ほんとにたわごと。長い日記はミクシィでやってます(たまに更新)。



★2006.4.30

 相方とルミネまで「厳選コント12連発!」を見に。感想など。
 せっかくコントの祭典と銘打ってるので、全組コメント書きます。

 [7じ9じ総評]:★は既に見たことのあるネタ。☆は見たことあるけど一部変更されているネタ。
 カリカ>★ハローバイバイ>二丁拳銃>☆POISON GIRL BAND
 >COWCOW>ライセンス>アップダウン=ジャリズム=☆ニブンノゴ!
 >ダイノジ=FUJIWARA>インパルス
 

 カリカは、天才だとしみじみ感じた1日。
 とにかくですね「厳選コント」っていってるのになんで中央にマイクが1本あるのよさ。
 2人ともスーツだし。と思ったが、後半のアクロバティックな展開に脱帽。
 笑いに真摯になりすぎたが故の2人の展開は最早1つの芝居を見ているよう。
 林かっこよすぎ。家城うますぎ。

 ハロバイはファンダンゴ!で見たことあるネタだったが生では初見。
 動画で見た時と全く同じ流れではあったが、関さんのキャラクターがいじらしすぎ。
 金成さんのいじり方うますぎ。しかしそろそろ新作が見たいゾ。焼いてもうまいゾ。

 二丁拳銃はどうみても「スナフキンズ」の格好で登場。
 「ゆるせない〜やつがいる〜♪」ではなかったが、ギターをもって日常を斬るようなネタ。
 ネタそのものよりも後に入れるフォローがうまい。
 こういう「もうひとひねり」の部分がうまいと、流れがちなネタも心に残るなあ。

 POISONはグローブを忘れるネタ。以前単独でやったネタだが、今回は無駄なような
 そうでないような生着替え付き。おかげでグローブ似関するよけいな表現が
 少なくなっちゃったのはがっかりだが、ネタに変化があるのは嬉しい。

 COWCOWはセットの時点で「あ、英会話ネタか」と思ったのだが、明転したら
 そこによしくんが。あれ?先生多田なのかと思ったらナガブチとは!
 ナガブチの曲を知ってるとおもしろさ倍増。ってか知らない人が客に多すぎたな。
 私とかRIKA様とかそんな客ばっかりだったらもっとウケてるはず。

 ライセンスは珍しく井本くんがぼけている。ってことは、昔のネタなのかな?
 でもまあおどされておどおどしている藤原さんほどかわいいものはないわけです。
 あの目がいいのです。大きい男がマジビビリ。素敵です。

 アップダウンとジャリズムは2組とも万引きGメンの話。
 アップダウンはオーソドックスながらも竹森くんのハゲ面がよい。
 ただ、彼のキャラクタを生かせるのはやっぱり漫才かな〜。
 ジャリズムは全編宮崎駿でまとめてくる当たりがうまい。
 ただ同じカバーものならCOWCOWのが使い方がうまかったかな〜。

 ニブンノゴ!は単独で見た結婚式場のキャッチーのネタ。
 前回見た時によけいだなという部分が上手に省かれていてよかったのだが、
 結構おもしろかったところもなかった気がする。トップバッターだったからか、
 この後生番組があったからかわからないが、いじりが少なかったのが残念。
 森本くんはもっとおもしろいぞ。

 ダイノジは「太陽にほえろ」。
 おおちさん扮するボスが、新人刑事の大谷さんにあだ名を付ける内容。
 凄いひねってるんだけど、このネタだと、ダイノジの持ち味である
 「大谷のしれっとした顔でやるとんでもないボケ」のパワーが生かせず残念。
 発想は凄くいいと思うんだけどな〜。大谷さんがもっと残酷な方がダイノジはいい。

 FUJIWARAは人形劇のネタ。たぶん他の人の評価はもっと高い。
 私はどうもでかい声でボケツッコミをするとか、なんだかわからないけど
 無意味に差し込まれるファンの人は知っている一発定番ボケ(しかもカラダ張ってる)
 とか見るとかなりひいてしまうので、それを見た時点でなっかりモードに。
 ネタ自体は悪くないんだけどね〜。

 インパルスは葬式のネタ。場内ウケていたのでたぶん他の人の評価はもっと高いのだが、
 私くらいの年齢になるとですね、葬式コントといえばやっぱりドリフの専売特許なんですよ。
 ドリフ大爆笑を知ってる人からすると、どうしてもそれと比べて、しかも明らかに
 劣化しているので全く笑えず。凄い笑ってる若い子いたんだけど、
 ドリフを知ってて笑ってるのかどうかが気になる。
 どっかで「インパルスはがつがつしてないからもう一つ売れない」って書いてあったけど
 それ以前につまんねーよ!と思ったのはヒミツ。

