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|  |  |  |  |  |  | THE KRONICLE 
        OF KRONIC | ||||||||
| Playback Kronic vol.43  | 
| 今週は「北野でランチ」のハイソなムードを引きずって連休に突入。私はやっぱり「程良く洗練された空間」にいるのが好きなんだ。スポーツ観戦は楽しいけれど、「社会の底辺」を垣間見るような憂き目に合うこと度々なんだよね。で、今は久々に一番落ち着く空間で過ごす週末を楽しんでいるところ。 | 
|   "FALLBRAWL" |  2000/9/17  | 
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|  from Warner Home Video  | 
| クロニック入場!あれ?何でアダムス君だけTシャツ着てるの?さては…というのはとりあえず置いといて、アダムス君は多少太り気味っすね(顔と腹まわり)。髪の長さがいけないのかしら?鎖骨オーバー(細かい?)ぐらい長さがあるほうがよりセクシーに見えるのよねぇ。 | 
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| 入場していきなりアダムス君はマイクを取る。 (「音楽を切れ」のポーズ好きよ) 
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| 個人的にこの主張は「私はクラークと出会って生まれ変わったのよ。だからもう、私たちの邪魔をするのは止めて頂戴…」と理解しているのだ。アダムス君は昔の仲間に「お前の過去をやつにバラされたくないだろ?」(過去に何があってん?)と脅されている新妻役希望。<腐女子的(笑) | 
| First Blood Match Harris Boys d. KroniK | 
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| イマイチ重量感の無い鎖に繋がれて試合は始まった。檻に入れられたり、鎖で繋がれたりの獣的プレイ…いや試合は好みではないので、ハリスのどっちかを流血させて早く終わってくれ!と祈っていたけれど、そううまく事は運ばず、クロニックの(というかアダムス君の)ピンチは続く…だって観客席での乱闘ばっかりだったもの。 | 
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 控え室でアダムス君の額のキズを手当しながらクラーク君は静かに言いました。「過去に何があろうと、俺には今のお前がいればいいんだよ…」(その昔「水爆野郎」=アダム・ボムやったアンタには何も言えんわな)寄り添う二人の絆はいっそう固く結ばれて行きましたとさ。 | 
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| アダムス君の流血は後にも先にもこの一回しかみたことないわ | 
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