◆2000/01/07 240のHDDに異常発生(音付き)

我が愛しの240ですが、HDDから異音が発生するようになりました。(:_:)
落とした、とか、踏みつけた、という Active なことはしてません。

一昨日は、起動時のBIOSの画面でアクセスランプが点きっぱなしで、なかなかMBRを読みにいって
くれなくて、それこそ泣きが入ったのですが、その症状はなくなりました。

音的には、かみ合ってないギヤが、無理やり動いているカンジです。
オモチャのゼンマイを巻くときのような音で、けっこう大きめの音です。
「ギーゴ、ギーゴ」という音が、約0.5秒間隔で 2〜6回ほど、鳴ることがあります。

文章で表現するのもなんなんで、MP3をアップしました。(そこまでするか。)
もしよければ聞いてやってください。かなりノイズが入ってますが。
ion.mp3  (110KB)

Win95終了時に、TP535のマイクの上にTP240を載せて、録音したものです。(^^;)
終了音(tada.wav)から、電源OFF時のBEEP音の間に、異音がします。
Win98終了時にもなります。WinNT系終了時は、あまり気にならないものの、「ギ」くらいの音は
します。

鳴るタイミングですが、起動時・及び終了時には必ず鳴ります。
OS操作時にはほとんど鳴らないのですが、IME変換をするときなど、たまに鳴ります。
鳴っている間は、動作が止まってしまいます。
Win98の時が一番鳴りやすいので、パーテションを移動してみましたが、あまり変わらないです。

HDDの磁気ヘッドが、活動状態から休止状態に移るとき(と、その逆)の音と睨みましたが・・・
OS操作時にも、休止状態になることがあるのでしょうか?

大事なデータといえば、240に乗り換えてからのメールボックスくらいしかないので、これは早速
バックアップし、サーバに残す設定にしました。


今日の午後、IBMのWebサービスセンターからオンラインで修理の申し込みをしました。
http://www-6.ibm.com/jp/services/its/info/web_servicectr.html