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.29

 ルミネにライセンス単独イベント「LISENCE vol.ENJOY!!」を見に行く。
 ライセンス好きだったのだが、単独は初めて。わくわく。

 内容は、漫才3本(新作)、トークコーナー、ゲームコーナー。

 ライセンスはコントのイメージがあったのだが、漫才もなかなか楽しい。
 藤原さんが珍しくスーツで素敵。汗びっしょりだけど。
 後輩のゲストも招いて和気藹々。
 ゲームコーナーの井本さんがいきいきしすぎでよかった。

 そして売れることに大してテンションの低いライセンスがおもしろかった(笑)。
 最近ENJOYは毎月やってるので、また行きたいな〜。
 次回は自分の誕生日だから無理だけど…。長く続きますよーに。

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.27

 torinoくんとルミネ5じ6じ、7じ9じと連ちゃん!
 しかも両方とも一番前!スゴイぜ今夜はパーティだ!

 しかもこの5じ6じが超豪華で、普段は1じ3じ、7じ9じに出ているアームストロングとか、
 常連鉄板のコンマニセンチ、ずっとみたかったはいじぃ、関西から来たイシバシハザマ、
 おまけに増谷キートンさんと椿鬼奴様の夢の漫才コンビBODYまで出てる始末。

 しかし、このBODY、かなりおもしろかった…。
 相撲のネタだったのだが、増谷さんが「ドルゴルスレン…」といっただけで
 torinoくんと私が大爆笑だったのはご愛敬!あんまりおもしろかったので
 この2人の合同単独ライブのチケット買ったよ!鬼奴様から直接!(笑)

 [7じ9じ総評]:★は既に見たことのあるネタ。☆は見たことあるけど一部変更されているネタ。
 笑い飯>☆ハローケイスケ>☆矢野・兵動>
 ☆ニブンノゴ!=☆二丁拳銃=☆タカアンドトシ

 今回も前回と並ぶクオリティの高さ。あんまり優劣つけられないなー。
 というわけで最下位はナシの方向。

 今日は、ついに行列に割り込むネタが見られたってことで笑い飯だなー。
 自分は哲夫さん側に座っていたのだが、この行列のネタ、割り込む時に
 移動
するので西田さんがこっち来てくれてうれしさ倍増!幸せ倍増!
 ネタもおもろかったですよ。
 っていうか行列のネタの後がまさかガムの妖精になるとは想像してなかったので
 見たいのが2個見られて更に更に嬉しかったな〜。私とtorinoくんは
 ネタそのものもさることながら、哲夫さんがなぜかガムを「ガムまずー ぺっ」
 って捨てるのに爆笑。まずいならかむなよ!しかもそれ何回もやるんだよ!
 いや、おもしろさがうまく伝わらなくて残念ではありますが。しかしかっこよかったな。

 ハローケイスケは、1番前で見るとおもしろさが倍増するなとしみじみ。
 アンケートネタ、今まで5回くらい見ているのだけど、今日の内容は半分くらい
 初見だった。凄いなハロー。引き出しまだまだあるな。

 矢野・兵動も見たことがあるネタだったのだけど、今日はテンポがよかった。
 前の時よりキレがあるし!新幹線のシートを回す時の「クルッ シュタッ!」
 って音がしそうな兵動さんの動きに感動。
 同じ内容でもネタがどんどん進化する漫才師さんを見ると、いい仕事してるなって思う。

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.20

 ルミネ超豪華ネタバラエティに行ってきましたよ。相方と一番前だ!

 [4じ6じ総評]:★は既に見たことのあるネタ。☆は見たことあるけど一部変更されているネタ。
 ☆笑い飯>☆カリカ>★ハローバイバイ=POISON GIRL BAND
 >☆タカアンドトシ>☆あべこうじ=☆アームストロング>☆はりけ〜んず
 >☆佐久間一行=☆ショウショウ=ブラックマヨネーズ

 超豪華だけあって、笑えないような漫才師さんはひとりもいやしません。
 で、まあ、その中で選んでしまうのは毎度笑い飯なのですが…。

 今日はレザノフのネタだったんだけど、初見だった前回とネタの流れは同じものの、
 全体的なスピード感がだいぶ違った。よけいなツッコミは省き、いい流れで
 次のボケにつながるように工夫しているのはお見事。
 このネタもうまい具合にこなれてきたかなという感じ。
 そして、ここからもう1個いじると更に笑い飯らしさが出てくると思うので、
 ひと味加えたこのネタにもやっぱり期待してしまったり。

