に回り、高嶺酒造で今回お土産にする泡盛をすべて揃えることにした。沖縄県一の標高を誇る於茂登岳の北側に位 置するこちらの地区は街中や白保とは明らかに気候が違い、私はいつも軽井沢を思い出す。涼しくはないんですけどね、雰囲気が似てて。で、スコールになった。3年前に預けておいた古酒を2瓶引き上げ、家で楽しめるようにお土産と一緒に送ってもらうことにした。
11年ものに育っているのだ。わーい!代わりに一升瓶を購入して預けてきた。どうか美味しく育って下さい。
川平公園のレストランの土産物やでたかちゃんがグラスを4つ購入、雨の中ブルーシールアイスクリームをなめつつ、いつ見ても風光明美な川平湾を一望する。

宿に戻り、竹富に宿がとれたので明日の朝発つことをおねえちゃんに報告、おばちゃんにも伝わる。おばちゃんはそんなに気に入ったのならお土産にグラスをあげるわと言ってくれた。うれしや。宿には久々に男性客が一人。なんと中央線在住者だ。石垣の知人を訪ねてきたものの、不在でとりあえず民宿泊まりになったらしい。
「サンシン、見たことある?ないの?じゃああとで真打ちに弾いてもらいなさいよ」とおばちゃん。ここで言う真打ちとはたかちゃんのことである。夜はおじちゃんと飲む。毎日飲んでるなあ、島に来ると。などと思いつつ船着場最後の夜は更けた。飲んでいる最中におねえちゃんがグラスを包んで持ってきてくれた。
「これ、忘れないうちに」...
街で見かけた参院選ポスター(ゆいロードにて)
photo by おお


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