右肘治療日記−3
入院日記-手術前日

7月31日入院。夕方レントゲン撮るように言われる。そこで主治医のY先生に会う。
Y先生「元気そうやなぁ〜、風邪ひいてへんかぁ〜」
らっく「はい。^.^」あ、そういえば、私、患者だった、、、ということに気づく。
その後、手術の説明をしていただく。
かけた骨をできるだけ使う方向で手術するが、不安定であれば、取り除いて、代わりに腰から骨をとって、肘に移植。そして、尺骨神経の位置を変えることになる。
リスク説明の部分で、自律神経が不安定な人に起こる可能性のある症状を説明する時に、
Y先生「どっしりしてそうやし、これは、関係ないなぁ〜」
らっく「え〜私、すっごくナイーブなんですけどぉ〜。。。」
Y先生「ふ〜ん。。。」
旅先で、夜寝られないことも、多々あるのに、仕事が気になって、夜中じゅう考えて寝られないこともあるのに。。。
誤解されている!
最後に、「独身やんなぁ〜、はよ、相手さがさな。。。」と、なかなか痛いところをぐさり。

夜、気の弱い?私は、寝られず、夜中、ナースステーションに安定剤をもらいに行く。しかし、うつらうつら。。。結局寝られず、朝が来る。

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