 カリカはバイト面接のネタ。私が巡り会うカリカは最近3回連続でこのネタなのだが、
 なんの不満もない。というか毎回物まねコーナーにどんだけひどい物まねをもってくるかを
 楽しみにしているので、このネタだと逆に嬉しいほど。
 本日は小林旭と、似ても似つかぬ王貞治だった…せめて「ナボナ」の一言も言えよ!
 しかし、わかっていながらやってしまう家城と、失笑を禁じ得ない観客との
 微妙な何ともいえないおもしろみがたまらん!やっぱ家城神。スルーしてる林も神。

 ハロバイは家政婦。言わずもがなのおもしろさ。「台所が燃えてます」。
 POISONは見ている回数も少ないのだが、今回のネタが一番好きかな。
 阿部くんがとにかくかわいいのだが、冷静に見えて結局構っちゃってる吉田くんもいい。

 初見はブラックマヨネーズ。M-1以来ちょっと苦手だったのだが、生で見ても
 あんまり得意な漫才じゃないな〜。基本的に「心に残るかどうか」を評価するので
 瞬間的な笑いよりは味わいを、となるとこの点の漫才は弱いのかも。
 ちなみにこの観点で点を付けているせいで、私のタカアンドトシは点が低かったりして。
 好きだし、うまいとも思うんだけどね〜。
 その場では笑ってもあとでどんなネタか思い出せないんだもの。

 ちなみに一番前だったので、相方が入場遅れて前説の5GAPに指さされたのををはじめ、
 私ははりけ〜んずの前田さんに怒られ、タカアンドトシには「元気がいい」といわれ
 大変目立つ2人組になってしまいました。ああ笑い飯がタトゥのネタじゃなくてよかった。

 そしておみやげに、笑い飯のポン菓子というお菓子を買ってもらったのだが、
 このポン菓子、固まってないでポン菓子状になった米がザラーーーって袋に入ってるよ!
 食いにくいよ!しけるよ!まあこの「食えればいいんだろ」的な感覚が
 笑い飯らしいのかもしれませんが。中に入ってたポストカードは宝物にしよう。

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.19

 ヤマグチ殿と名店「ことぶき」にて酒を酌み交わす。

 最近オタク界を脅かしつつある「釣り堀」についてヤマグチ殿と大盛り上がり。
 「そんなのに俺が釣られるとでも…クマー!」的な腐女子の多さに
 失笑するやら爆笑するやら。うまい焼き鳥を肴に、大衆居酒屋でぷはー!
 これぞ女の生きる道。

 最近5月病状態でぼーっとしていることが多かったのだが、
 ヤマグチ殿に元気と笑いをもらいますた。いつもあんがとねん〜。
 

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.18

 イチローが笑い飯を好きだといっていたらしい。
 よけいなこというなよ!

 ニブンノゴ!の単独に。新宿。
 一番気に入ったのは強盗ネタ。定番ですもの。今回は深夜のジーンズメイト。
 ジーンズメイトにある品を上手に使って、3人の個性が生きていたな〜。

 このコントだけじゃなく、ニブゴ!のコントは3人にしかできないものになっているのが
 凄くよい。3人組なんだから当たり前!って思いがちだが、昨日のロバート然り、
 3人が生かし切れてないコントをする3人組は結構多い。
 私がニブゴ!とBコースを高く評価するのはこの理由。
 今日のライブはニブゴ!らしさがよく出ていてよかった。来月は行けないかもな〜。
 でもコントの合間のSEがすべてUNICORNでしかもヒストリー状態になっていたので
 続きをやるのか非常に気になる…順当に行けば私の大好きな「ケダモノの嵐」が! 

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.17

 今日は1日笑い飯。昼は「ヨシモト∞」の観覧に当選。渋谷まで。
 笑い飯がド本命だけど、そのほかにもとろサーモン・天津・中山功太・ネゴシックスと
 baseメンバー盛りだくさんで楽しい。

 内容は東西チームに分かれての大喜利対決だったのだが、
 関西のが全然クオリティ高いな…まあ大喜利慣れしてるのもあるけど、
 関東チームが関西のボケに乗っかってるだけのところも多々あった。
 やっぱbaseはみんなおもろいわ。見に行ってよかった。

 また、大喜利の中で突如牛に関する答えがブームになったことがあったのだが、
 西田さんがそれに乗っかろうとしてるんだけど、書くのが出遅れて
 しかも哲夫さんに持っていかれていた…。困ってフリップもってオロオロしてる
 西田さんが個人的にすげぃかわいくみえますた。
 しかもちらっと見えたフリップに「めー 牛山」って書いてあったけどそれはなんだ…。

