■D'rag システム
- D'rag
- 神人の力の源である「触媒を用いて真竜から力を引き出す方法」が長年研究されて来たが、近年の研究によってエルリファーナ世界の生物中にはラナと呼ばれる元素が含まれており、さらにこれを物質として結晶化することに成功した。
現在すでに武器防具の魔力付与、工芸の装飾等に応用されているが、二年ほど前、体内中に潜在するラナを体外に具象化するだけでなく、それを自分の意思通りに動かしたり、具象体を用いて死亡した生物の中にある行き場を失ったラナを抽出・精製出来ることが発見された。
さらに体内ラナを具象化した物には、兼ねてからの課題であった次元・天聖魔法の触媒能力が現れることも見つかり、より次元・天聖魔法の力を引き出すことが可能となった。また具象体を介することによって次元・天聖魔法を自身の行動とは独立して唱えることが可能となった。
具象化したものは「D'rag」と呼称されるが、その姿は具象化させた者の意思によって様々な形態を取ることができる。一般には古代伝承の壁画などでしか見られないという竜の姿を取らせることが多いようだ。
ただし具象化させるには、はるかに高度な精神集中を必要とするため、第零種族では補助する増幅器が必要である。
現在冒険者ギルドに所属する者のギルド会員証明として、増幅効果のあるリングが配布されている。
- LatreName(ラテルネーム)
- エルリファーナ古語(次元語)は正式にはラテルネーム。
エルリファーナ古語と言う呼び名は次元魔法の存在が発見確立される以前、大昔に神人が用いていたいにしえの言葉と言う意味で一般的に用いられていた。
次元魔法の存在が公に認知され、研究が進む過程で正しい名前はラテルネームである、と言うことが分かった。一般大衆の中では通称エルリファーナ古語、学術的にはラテルネーム。
次元語(ラテルネーム:LatreName)にはいくつかの種類が存在します。
トニックネーム(TonicName:指律語)
リトスネーム(LithosName:主旋語)
クローマネーム(ChromaName:補旋語)
アベルネーム(AbellName:飾語)
クレシュネーム(CrescName:示威語)
これらの種類が何を意味し、各ラテルネームがどれに相当するかを発見することが、次元魔法の謎を解く鍵となります。
- D'rag Status
- D'ragには「結界」、「触媒」、「精製」、「創生」の四能力あり、ラナを用いて成長させることができます。またアイテムを使用してD'ragに天聖魔法を体得させることができます。ただしキャラクターの天聖ランクが満たないときは天聖魔法を使うことができません(体得は可能です)。
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