□■□ Aug. 2006 □■□ |
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30 | 水 |
アニメ版NANA。毎週見てます。毎回妄想チックにお話が展開していくのが、胡散臭いけど(マンガだがね) |
26 | 土 |
朝3時に起きて浜松へ出発。どうせならETCの割引利用しようと思って。途中神戸で仮眠して、名古屋で フジイ夫妻と合流。セントレア空港を見物。「まるは食堂」でエビフリャ〜食べた。きれいで楽しい施設でした♪ さらに、高速で刈谷ハイウェイ・オアシスのDeluxTOILET(総工費:1.2億)を利用し浜松へ。 明日のFes.会場の周りを車で偵察。巨大スクリーンが外から丸見えで、桑田&加山の姿がみえた♪ 夕飯は、浜松駅前の「八百徳のお櫃うなぎ茶漬(肝吸付)」。白ねぎとわさび×出汁で3回美味しい! ふっくらっやわらかく☆絶品☆でした(≧▽≦)ノ また食べたいよぉ〜 |
25 | 金 |
年一回の資源ゴミ当番。ゴミ出しの見張り役ね。遅い時間帯だったので出しに来るヒトは5-6人と少なかった。 し かし、目を離した隙に、マニキュアの瓶混入させたり、缶にタバコ入ってたり〜酷いもんだった。 ひなたとはいえ、たった30分。だけどーなんか朝から疲れた; |
24 | 木 |
かよちゃんの依頼で、今週末の「夢人島Fes.」のオリジナルTシャツを作った! 「パソコンでデザイン→印刷→アイロンで貼る」というもの。 2年前にも作ったが、以前よりアイロンシートの 質が向上しているような気がする♪面白いのができた* |
23 | 水 |
いちごが亡くなったそうだ。ふくちゃんの長女で、ころりんチに行った白いチンチラだ。 少し早かったけど、パパさんがとても可愛がってくれていたので、いい生涯だったと思うんだ* ヒトもペットもいつか死ぬ。産まれた事を喜ばれ、たくさん愛された子は幸せ。 お葬式もしてもらったそうだ。よかったね。いちご。ウチに産まれて来てくれてありがとね |
22 | 火 |
お昼に食べた日本ソそばに生わさびがついていた。自分でスリスリおろすやつ♪ わさび苦手だけど、これは美味でした* (残った分はお持ち帰りした) |
21 | 月 |
スマスマでSimple流れてた。コンサートを思い出し、しんみり。はぁ楽しかったなぁ・・ |
20 | 日 |
疲れた〜眠い〜。そしてなんか寂しぃ;しかし「稚加榮の牛肉まん」がびっくりするほど美味い!! |
19 | 土 |
相変わらすの雨だが、せっかくなので、朝から福岡タワーに登る。ドームやシーホークを眺め余韻に浸る。 前から食べてみたかった「稚加榮の牛肉まん」ゲット!博多一風堂本店にも行き、博多を満喫した♪ 天候も悪く、たった 一泊だったが、なかなか良い旅だった。〜よね?ちゃこ♪ |
18 | 金 |
SMAPライブのためちゃこと福岡へ。九州に上陸した台風の行方を案じながらも車で出発したが、昼過ぎには 順調に到着♪さっそくYahooドームへ。強風と雨と人の多さで動き取れず。半数は(ちゃこも)傘の骨が折れ ボロボロ×ずぶ濡れ…; シーホークのアトリウムで昼食*おいしくて(ほっ)と一息つけた。モチロン並んだけど; 地下に特設された物販は恐るべき長蛇だったがついつ並んで、すでにこの時点でクタクタ〜; しかし、コンサートは予定通り開演。台風直撃+中居氏誕生日が重なってなかなか思い出深いものになった* 終演後は、大行列のバスを避け、地下鉄を利用。←これが正解! 以前行ったことのある「もつ廣」のもつ鍋。ちゃこも大変気に入ってくれたようでよかった* |
15 | 火 |
広島vs中日観戦。お盆で混んでいるから迷ったが、ミッキーくんが出るので見にいった♪ 前回、足を怪我していたが、元気に回復したようでほっとした。 |
14 | 月 |
宮島水中花火大会。引き潮時間と重なったので、堤防の外に出て、海岸沿いで観覧。 はやり、宮島はスケールが違うね!混雑のスケールも同様〜; |
12 | 土 |
父母両家の墓参りに。3箇所を参るのだが、何度行っても、私には場所がさっぱりわからないよ; おまけに一箇所はすぐで大規模な工事をしていた。ますますわからなくなりそう… |
8 | 火 |
車で帰宅中。嵐のような豪雨に;遠くにいる台風の影響か?低い場所では、縁石が水没するほど。 通行人やチャリ・バイクは、もはや 開き直りムード。どーなってんだ地球; 事故ってる人気の毒だったな… |
7 | 月 |
深夜にしょこたんのTV(再)を見る。ギザカワユス〜っ!(≧▽≦) ラジオっぽいまったり感の中で、彼女の 才能が光っています。グイグイ引き込まれます。〜おまけに亡きパパは「TESSですね…」の伝説の美少年。 番組では、元メガデスのマーティ・フリードマン のアイドルPVを分析するコーナーが好きだー |
6 | 日 |
広島は61年目の原爆祈念日を迎えた。ある方がTVで話していた「これほどまで、おびただしい数の遺体を 目の当たりにした人間は私たち以外にはいない」と。核兵器廃絶・恒久平和を世界に唱えつづける広島の声は、 世界に届いているのだろうか。 今、戦争をしている国の人々も平和のために戦っているという矛盾…。 怒りと もどかしさがで涙が出そうになる。いまの子供たちも同じように感じてくれるのかな。 |