 そしてその後は新宿移動で「7じ9じ」。

 [7じ9じ総評]:★は既に見たことのあるネタ。☆は見たことあるけど一部変更されているネタ。
 ☆笑い飯>南海キャンディーズ>☆麒麟>☆レイザーラモン>☆ぜんじろう>ロバート

 笑い飯は、オヤジのカレーネタ。
 1回見たことがあって、このとき、前半部分は全く印象になかったのだが
 今回はパワーアップしていた。前半は、喧嘩した友達を無視するという内容なのだが
 交代する時に、宮本武蔵の「ゲスな弟子」同様「何となく無視できそうやねん」とか
 ひと味加えているのがいい。しかもやっぱり出来ないし。
 それを後半のカレーネタにもうまくひっぱってくるのでまた楽しい。
 ただし、天丼に関しては千鳥の「おーノブ〜」のが今のところ上かな〜。
 ちなみに西田さんのパンツは前回と同じ新作でしたが、シャツは従来のセピアでした。

 南海キャンディーズとロバートは初見。
 南海は相変わらず。ただし、しみじみ見たが、これ、一般ウケしちゃいけないよね…。
 本当に南海がおもしろいと思ってみてる人は少ないんだなと思った。
 キャラクターを取っ払って見てもいい漫才してると思った。

 ロバートは、どんなもんかなと思っていたが、がっかり。
 とにかく秋山に興ざめ。奇声あげて変なポーズしてるだけじゃないか…。
 それなら山本と馬場はいらねえ。3人でコントをしていることをもうちょっと意識すべき。
 私の中の関東トリオイメージではニブゴ!とかBコースのがかなり上だなと思った。
 そしてまわりのファンに興ざめ。貴様らの言語中枢は「キャー」しかないのか…。
 隣の隣に座っていた人が「いやーあの秋山くんが生で見れるとは」といっていたのを見ると
 あのネタはテレビでもやってる鉄板と想像される。あれで鉄板か…。
 たぶん、ひとりで見ていたらもうちょっとおもしろかったかも。
 でもうまくはないな。少なくとも秋山は。

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.13-14

 一生懸命働きます。うそです、ほどほどです。 

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.12

 父親に誕生日プレゼントが喜ばれてよかった。
 ゴルフウエアーはようわからんもんなあ。

SPITZ 『CYCLE HIT』


★2006.4.11

 昨日の「笑い飯のトランジスタラジオくん」は千鳥と渋谷のギャルに声をかけるという
 笑い飯らしからぬ企画だったのだが、その合間の曲に三木道三をかけていて驚愕。
 三木道三=ギャルが喜ぶという図式を作り上げる笑い飯お見事。
 私もここ最近aqua timesの歌が流行っているせいで、三木道三をチェケナーしてたので
 なんかちょっとうれしい。しかしフルコーラス聞いたのは初めてじゃなかろうか。

nobody knows+ 『5MC+1DJ』


★2006.4.10

 仕事。まあ普通に働く。

 nobody knows+が思ったよりよかったので最近ヒップホップとかを多少見直している
 私ではあるが、今日「ラジかる」で見かけたヒップホップの歌はひどかった。

 どんくらいひどいかというと、頭が悪い…。
 「百万回のラブソング」みたいなのも大嫌いだが(あれはレゲエかな)、
 こういう「頭悪くて何やってもいいじゃない俺って天才だもん」みたいなラップが
 私は一番嫌いだ。なんてやつだったかなー。タイトルも頭が悪かったな。
 every nightのnightが騎士って当て字されてるんだよ!
 この文字の使い方だけで腹が立つ。こんなの買うなよ!世の中の人!

 後に調べたらDJ OZMAという人の「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」という曲だった。
 ここに写すのも気持ち悪いタイトルだな…。
 大学時代にm.c.A.Tの「Bomb A Head!」を聞いた時よりも頭に来たなー。
 ってか「Bomb A Head!」は今聞くとある種神のようだが。

 ヒップホップを嫌いな方、この「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を是非聞いてみてください。
 よけい嫌いになることまちがいなし!今ならPVフル配信やってるよ!(笑)

nobody knows+ 『5MC+1DJ』


★2006.4.9

 今日と思っていた約束が来週だった。

 やはり、約束をする時は「来週の日曜」とかじゃなくて
 ちゃんと日にちをいうべきだなあと身にしみる。

一青窈 『月天心』


★2006.4.8

 知り合いの男性と飲む。この前飲んだ人だけど。

 前回は控えめに振る舞って食事も喉を通らないくらいだったので
 今回はいろいろ思っていることをいうことにする。
 ってかお互い「もう会わないだろうな」と思っていたはずなのに
 なぜ呼び出されたのか謎だ。まあカラオケのおつきあいかな。

