まっきー(槇原敬之)の曲の詩の世界って、ほんと様々ですよね。 いろんなシチュエーションがあって、いろんな登場人物が出てきて、 しかもそれらの一つ一つが想像しやすい世界だってところに、 まっきーの作る曲の魅力みたいなものがあるんだとおれは思います。 入り込みやすいっていうのかな?自分たちにもすごい身近な 場面設定をしてるから、分かりやすいってのがいいんだと思います。
みなさんは、まっきーの曲っていうと、どんな場面が多いって 想像しますか?ってあんましそんなこと普段から考えないですよね。 ぱっと考えたところ、「雨」とか「雪」とか「降り出す系」が 多いっていう印象があります。今ちょっと考えただけで、雨だけでも、 「RAIN DANCE MUSIC」「Necessary」「雷が鳴る前に」がでてきました。 探せばもっとあるかもしれませんね。それで、あと「車に乗ってる系」 も多いんですよ。「80km/hの気持ち」とか、「Witch hazel」とか、 「DARLING」とか車に乗ってますよね。「LONESOME COWBOY」は、あれは バイクか...
それでね、意外にも、多いシチュエーションってのが、「日曜日」 なんですよ。ちょっと考えただけでも結構出てきたんで、「これは 多いんじゃないか?」って、ちょっと探してみたんです。そしたら、 やっぱり出てきましたね。たくさんあるんです。ちょっと紹介しますね。
僕の彼女はウェイトレス
「日曜日はすこし早起きして市場にでかけよう...」てっぺんまでもうすぐ
「日曜日の遊園地は上手に夕暮れを連れてくる...」君は僕の宝物
「土曜の夜から日曜の朝までドーナツ屋でずっとしゃべって...」君に会いに行く
「日曜日の電車はみんなやさしく見えてどんなに混んでてもおだやかに 揺れている...」髪を切る日
「人は髪を切る前にきっと何かを片づける だからわざわざ混んだ 日曜日を選んでしまうのだろう...」ズル休み
「日曜出勤からつかれてもどる僕は一人ぼっちのつまった袋を片手に ドアあける...」君の自転車
「確かに少しくらいなら僕も悪いと認めるけど何もあんなに怒ること ないでしょ今日は日曜日なのに...」手をつないで帰ろ
「なぁこっちむいてーな なぁきげんなおしてーな 僕らの日曜日は ほんとにもうすぐ終わる...」...ねえ、多いでしょう。まっきーって日曜日が好きなんですかね。 それとも日曜日っていうシチュエーションが歌詞にしやすいんでしょうか。 確かに、日曜日って独特の雰囲気を持ってますよね。けだるいっていうか、 のんびりしてるっていうか、リラックスできる時間っていうイメージが あります。そういえばまっきーがパーソナリティーやってるラジオ番組も 日曜でしたね。これはやっぱり、まっきーと日曜日には何らかの縁が あるはず...って、思っただけです。ごめんなさいね、長々と書きましたが、それが 言いたかったんです。分かってもらえましたでしょうか...