右肘リハビリ日記−6
セーフス

一ヶ月振りの診察。術後4ヶ月。もうそろそろウインド許可の出るはず。。。と楽しみにしていった。
先生:伸ばしてみて。よく伸びるようになったなぁ。
らっく:ほっ。。。(*^^*)v
先生:これ痛い?
らっく:いたっ!
先生:ここは?
らっく:いたっ!
先生:これは?
らっく:いたっ!
先生:なんか、痛いって言うボタンみたいやなぁ〜。痛いゆうことはまだくっついてないなぁ。くっつくの、遅いなぁ。器械使おうか。
らっく:毎日通院になるんですかぁ〜(T_T)
先生:家でできるよ。ただ、ちょっとお金が。。。まぁ、一回温泉旅行に行ったと思っておいて。
らっく:う〜ん、、、高くっても、早く治るのであれば、、、お願いします。あ、でも、、、12月ラオスに旅行行くんですけど。
先生:持って行ってよ。。。電池で動くからどこでも使えるよ。。。(^^)
らっく:ウインドはそろそろやってもいいでしょうか。
先生:まだくっついていないからな。これから、ウインドサーフィンにはいい季節やのにねぇ〜。もうちょっと我慢して。その間、ムコサン探しでもしておいて。
らっく:(T_T)うるぅ〜。。。

ということで、次週超音波骨折治療器[セーフス:SAFHS]を取りに行く。

HPを見ると、難治性骨折の治療として使われており、HPによると、90%の人が治るらしい。プラセボと比較して、何%治癒率が上がったかということを示してほしいなぁ〜。。。と、日ごろ、化粧品の効能評価の仕事をしている私は考えてしまう。

帝人さんに使い方を教えていただく。
らっく:これって、海外になんて、持ち出しちゃだめですよね。
帝人さん:あ、、、大丈夫ですよ。飛行機にはハンドキャリーで持って入っていただいて、税関でひっかっかった時は、個人の治療用で、医者から指示されているといっていただければ、大丈夫です。
らっく:どんな国に持ち出されたのですか?
帝人さん:変わったところでは、ブラジルや、カンボジアっていうのがありました。
らっく:カンボジアに持っていけたら、ラオスにも持っていけそうですね。(^^)

超音波治療は始まったところ。釘を抜けるのは春らしい。
肘をぶつけると響いて痛いし、釘の先が中で触れることがあり、針でチクチクして痛いので、早く取りたいんだけどな。

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