 カラオケは2人で4時間。といってもこの人はナツメロなんか全く知らないので
 ナツメロ抜き。となると4時間辛いよ!歌う歌ないよ!
 とりあえず向こうさんがスピッツを練習中だそうなので、じゃあいいやと
 最初の2時間は全部スピッツ。ほぼこれで乗り切った。

 飲み会は前述の通り今回は私が叱りとばしたので、多少すっきり。
 お酒も一杯飲んで、タッチパネルの注文だったので頼みまくってひとり6000円。
 月の雫でこれは高いだろ!いいけどさ!
 ま、前回よりはおもしろかったです。

一青窈 『月天心』


★2006.4.7

 4月初のルミネ行ってきました。1じ3じ。

 [1じ3じ総評]:★は既に見たことのあるネタ。☆は見たことあるけど一部変更されているネタ。
 とろサーモン>☆笑い飯>じゃぴょん=Bコース>ハローバイバイ>☆B&B
 ☆はりけ〜んず>ザ・ぼんち=レイザーラモン=★水玉れっぷう隊

 今日のTOPはとろサーモンで。1回TVで見た時はとにかく久保田くんが気持ち悪くて
 生理的にダメーだったんだけど、今日の久保田くんはソフトでした。
 まあ元が気持ち悪いっちゃ悪いんだけど。それでもただ気持ち悪いんじゃなくて
 漫才をちゃんとやってるなっていうのがわかったし、宮崎県出身ということで
 関西のきついのよりは若干マイルドで親しみが持て、それ故の笑いも多数。満足でした。

 笑い飯は宮本武蔵。関西でいっぱいやっているらしい行列に割り込むネタを見たい。
 とはいえ今日の宮本は以前やった加トちゃんぺの進化型と、ゲスな弟子が融合され
 新しい宮本武蔵ネタになっていた気がする。蚊のところで自分の胸をいじるところも
 なかなかよかったし。
 ただ残念なのはかたくなに同じ服を着てダサファッションを追求していた?
 西田さんのパンツが新調されていた…シャツもレアなのだったし…。
 にっしゃんLOVERとしては、なんかおしゃれになって欲しくないな。
 あと、哲夫さんは最近白髪が多いという話を聞いていたが、近くで見ると本当に多かった〜。
 白髪の部分がキラキラしていました。染めないところがまた素敵。

 じゃぴょんとBコースの新ネタはかなりよかった。じゃぴょんはキワモノ系?なんだけど
 ヴィジュアルだけじゃなくて中のネタもしっかりしていた。
 Bコースは2人ボケをうまく生かした内容。今日も野球ネタだったけど前回と全く内容違ったし。
 単独やユニットライブを数こなしてるだけあって、引き出し広いなっていう感じ。

 ハロバイは見たことないけど、旧ネタ。結婚式のスピーチなのだけど、
 同じ「文章物」としてはお母さんから来る手紙のネタの方が好きかな。
 あっちのネタの方が関さんの毒がよく出ている感じ。でももう1回見たいネタかも。

一青窈 『月天心』


★2006.4.4-5

 友達の花屋にお手伝い。

 花の名前も、普通のレジの打ち方もわからないので、どうなることかーと
 思ったが、何とか無事に終わる。花に囲まれていると不思議な気持ちになりますね。

 知ってて敢えてシラを切ってみるのはどうだろうと思い、実践してみる。
 んー、案外普通。

一青窈 『月天心』


★2006.4.3

 ヒップホップとかラップとかてんで苦手な私ですが、どんなもんかと
 nobody knows+のアルバムを買ってみる。
 うん、これは聞きやすい。

 m-flo以来かな。この系統。といってもm-floは歌ありきな気がするので、
 こういうラップメインのCDを買ったのは初めてかも。

 nobody knows+は5人のMCに1人のDJというスタイルなのだが、
 5人とも合わせようという意識があまりなくて、個性のぶつかり合い。
 ラップがうまい人も下手な人もいるが、それを加工せずに直球でぶつけてきているのがいい。
 メロウなナンバーは嫌いなので、エル・ミラドールが一番よかった。

nobody knows+ 『5MC+1DJ』


★2006.4.2

 珍しく休日にFF。
 たまにいったのに、賞品の売り子になった。ついてねえ。

矢井田瞳 『air/cook/sky』

 

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