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[00926] 791 byte
投稿日時: 2004年5月10日(月) 20時28分39秒
ホスト名: snjk015k042.ppp.infoweb.ne.jp(211.128.175.106)

frame に対する非表示指定の位置

投稿者: 二松
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杉浦さん、こんばんは。二松です。

 ダイアログ表示時点においていくつかのコントロールを非表示に
したいとき、これまでは"SHOWDIALOG"文の「(直)前」に
    ##n = dllfunc("ENABLECTRL",0,$s2);
を置いて、うまくいっていました。
 しかし、frame の場合はうまくいきません。

 「(直)前」においた場合、button や check などは非表示になりますが、
frame は非表示になりません。

 試しに、これまでに置いたことのない、"SHOWDIALOG"文の「(直)後」に
置いてみたところ、frame も含めてすべて非表示になりました。
 こちらに置くのが正しいのでしょうか?

 サンプルは、"ENABLECTRL"文の非表示指定が frame に対しては
"SHOWDIALOG"文の直前だと無効であり、直後や通知コード処理内だと有効で
あることを確認したものです。

 文字「コード」の方は通過できたようですが、文字「数」の方に引っかかり
ました。サンプルは別便で送ります。


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>926< frame に対する非表示指定の位置 (二松) 05/10 20:28
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 └<929> Re: frame に対する非表示指定の位置 (二松) 05/11 23:30

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