<1998 1年生 音響制作基礎 再・追試>
出題傾向と対策 以下を特に重点的に勉強すること。 ◆MICROPHONEの代表的指向特性とポーラパターンを理解する。
◆スーピーカーの接続配線を理解する。 インピーダンス・マッチングと計算方法を理解しておくこと。
◆VISUAL LIVE の理解: 音響・映像・照明・CPU・特効をシンクロ(同期)メディアをビジュ アルとしてとらえ、それぞれの芸術的効果を考えながら音響を構築し ていくことを理解しておく。
◆前期末試験で出題されたところをもう一度理解しておくこと。