![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
THE KRONICLE
OF KRONIC
|
|||||||
Playback Kronic vol.16
![]() |
今週もこれといった情報は入らなかった。でも「腰を据えて"KRONICLE"を編纂できる体勢が整ったのが嬉しい」ってのは決して負け惜しみじゃないよ。 |
![]() ![]() |
"MONDAY NITRO"
2000/6/12
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
from SAMURAI"NITRO2000"
![]() |
クロニックはロングコートで登場。緑のレーザーが交差するゲートに、ゆっくりと現れる後ろ姿がむっちゃカッコいい!タイガー服部さん(アダムス君のお友達で新日本プロレスレフリー。某角田氏を上品にした感じ)と内田稔さん(実はクラーク君贔屓)も「クロニックも色が出てきましたね〜」と絶賛。私はこのお二人の解説が大好き。 |
Kronic d. "The Franchise"
Shane Douglas and Buff Bagwell
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
対戦相手はS・ダグラス&B・バグウェルのエゴイストコンビ。私はバグウェルがキライ。軽薄短小を絵に描いたような男で、顔立ちも体型も下品で気持ち悪いから。きっと弱い者いじめもしてるはずだ。<偏見? |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
結局、必殺技を決めたバグウェルをさしおいて、オイシイところをさらおうとしたダグラスがハイタイムに沈んでクロニックの勝利。でもってダグラス&バグウェルは仲間割れしてしまいましたとさ。「お前の欠場中、どれだけ酷い目に遭ったと思ってるんだ?」ってのがダグラスの言い分だった、なるほど。 |
![]() |
![]() |
![]() |
アダムスと一緒にいる幸せを噛み締める?クラーク君とクールなアダムス君。
|
![]() |
|
12月15日号を編集中発見したシーン。何?クリス・キャニオンが「スラムボリー」で3階建てケージから突き落としたマイク・アッサムと共闘?!オマケにペイジさんを裏切ったキンバリーさんとつるんでるなんて。本人は「俺様がDDPになる」と主張。 クロニックは一匹狼BPP救出に登場する。(以前この逆パターンがあったっけ。BPP&クロニック路線を模索してたのかWCWは。実現しなかったけどさ)乱闘ではアダムス君=アッサム、クラーク君=キャニオン担当だった。このあたりから"Hearts don't lie"(米国の同人小説)のストーリーが出来てきのかと密かに納得。 キンバリーさんにどいてもらおうと遠慮がちに腰に手をやったものの、睨まれて引っ込めたアダムス君が印象的。この時ちらっと出てくるミス・ハンコックはとてもキレイだ。 |
「腐女子の告白」 | |
前々から書かねばと思っていたのだが、アダムス君にハマったきっかけというのがこの人。「火輪」(河惣益巳・平成4年〜9年「花とゆめ」連載)の東海龍王・敖広様、連載初期から好きでした。髪のかかり具合とか、伏し目がちといった形状の類似はもとより、ず〜っと悩んでいるというか報われないところがそっくりかと。(敖広様は女性に変化した天帝・開と幸せになるんだけど、私としては白玲のことを想い続けていて欲しかったわ) こういうオタクな目でアダムス君を見ている人はそうはいまい?(笑) |
● |
● |