◆2000/01/08 原因解析と修理依頼 HDDの磁気ヘッドには、「シッピングゾーン」と「ランディングゾーン」というものがあり、同意 なものなのか、両方が存在するものなのか、片方のみ存在するものなのかは、よく分かりません。 興味ある方は、サーチエンジンなので探してみてください。 自分が探し当てたサイトはこちらです。 http://www2.nsknet.or.jp/~azuma/h/h0007.htm いずれにしろ、このゾーンを行き来するときに異音が発生していることは間違いないようです。 また、同様の症状の方が、何名かおられるようです。HDDの型番は DBCA-206480 です。 IBMさんには、早急な改善を望みたいものです。 何台かの店頭デモマシンを再起動してみたりしてみましたが、同じ音は聞けませんでした。 騒々しい店が多い中、耳を近づけているその姿は、異様に映ったかもしれません。(^^:) また、自分はいままで何台かのノートマシンを使ったことがありますが、こんな音は聞いた ことがありません。明らかに通常のアクセス音とは異なる音です。 もし、異常がない、とか、交換しても変わらないようなのであれば、非常に残念ですが、自分で HDDを探すことになるかと思います。いずれにしろ、保証期間中の自然発生故障なので、診断・ 交換・送料は無料のはずです。なにせ、まだ買って半月ほどです。 もうちょっと追跡したところ、Win2000のときはさらにヒドイようです。 Win95 < WinNT4 < Win98 < Win2000 といったところです。 もし、これで正常なのであれば、Win2000はとても使ってられません。心臓に悪いです。 今日の朝、IBMの方から電話があり、明日、引き取りに来てくれる、とのことです。 オペレータの女性は、非常に早口な方で、眠い頭で理解するのにチョット苦労しました。(^^;) 住所や電話番号、シリアルナンバーなどを電話で伝えるのがオックウな方は、この 「Webサービスセンター」はお勧めです。非常にアッサリした会話で終了しました。
◆2000/01/09 IBMのHDDツールと引き取り USのIBMサイトに、様々なHDDのツールが登録されています。 http://www.storage.ibm.com/hdd/support/download.htm この中の "DriveFitnessTest" と "EZ-S.M.A.R.T." を使ってみました。 が、どちらでも、特にエラーはないようです。 おそらく、タイムラグや異音の計測まではしてくれないのでしょう。 ただ、"DriveFitnessTest" の "QuickTest" の最後のほうで、「ギーコ」x 10 ぐらいしました。 ついに壊れたかと思いました。 なんか、"*.dl" というログを作ってくれたのですが、これの見方がよくわからないです・・・ バイナリなので、専用のビューアがあるはずなんですが。 今日の午後、ペリカン便の方が来て、自分の240は旅立っていきました。 宛先は「IBMクーリエサービス」となっています。おそらく明日には届くでしょうが、修理に取り 掛かるのは火曜以降となるでしょう。販売店経由よりもかなり早いと思われます。たしか、535を T-ZONE経由で出したときは、返ってくるまで3週間ほど掛かったと思います。 噂は聞いていましたが、丁寧な梱包でした。「パソコンボ」というそうです。IBMだけでなく他の メーカーも利用しているそうです。衝撃吸収素材と思われるピンクの袋に入れたあと、段ボールの 中央に、それを敷居で浮かせているようなカンジでした。 さて、いつ返ってくるでしょうか? 手元から消えたのは痛いですが、ある意味、ワクワクしています。
◆2000/01/19 Webサービスセンターの「修理受付状況の検索 」 コメントは、自分の予想です。 01/07 「ただいま受付処理中です。」 Web入力から、オペレータとの電話応対まで。 01/?? 「ただいま入荷まちです。」 電話応対から、クリーエに届くまで。 01/12 16:00 「お預かり済みです。」 クーリエに届いてから、修理の係に廻すまで。 01/12 17:00 「ただいま修理中です。」 修理の係に廻してから、修理が完了するまで。 01/19 14:00 「ご返送致しました。」 修理が完了してから。 「ただいま修理中です。」の期間が長いのが気になります。 「順番待ち」とか「部品の入荷待ち」とかしてくれると、ああそうか、と納得すると思います。
◆2000/01/20 帰還! 仕事から帰宅したところ、なんと、240が届いていました。 普段は留守がちの母が、たまたま家にいるときに届いたようです。 はやる気持ちを押さえ、ノンビリと夕食を取ったあと、いざ開封!電源ON! 「ギーコ、ギーコ」ありゃりゃ・・・・ 初期導入の状態だったので、ライセンスなどを入力したあと、電源OFF! 「ギーコ、ギーコ」おりょりょ・・・・ 何度か電源ON・OFFを繰り返しましたが、音量・鳴る頻度は、異音と認識する前に戻ったような 気はするものの、やはり一度気になるとあとあと尾を引くもので。 ちょっとがっかりですが、こんなものなのでしょうかね・・・ 後日、Win2kインストも含め、くわしく検証したいと思います。 とりあえず、この日は、パーテションをいじったあと、修理前のWin2k以外の環境をフルレストア したところで力尽きました。あ、力尽きたのは、マシンではなくて人間・・・(^^;) ちなみに、修理を担当した方のコメントは以下の通りです。 ---------------------------------------- HDDが認識されない状態は再現しませんでした。また、テストを実施して問題ありませんでした。 念のためにHDDを交換し、初期導入致しました。 時折、HDDからカリッカリッと音がしますが、他のTP240も同様です。長時間テストを実施して 問題ございません。 部品入荷待ちのため、遅くなりまして申し訳ございませんでした。 ---------------------------------------- 非常に好感の持てるコメントだと思いました。こんなものだと納得しようとしているところです。 そうそう、赤ポッチは新品になって戻ってきました! この場を借りて、心やさしい修理の方にお礼申し上げます。(見てたりして・・・)
◆2000/01/23 あまり変わらないような・・・ 今日は、Win2kインストも交えつつ、色んなWinで検証してみたのですが、結論からいうと 依然、同じような症状です。 購入直後は、浮かれていたのと、OSのインストールばかりしていたので、気にならなかった のかもしれません。一度、悪夢のHDD未認識(と思われる)を経験してから、異音が気になり だしたのですが、それまでにも同じ症状が出ていたような気もします。 例の未認識事件の後は、確かに音が大きくなりました。現在の音と比較すると、体感で1.3倍 くらいでしょうか。その後、修理に出すまでは未認識は再発しなかったし、修理担当の方も そのようなことはなかったとコメントしてます。 鳴る頻度も一緒です。95<NT<98<2000 です。パーテションの切り方も一緒です。 ただ、2000使用時は、修理前の状態よりは落ち着いたような気もします。 これは修理後に気付いたのですが、長時間使っていると、発生頻度が高くなるようです。 一度電源OFFしてやると、落ち着く傾向にあるようです。 電源ON・OFF時はしょうがないのかもしれませんが、たとえばこんな文章を書いていてIME 変換をするときに「ギーコ」x 3 となるのは困り物です。 535(MF9)のデフォのHDDに比べると、普段のアクセス音は静かな反面、その異音が気になる ということもあるかもしれません。また、マシンの筐体の構造上、アームが移動するときに 発生する音が、増幅されてしまうのかもしれませんね。 再度、240が置いてある店を廻り、電源ON・OFFをするなどしつつ耳を近づけてみたのですが 騒々しい店で前は気付かなかったのでしょう。どの店に行っても、同種の音が発生している ことを確認しました。ただ、音量については、同じ環境でないので、なんとも言えません。 ひょっとして、またハズレを引いてしまったのでしょうか? それとも、自分が神経質なだけ? 皆さん同じ状態だとすると、こういうもんだと納得されている方もいるのでしょう。 自分は、ちょっと納得いきません。ま、仕事で使うことのある他社のマシンは、騒々しい 環境で使うことが多いし、長々と文章を打ち込む機会もあまりないので、気付かないだけ なのかもしれませんが。 いずれにしろ、修理担当の方が太鼓判を押したので、それを信じてみることにします。 もしこれで、短期間のうちに、音が大きくなったり、未認識状態が発生するとすれば、この HDDは535に移植し、静かな他社製のHDDを物色しちゃおうかな・・・